締めくくり。

昨晩の締めくくりは、パリパリの焼き餃子でした。

今日は久しぶりの休みらしい休みで、何もせずに、とことん内臓の疲れを取り除いています。

内臓が疲れているからなのか、単に暑い季節にさしかかってきたのか分かりませんが、一晩で２リットルは寝汗をかいていると思います。

優勝も何もしていないのに、布団の上でビールかけをしたかのような感じです。

妖怪・布団湿らせを襲名しそうな34歳。

中田カウスさん。

４月３日、自宅に届いた脅迫状に関する件で、今一度、話題の人物になっている中田カウスさんが、吉本興業で会見をされました。

詳細は明日の紙面に委ねますが、いろいろな刺激に溢れた会見でした。

会見でも、食事ででも刺激を摂取する34歳。

締めくくり。

昨晩はご縁の粋のような場で、超高級焼肉とかしわなどをいただきました。

山ほどいただいたので、腹いっぱいになるのはもちろん、胸いっぱいにもなる素敵な場でした。

今一度、感謝の意味を噛み締めなければいけない34歳。

馬力。

精力的に仕事にのぞむべく、行きつけのお店で、いつもの鰻をいただきました。

元気いっぱい、馬力全開で頑張ってみたいと思います。

あれやこれやで奮い立たせないとエンジンがかからない34歳。

前田五郎さん。

朝から取材にあたっています。

しっかりとした事実をお伝えできるように、いろいろと動いてみたいと思います。

さすがに多忙な34歳。

締めくくり。

今日の締めくくりは決めかねています。

写真は希望のイメージショットです。

働きもせず、締めくくりばかりを重視する34歳。

締めくくり。

昨晩は、あっさりとうどんにしました。

さすがに小休止が必要な34歳。

浅尾美和さん。

大阪・中之島で行われたビーチバレー大会で、エキシビジョンマッチに登場した浅尾美和選手を取材しました。

間近でプレーを拝見するのは初めてでしたが、驚いたのは体の美しさ。

トレーニングによって引き締まった体がこんがりと日に焼けた肌が実に美しさのです。いやらしいいみではなく、躍動するたびに、女性の体の美しさを痛感しました。小さなビキニ故、筋肉の動きと女性的な丸みが実に綺麗でした、いやらしい意味ではなく。

仕事でリフレッシュするタイプの34歳。

極悪連合。

ご縁あって、吉本興業のお笑いトリオ『極悪連合』さんと宴席を共にさせていただきました。

“極悪”を売りにされているので、営業妨害になってしまってはいけませんが、本当に素敵な方々でした。

どう素敵だったかを細かく綴れば綴るほど、本当に営業妨害になってしまいますので控えさせていただきますが、僕が大好きな風合いの芸人さんであることだけは力強く綴らせていただきます。

溜まりに溜まったアルコールをスパイスで飛ばそうとする34歳。

エリザベート。

通し舞台稽古を全て拝見しました。

再演が繰り返されている作品ですし、大枠のストーリー自体は僕も存じ上げてはいますが、瀬奈じゅんさん演じる黄泉の帝王・トートに魅了されました。

過日、ブログでも綴りましたが、今公演では普段は男役の凪七瑠海さんが女役のタイトルロール・エリザベートに抜擢されていて、活力と華のあるエリザベート像を作ってらっしゃいますが、それをどっしりと受け止めてらっしゃるのが瀬奈さんが作り出したトート。

圧倒的な思慮深さを漂わせ、同時に、人外のものながら人間以上に瑞々しい感情を持ち合わせている。そんなトート像は、僕が取材の中で勝手に感じていた瀬奈さんの人間像と重なっていて、『エリザベート』という作品からすれば、一般的には的外れな批評になるかもしれませんが、見ていて胸のすく思いがしました。

これまで『エリザベート』の主要な三役であるトート、エリザベート、ルキーニを全て経験されたのは、世界中で瀬奈さんしかいらっしゃいません。

馬場、猪木をフォールした天龍源一郎を超えて、力道山までもフォールしたようなものです（feeling）。

その瀬奈さんが演じるトート、やはり見応えがあります。黄泉の帝王という、ともすれば、浮き足立ってしまいかねない設定に見事に立体感を持たせてらっしゃいます。

トートにはなれなくとも、尿酸値の帝王には王手の34歳。