琵琶湖一周駅伝 その２

27日の朝、6時起床　朝食おいしい　7時にAグル-プが民宿前を予定通りスタ-トする。２日目は2区間の約２０K走る、最後の区間が予定どおり12時40分ごろに浜大津港へゴ-ルイン。2日間で約５０K走れた、小生の走ったグル-プは1K 5分30秒ぐらいのペ-スであったが、その中でも チョット走力が落ちるので　ついていくのが精一杯であった。『あ～しんどかった』　
　　27日の17区間から国道161号線に入り車も多く走りにくいところもあったが、湖岸沿いや田園地帯を走るコ－スはマラニックに最高である。サイクリングで走るグル-プも結構いた。
　　土曜日は雨の予報であったが幸いにも土日とも天候にも恵まれ誰もケガもなく　事故もなく 楽しかった2日間は終わりました。　昨日は　ちょっと筋肉痛があったが、今日はいつもと変わらず体調はグッドでした。　　　　　　　　　　　

第10回琵琶湖一周駅伝

２６日～２７日　琵琶湖一周駅伝、回も重ねて今年が１０回目。大会ではなく、ランニングクラブの毎年の行事で5月のこの時期に行われている。26日は早朝5時に富田林市のＦ小学校前で集合、『遅れたらホットイテ　出発するで』　
前日の晩から時間が気になり熟睡できず、3時半過ぎに起き、5時に間に合う。総勢20名の参加、4台の車に便乗して6時半過ぎに浜大津港に到着。
　　　琵琶湖を一周すると約２００K、4グル-プに分かれての駅伝方式で1グル-プに4～5人が走る。全部で20区間で1区間の距離は約10Ｋ、7時前に浜大津港をAグル-プがスタ-トする。　26日は3区間 約３０K走る
　　　昼過ぎからは　風もあり強い向かい風であった。5時ごろ、最後の区間が終わりマキノ高原近くのス-パ温泉【さらさ】で疲れと汗を洗い流してさっぱりとした気分である。6時半頃に民宿【まつなみ荘】へ、しばらくして宴会の始まりである。ビ-ルが最高、うまかった、料理もうまかった。にぎやかで楽しい大宴会も終わり1日目の行程が終わった。　

白鵬関 横綱へ

大相撲千秋楽、昨日優勝を決めた白鵬　朝青龍との結びの一番　がっぷり四つの見ごたえある相撲　最後は上手出し投げで花を添える全勝優勝、立派である。三度目の綱とりの場所で二場所連続優勝　文句なしである。
　　　横綱に推挙されるのはまず間違いないであろう。　ハワイ勢の曙、武蔵丸が強かった頃は体力にものを言わせてるところを感じたが、朝青龍　白鵬の場合は日本人と変わぬ体型でスピ-ド、相撲のうまさが光る。好感がもてる。
　　しかし、モンゴル勢を初めとした外国人が強い反面　ここ数年日本人力士の不甲斐なさが気にかかる。
大関昇進までは強いが、一旦大関になると目標達成して気がゆるむのか？　ハングリ-精神が足らないのか　　日本人力士の奮起を望む。

ミニバラ 青々と

3月1日に買った鉢植えのミニバラ3鉢、、室内に置いて観賞しておりました。約3週間あまりほどもったが　しおれて枯れ始めたので、3月下旬にプランタンに植え替えました。
　　　　ひとつはしばらくすると枯れましたが、ふたつは青々と生き生きと元気になってきました。同じプランタンに植えたかすみ草の種もたくさん芽がでてきました。

セパ交流戦 今日から

今日22日からセ・パ交流戦が始まった。今年で3年目である、今まで同一カ-ドが3連戦であったが　今年から2連戦に変わった。試合数も36試合から24試合に変更、
3連戦の場合3連勝はむつかしいが、2連戦なら連勝はやりやすいように思う。戦いぶりガ変わってくるのでは。　　投手陣の豊富な球団が有利に進めるのでは？ 優勝球団には5000万円
　　　　　ロッテは交流戦に強い、今年３連覇を狙う。日本一になった時の勢いがある。一昨年は中日がつまづき、昨年は巨人が好ダッシュをきりながらつまづいた。今日の結果はパ－リ－グが全勝のスタ-トである。師弟対決、野村楽天が古田ヤクルトに快勝　交流戦はおもしろい、楽しみである。

トマト 育ってます

20日は天気はよかったがちょっと風もありひんやりとした一日でした。
　夕方、モロヘイヤ、ツルムラサキ、パセリ、シシトウ、ネギを植えました。ジャガイモは花も咲き始めましたが　葉が黄色くなって枯れた頃に採るので　もう少し先かなア。　　
トマト、枯れずに順調です。　　 朝、用事もあって走れんかったが 夕方なんとか石川河川敷を1時間余り走れて満足マンゾク。

自転車はアブナイ アブナイ

昨日のニュ－スで　買い物の帰りの71歳のご婦人の方と中学生が乗る自転車どうしが衝突して71歳のご婦人の方が頭を打ち亡くなられたと報じていた。おそらく、中学生がスピ－ドをだし過ぎたものと思われる。お気の毒なことである。

