
大沼田新田稲荷神社
鎮座地 大沼1-134
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
旧格式 村社
別当寺 泉蔵院
例大祭 9月15日
解説
享保9年(1724)大岱村(現東村山市恩多町)の名主、当麻弥左衛門が新田開発で当地に入植。
元文元年(1736) 村の鎮守として、青梅市の今寺村にある稲荷神社のご分霊を泉蔵院内に勧請した。
宝暦3年 (1753)弘化5年(1848)に山城の伏見稲荷より安鎮証紙を受け、正一位の位階を授けられる。
明治元年(1868)に神仏分離により現在地に遷った。
鎮座地 大沼1-134
祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
旧格式 村社
別当寺 泉蔵院
例大祭 9月15日
解説
享保9年(1724)大岱村(現東村山市恩多町)の名主、当麻弥左衛門が新田開発で当地に入植。
元文元年(1736) 村の鎮守として、青梅市の今寺村にある稲荷神社のご分霊を泉蔵院内に勧請した。
宝暦3年 (1753)弘化5年(1848)に山城の伏見稲荷より安鎮証紙を受け、正一位の位階を授けられる。
明治元年(1868)に神仏分離により現在地に遷った。