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多摩の神社準備室

偽神道家「掃部助」と申します。
旧武蔵国多摩郡の神社を紹介していきます。
一日一社紹介予定!

奥多摩町「元栖神社」

2012年09月18日 | 神社
元栖神社 

鎮座地 白丸100

祭神 猿田彦命(さるたひこのみこと)

旧格式 村社  

別当寺 村民持ち

例大祭 8月第三日曜

解説 
白丸村の鎮守。

嘉永6年(1853)火災により焼失し一切の資料を失ったため
創建年社名のいわれなどは不明。

万治2年(1659)銘のある稲荷大明神の鰐口が伝わるが、
これは嘉永6年(1853)に同時に焼失した稲荷社のもの。

例大祭では獅子舞が奉納される。

奥多摩町「峰畑将門神社」

2012年09月17日 | 神社
峰畑将門神社 

鎮座地 氷川

祭神 平将門(たいらのまさかど)

解説 
峰畑地区の人々によって祀られた祠。

安永7年(1778)当地に遷された事を記した棟札が伝わる。

峰畑地区は付近に室町時代の板碑16枚が見つかっている事から、
かつては多くの人々が住んでいたと思われるが、
現在は全戸転出して無住となっている。


将門神社の現状



平成2年根元神社に合祀された。

平成18年現在の状況はご覧のとおり。

かつては鳥居や参道の石段もあったようであるが、
現在は鳥居は礎石のみ残り、石段は埋もれてしまっている。

奥多摩町「将門神社」

2012年09月16日 | 神社
将門神社 

鎮座地 棚沢96

祭神 平将門(たいらのまさかど)

旧格式 なし

例大祭 8月3日曜

解説 
かつて当地には「延喜式神名帳」記載の穴沢天神社に比定される穴沢天神社があり(現在も摂社として鎮座)
その祠に平将門の息子、将軍太郎良門が父の霊像を祀ったという。

永正元年(1504)将門の後裔を称する三田次秀が再建。

江戸時代には平親王社などといわれた。


「新編武蔵国風土記稿」には多名沢神社相殿平将門霊像とある。

明治41年(1908)熊野神社に合祀され、
ご神体の将門像などは遷されたが、
昭和50年(1975)地域住民の努力により再建された。

なお、奥多摩には将門伝説が多く残り、
峯畑・城・三ノ木戸・六ツ石山・七ツ石山・川井尾崎・絹笠などに将門を祀った祠がある。

奥多摩町「小留浦山祇神社」

2012年09月15日 | 神社
小留浦山祇神社 

鎮座地 氷川1275

祭神 大山祇命(おおやまつみのみこと)

旧格式 ?  

別当寺 慈眼寺

例大祭 8月第4日曜

解説 
天文元年(1532)慈眼寺霊隠によって創建された。

「氷川村地誌」には桜の巨木の記載があるが今は失われている。

例大祭では獅子舞が奉納される。
奥多摩地方の獅子舞は当社から興ったとされ、
秘巻「日本獅子舞来由書」は当社を元本としている。

境内は鬱蒼とした杉林に囲まれていたが、近年伐採され照葉樹の植林が行われた。

奥多摩町「小丹波熊野神社」

2012年09月14日 | 神社
小丹波熊野神社 

鎮座地 小丹波宮ノ下473

祭神 伊邪那美命 (いざなみのみこと)
    速玉之男命 (はやたまのおのみこと)
    事解男命(ことわけのおのみこと)

旧格式 村社  

別当寺 神職丹生氏持ち

例大祭 4月29日

解説 
小丹波村の鎮守。

伝説によると、仁寿3年(853)高山村大六天の峰にある柏の大樹に夜な夜な光るものがあった。
ある村人の夢によって熊野三山の神であることが分かり、
そのお告げによって柏の木より三面の鏡をもち帰りそれまで丹生明神といっていた当社に祀ったという。

なお別の説では、現青梅市御嶽の中野熊野神社のご分霊を遷した、
あるいは同地区の大神から遷したともいう。

神職は代々丹生氏が務め和泉守などの受領名を名乗った。

摂社に産立石という自然石をご神体とする塩釜神社があり、
安産に霊験あらたかという。

また、写真の門は舞台も兼ねた構造となっており、東京都の文化財に指定されている。

奥多摩町「愛宕神社」

2012年09月13日 | 神社
小丹波愛宕神社 

鎮座地 小丹波281?

