昨日は年に一度の同級生交歓。13人が互いの元気な顔に50年前にタイムスリップする。
リタイヤして静岡から和納に戻ってきた信くん、月曜だったので参加したと勤務明けの文くん。水管理が大切な出穂時季の田んぼを抱える恒くん、まだまだ現役組だ、も混じって近況を話し幼い頃の思い出話に互いの人生を語り合う時間が過ぎていく。案内する時季と曜日如何で都合つかず、顔を合わすことができない仲間がまだいる。
写真をア . . . 本文を読む
今日は花嫁の父でした。
写真はモーニングの襟に挿された「ブートニア」って言うんだそうで・・・なんでもその昔、男性は女性の家までの道のりで摘み集めた野花を束にして贈り求婚するのが慣わしで、女性がOKであれば贈られた花束から引き抜いて男性の胸に挿したのがこれ、ブートニアだって・・・今どきの結婚式には新郎だけでなくその両方の父親も、飾り?でつけてるようです。どこの国の話なんでしょうか?
今日二番目に . . . 本文を読む
シソ摘んできて・・・うーん青いの50枚くらい・・・カミさんの業務命令。
ヤブ蚊に刺されないように虫除けスプレーして長靴履いて裏庭に摘みに出た。青シソも赤シソも種撒かずとも毎年群生する。
畑からジーさんがししとう(獅子唐)収穫してきた。小さい丈なのにひと夏実をつけてくれるスグレモノ夏野菜。別名甘唐辛子だがときどき辛~いアタリも混じる。
ウチでは夏の定番、「南蛮のシソ巻」。味噌つけて巻くのが . . . 本文を読む
梅ジャムっていける。 トーストにつけてよし。ヨーグルトにキレイな梅色が涼しげですっぱさが美味い。もうじき無くなりそうだ。
カミさんがネットでレシピ見ながら作った梅ジャムビン詰め。ナベでビン煮てから詰めてた。モモさんちにマダラのお礼に一ビン、近所に一ビン行った。青い梅よりも完熟して落ちる寸前収穫が色もきれいで味もよさそう。
庭にある紅白2本の梅の木。今年は花も実も例年になくたくさ . . . 本文を読む
モモさんから親戚釣り師大漁のおすそ分けの電話。ウチからは庭の梅で作った梅ジャム一ビンもって自転車で・・・。
でかいタラに黒ソイ、メバル。 アゴヒゲがあったのでマダラだ。
スケトウには必ず寄生虫がいるがマダラにはいないと聞くけど、やっぱり刺身ではちょっとおっかない。切り身にして味噌汁だ。4人で余るほどの量の味噌汁。この時季痛みやすいのでチョット濃い目に味つけ。寒い時季でなくてもタラ汁は最高だ . . . 本文を読む
玄関脇に存在感ある紫のアガパンサス(Agapanthus) 梅雨空に爽やかな薄紫色。
ご近所のバーさんに球根もらって植えたらかまわなくても毎年7月に咲く手間いらずの優等生だ。南アフリカ原産で日本には明治中期に来た花につけられた名前がムラサキクンシラン(紫君子蘭)。学名はギリシャ語のagape(愛)とanthos(花)から、英語ではユリ(African lily)、和名はラン、覚えにくいカタカナ . . . 本文を読む
震度7の揺れ。 机にしがみつく腕に力入ってます。 本番では机も一緒に吹っ飛びますが・・・
2004.10.23 10年前の新潟県中越地震の震度7を擬似体験できる起震車(地震体験車)に乗りました。震度7は揺れます。揺れが止まらないと不安になります。自治会の避難訓練に約200人が参加して心臓マッサージ、AED操作、負傷者の運搬、煙からの避難など盛りだくさん。
新潟 . . . 本文を読む