自転車の事故は最近、確かに多い。歩道を歩いていても　スピ-ドを出す自転車に出くわし　一瞬ヒヤットすることが時折ある。逆に歩道を自転車に乗るときもあるが、スピ-ドは出さずにゆっくりと走るように心がけている。
　　　　また、無灯火の自転車も危ない、夜走るときもあるが　前に外灯もないところで　無灯火の自転車とぶつかりそうになった事があり、ヒヤットした事がある。夜のランの時は外灯のある道路で走り、反射するタスキをつけて走るようにしている。アブナイ、アブナイ

エンドウも もうおわりです

エンドウもそろそろおわりです。大好物の豆ごはん、たっぷり(?）と食べました。ピ－マン、ゴ－ヤ　植えてから2,3日してから枯れるというより　1本づつしおれました。この13日の日曜日に補充で植えました。オクラも新たに植えましたが1本また　翌日しおれました。　　
　　　根がつくまで　うまくいかんなア。　にんにくは　もうぼちぼち採れるかな、

母の日のプレゼント

１３日(日)は全国的に母の日でした。娘がめずらしくフラワ-アレジメントの講座で花を作って母へプレゼントしました。

オリンピックデ-ラン（長居）

１３日オリンピックデ-ラン大阪大会が今年も長居公園で行われた。今までは会場が舞州であったが、昨年からは長居公園である。(自宅からは約1時間、交通の便がいい)
　　　５ｋ、３ｋ、１ｋの3部門、各部に1000名づつの参加者である。今年も５ｋの部に参加　　汗ばむ陽気のなか10時半に長居競技場をスタ-ト、外周道路を一周半して競技場へゴ-ルイン。心地よい汗をかいた。
　　　　　オリンピアンとして浅井えり子（マラソン）、高橋千恵美（陸上）、鈴木大地（水泳）、萩原智子（水泳）、早田卓次（体操)、浅越しのぶ(テニス)、大西順子(水泳)、井上悟(陸上)、荻原次晴(スキ-）、松永政行(体操)、石田清美(卓球)、間寛平(ゲストランナ-）さんらもそれぞれの部に分かれて走られた。
　　　　　　写真は左から荻原次晴さん、間寛平さん、井上悟さん）

いつにまにやら 大葉も芽が

茗荷が、だんだんと伸びてきました。そばに草がのびているので抜いていました、がよく見ると草ではなく大葉でした。途中で気がついてセ-フでした。昨年植えていたので種が飛んで芽が出たようです。

江川卓の巻

高卒新人に関連して江川卓のことを書いてみよう。作新学院高校時代の江川は　とにかくすごかった。高校時代がいちばんスピ－ドがあったであろう。ピ－クであった。甲子園での全国大会では準決勝までが最高の成績であったが、バタバタと三振の山を築く。高校時代の成績は完全試合が２回、ノ-ヒットノ-ランが10回とピカイチである。
今までの高校生のなかでは最高の投手である。高校卒業時は阪急がドラフト１位、法政大学卒業時はクラウンライタ－が１位、１年浪人後阪神が１位　　三度のドラフト１位は江川だけである。　空白の一日を利用した電撃の契約で巨人に入団、巨人での成績は135勝72敗。　　
　　おそらく高校卒業後プロへ入団していれば200勝は超えていたように思う。

高卒新人の当たり年 !

今年のプロ野球は高卒新人の当たり年である。大学生、社会人で1年目からの活躍はめずらしくはないが、高卒の場合は珍しく、その年でひとりもおれば快挙である。楽天の田中、ロッテの大嶺、ヤクルトの増渕と３人も、 ３人ともロ-テ-ションで投げている。今後の活躍が楽しみである。
高校卒２年目、３年目から頭角をあらわす選手は多い。しかし、１年目から活躍した選手を数えてみると　横浜・松坂大輔　大阪学院・江夏豊　　甲府商・堀内恒夫　　PL学園・新井宏昌、清原和博、立浪和義　 上尾・山崎裕之　　　更に古くなると下関商業・池永正明　　浪商・張本勲、尾崎行雄　 高松一・中西太　と永い歴史のなかでも数少ないのである。　　

同窓会の案内状

6月下旬に予定の中学校の同窓会の案内状、この土、日曜日で作る。50名のクラスであったが既に亡くなられた方、住所不明の方がおられて40名足らずの方に8日郵送した。
　　　　3年ぶり、さて何人ぐらい集まるかなあ

夜の菜園

日曜日が一日中 シトシト降り続いたので予定の畑の作業ができなかった。それで７日、会社から帰ってから夜に　知人からもらったネギをまたプランタンへ植えました。日曜日に買ったトマトとミニトマトの苗も植えました。
(そばに外灯の明かりがあり 助かる)

　　ジャガイモは芽も出て大きくなり、えんどうも大きくなってきて 少し採りました。
トマトは毎年作っているが、どうもうまくできたためしがない。順調に育つも途中で突然枯れたり、ミニトマトも店頭で売っているような赤く熟した色ではなく　橙色であったりと簡単なようでムツカシイなあ。今年はチャンとできますように。