DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

回転すしは大変すき

2006年03月28日 06時14分44秒 | Weblog
食いしん坊の自分は、好きなだけ食べられるものが好きです。で、回転すしは大変好きなのですが、これまでは岐阜にも数多くの店があるカッパ寿司に良く行っていたのですが、今回は足を伸ばして、羽島にあるスシロー?に行ってきました。
これまではアトムボーイしか無かったのが、色々乱立してきましたね。外食関連は栄枯盛衰が激しいので、色々競争があり、特徴があって面白いと思いました。そこで、カッパ寿司KとスシローSとの比較をしてみました。あくまで私的な感想です。
=ネタの大きさはKの方が均一で、Sは大きいものが大きいが、小さいものは小さく、メリハリがある。Sの軍艦のネタは異様に大盛りで自分には嬉しい。(Sの勝ち)
=醤油の小皿がSには無く、直接掛けるようにとあるが、多くの客は前に食べたさらに醤油をつけている。小皿ぐらいおいても良いと思うのだが。(Kの勝ち)
=Sのお茶は、粉末の緑茶で加減が分からずやりにくい。湯のみが緑色なので、特に濃いのか薄いのか分からない。Kのパックの方が良いし、濃さも良い。(Kの勝ち)
=皿の裏にICタグ?があって、回転している時間を管理して、古い寿司を避けるのだそうだ。でも、結構乾いたネタもあったので、役に立っているのか?(Sの勝ち)
=最も大切な寿司のネタは、アイデア寿司も基本の魚介類も、どちらかと言うとSの方が魅力が大きい。後発のSはKとの差別化をここで狙っているね。(Sの勝ち)
=レーンに流れる寿司はSは少なくて、頼まないと出ない。Kはそれなりに多くの種類が出ているので、流れるものだけでも満足する。(Kの勝ち)
まあ、どちらも費用対効果の満足するレベルにはあるので、あとは店への距離だけで、そうすると店舗が多いKが優位だが、寿司ネタの興味からはSの方が行きたい気持ちです。

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