本郷氷川神社
鎮座地 本町4-10
祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
旧格式 村社
別当寺 福寿院
例大祭 9月第一日曜
解説
本郷村の鎮守。
文明元年(1469)太田道灌が江戸城の守護神として、
武蔵一宮氷川神社のご分霊を遷したという。
この時、雑色村の氷川神社も同時に創建され二簸川神社といわれた。
また、道灌によって杉一株が奉納され「道灌杉」といわれていたが、
落雷によって枯れてしまった。
昭和20年(1945)アメリカ軍の爆撃により社殿を焼失し、
昭和30年(1955)再建された。
境内には「本郷道改修記念碑」などがある。
鎮座地 本町4-10
祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
旧格式 村社
別当寺 福寿院
例大祭 9月第一日曜
解説
本郷村の鎮守。
文明元年(1469)太田道灌が江戸城の守護神として、
武蔵一宮氷川神社のご分霊を遷したという。
この時、雑色村の氷川神社も同時に創建され二簸川神社といわれた。
また、道灌によって杉一株が奉納され「道灌杉」といわれていたが、
落雷によって枯れてしまった。
昭和20年(1945)アメリカ軍の爆撃により社殿を焼失し、
昭和30年(1955)再建された。
境内には「本郷道改修記念碑」などがある。