5月28日(日)
名横綱へ大きく前進だ。大相撲夏場所千秋楽(28日、東京・両国国技館)、横綱照ノ富士(31=伊勢ヶ浜)が大関貴景勝(26=常盤山)を押し出して快勝。14勝目(1敗)を挙げて6場所ぶり8度目の優勝に花を添えた。昨年10月に両ヒザを手術し、3場所連続の全休明けから完全復活。元大関琴奨菊の秀ノ山親方(39=本紙評論家)は「照ノ富士時代」の継続と「優勝10回以上」に太鼓判を押した。
1年ぶりに賜杯を抱いた照ノ富士は「本当に優勝したんだなと。やっぱり優勝するのは、本当に難しいことなので。手術してから、やっと復帰できて本当にうれしいです」と感慨もひとしお。「出る限りは、優勝を争うのが横綱の宿命なので。それを果たせたのは、うれしい」と番付最高位としての自覚を口にした。
昨年10月に両ヒザの手術を受け、今場所は3場所連続の全休明け。体調や相撲勘の部分で不安説もあった中で、終わってみれば他の力士を全く寄せつけない圧勝劇に終わった。
5月28日(日)大相撲夏場所は28日、東京・両国国技館で千秋楽があり、西十両8枚目・落合(19)=宮城野部屋=が14勝1敗で終え、来場所の新入幕が濃厚になった。所要3場所での新入幕となれば、幕下付け出しでは2013年秋場所の遠藤(現前頭)と並んで昭和以降最速。 落合は豪ノ山との優勝決定戦には敗れ、十両優勝は逃した。
鳥取城北高で2年連続高校横綱に輝いた落合は卒業後、22年の全日本実業団選手権に優勝し、幕下15枚目格付け出し資格を得た。
元横綱・白鵬が師匠の宮城野部屋に入門し、初土俵の23年初場所では7戦全勝で幕下優勝。昭和以降初めて所要1場所で新十両昇進を果たし、春場所は10勝を挙げていた。
○ 落合は離れてもよし 四つに組んでもよし 十両は2場所で通過するのではと予想していたがすごい。出世が早すぎて まだまげも結えない。まだ弱冠19歳である。 来場所は幕内へ 楽しみである。
○ 優勝の豪の山もすばらしい。 元大関 豪栄道の武隈部屋へ入門 親方と同じ大阪・寝屋川市出身 相撲が早い 力強い 楽しみな関取である。
5月28日(日)朝9時に 河内長野 きんけいえんに7名集合。準備体操のあと9時10分過ぎにいつものコ-スを走る。南海高野街道を走るのは2ヶ月ぶりかな?? 南海高野線 千早口駅まで走る しばし給水休憩してUタ-ン 途中歩いたりして11時10分頃に到着。約10k 走れて(歩けて)満足である。11時半からクラブの総会 3名来られて10名で。約1時間 総会も無事に終わる。みなさんおつかれさまでした。
5月24日(木) とある団体の旅行会 前回は北海道 釧路方面へ(6名) 今回は4名 毎月積み立てて3年に一度の旅行 本来なら昨年であったが、コロナ禍のため今年になった。今回の行き先は城崎温泉 といっても温泉街から少し離れた場所でしたので 食事と温泉を楽しむ1泊2日の旅行。 美山かやぶきの郷~伊根湾巡り(約30分)~経ケ岬灯台~レイセニット城崎スイ-トVILLA(泊) 25日 余部鉄橋~空の駅見学~出石そば~~富田林へ 2日間とも天候に恵まれて楽しく過ごせました。(*^_^*)
5月23日(火) 日帰りバスツア- 大型バスに20名 ゆったりとしている。 数年ぶりに白浜アドベンチャーワ-ルドへ まずパンダ見て~観覧車で野生動物の見学~ イルカショ-見たかったが 時間がなかった。 次に円月島~千畳敷~とれとれ市場へ 天候に恵まれて楽しい一日でした。
5月21日(日) 今日は金剛東公園で練習会 朝10時に8人集合 今日はいつもより やや少なし。10時前に集合写真撮って いつものコ-スをそれぞれのペ-スでランで と時にはウオ-クで 約1時間あまり 汗をかく。(*^_^*)