祭神 火産霊神(ほのかぐつちのみこと)

解説 
小丹波地区の人々によって祀られた祠。

ご神体は勝軍地蔵石像。

奥多摩町「貴船神社」

2012年09月12日 | 神社
貴船神社 

鎮座地 留浦618

祭神 高?神(たかおかみのかみ)

旧格式 村社  

別当寺 酒井対馬持ち

例大祭 2月15日

解説 
留浦村の鎮守。

本殿には本地仏、不動明王像と脇侍として二童子像がある。

奥多摩町「春日神社」

2012年09月11日 | 神社
春日神社 

鎮座地 棚沢6

祭神 天児屋根命(あめのこやねのみこと)

解説 
古里附地区に人々によって祀られた祠。

青梅線と青梅街道の設置により境内の大半が失われたが、
ご神木として犬楠の大樹がある。
樹高13.5メートル、幹周り9メートル東京都指定天然記念物。


春日神社の御神木イヌグス



「古里附のイヌグス」と言われる大樹。

奥多摩町「神庭神社」

2012年09月10日 | 神社
神庭神社 

鎮座地 海沢803?

祭神 麓山祇尊

旧格式 無格社  

別当寺 ?

例大祭 8月第一土曜

解説 
大山祇神社とも言われる。

例大祭では神楽舞が奉納される。

また写真にも見えるご神木の銀杏は目通り幹周り5メートルの大樹で町指定天然記念物。

奥多摩町「神塚神社」

2012年09月09日 | 神社
神塚神社 

鎮座地 川井175

祭神 塩土翁命(しおつおうのみこと)

解説 
もと神塚大権現といわれ、かつては塚があったらしいが、
青梅線建設によって破壊されたと思われる。

「金宅本宮大如神」と記された寛永11年(1634)の板札を伝える。

奥多摩町「一石山神社」

2012年09月08日 | 神社
一石山神社 

鎮座地 日原1513

祭神 天照皇大神 (あまてらすおおみかみ)
    稜威尾走命 (いずのおばしりのみこと)

旧格式 村社  

別当寺 大宝寺

例大祭 8月24日

解説 
かつて一石山御窟といわれた日原鍾乳洞をご神体とする神社。

伝説によると、文武天皇4年(700)役行者によって創建。
大同4年(809)に弘法大師が、天安元年(857)には慈覚大師が再建している。

天正18年(1590)兵火により社殿を焼失、
慶長17年(1612)出羽羽黒山より48本の梵天と3個の獅子頭を渡して再建された。

江戸時代には一石山権現といわれ、
江戸の東叡山寛永寺の支配下に置かれ、
別当寺として大宝寺が管理していた。

また神職として原島右京・淡路の両家が奉仕していた。

例大祭では獅子舞が奉納される。

昭和60年(1985)倉沢山神社を合祀した。

奥多摩町「稲村神社」

2012年09月07日 | 神社
稲村神社 

鎮座地 日原

祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

解説 
巨大な岩盤「稲村岩」の山頂に鎮座する。

稲荷の小祠だが通称稲村神社といわれる。

奥多摩町「飯綱神社」

2012年09月06日 | 神社
飯綱神社 

鎮座地 川井

祭神 三狐神(みけつかみ)

解説 
丹縄地区の人々によって祀られた祠。

元文5年(1740)の棟札が伝わり、それには「出奈大権現」と記されている。

奥多摩町「日向山祇神社」

2012年09月05日 | 神社
日向山祇神社 

鎮座地 氷川68?

祭神 大山祇命(おおやまつみのみこと)

例大祭 4月中旬の日曜

解説 
日向初縄田地区の人々によって祀られた祠。

詳細不明。

奥多摩町「日野明神社」

2012年09月04日 | 神社
日野明神社 

鎮座地 氷川2223?

祭神 ?

例大祭 5月5日

解説 
大沢地区の人々によって祀られた祠。

大沢神社・日野明神宮ともいわれる。