和納中37年入学

同級生と和納と旅行をアップ。誰だか分かる?

「鎚起銅器のルーツ探る」

2015-04-27 18:26:25 | ふるさとの四季
先週23日の日報の下越版記事。見出しに「鎚起銅器のルーツ探る」「燕の鎚起職人 間瀬銅山跡訪問」。「燕市で鎚起銅器をつくる玉川堂の職人ら20人。金工作家で人間国宝の玉川宣夫さん(73)も参加した。」とありました。案内した地元の郷土史愛好家たちにお手伝いすることもあるかと同行し坑道に入ってきました。 :「岩室村史」公民館の資料によると「明暦3(1657)大阪の人と称する群民、鍋割、眞川々床にたぬき穴穿 . . . 本文を読む
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