台風が来る前に(カミさんが)収穫してきた。毎朝のよりも念入りにたくさん。どーする？これ。
ウチの畑はまだまだ夏真っ盛り。トマト、キューリ、ナスは食卓でもう主食だ。大きいのはタキイが２０年かけて開発した戦略商品、硬い実のまま甘いフルーツ感覚完熟トマト「桃太郎」。冷やしたのを皮つきで四つ～八つ切り。調味料ナシで素材の味を楽しんでる。フレンチ(イタリアン？)ドレッシングかけるとビールがなぜか進む。
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８月も終わりに近づいて大型の迷走台風が近づいてきている。畑では秋の準備にみな忙しい。白菜に大根は９月になるともう遅いらしい。ウチの畑では夏がまだ終わらない。ジーさんが気分で農協に頼んだスイカの苗、縞無双と紅小玉。立派に実った縞無双。
冷やして食すも香りはすれど甘さイマイチ、サッパリおいしくなーい！でガッカリ。肥料(コヤシ)いっぱいやったんだけどナ・・・？
教訓：果物はプロにかなわない。店で . . . 本文を読む
弥彦神社本殿に続く廊下。9時半からの神事、玉串のあと本殿で雲竜型の出数入りをするのだ。力士役の氏子代表は神様の前にリハーサル。
弥彦神社7月の祭事燈籠押しのあと、8月27日は相撲節会(すまいのせちえ：とWiki)に行って来た。節会(せちえ)とは律令制下、宮廷で祝の日に行われた十の公式行事で後の五節句(元日、白馬、踏歌、端午、豊明)とに当たる伝統行事とWikiにある。ここ弥彦では古来行われていた相 . . . 本文を読む
和納 真宗大谷派香岳山福成寺
去年の10月に旅立った母親の新盆。お寺から盆参の案内があり家族で出かけてきた。すでに本堂いっぱいに100人近い門徒が。お経、御文のあと1時間ほどの法話を聞きお斎をいただいて来た。
家族の死は誰もが初めて経験し通る道。そしてその儀式は信仰する宗教宗派でさまざまに相違する。法話の講師は巻、三条の高校で教鞭をとったという佐渡出身の村山さん。
氏は世界の宗教、哲学、思想 . . . 本文を読む
今年は67人にハガキの案内をして17人の同級生が集まった。「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」小学中学と9年間、同じ学び舎で同じ時間を共にした93人もすでに10人が鬼籍に。それぞれの人生の中で、涙が出そうになるはるか昔の他愛もない記憶の数々にによって我々は結びついている。誰もが少年少女の共有したあの時空にさかのぼる年に一度の楽しい時間。古希まで続けて、また明日のこころだぁー・・・。「存命の喜び . . . 本文を読む
