10月27日(金)タマネギの苗 極早生の苗150本と早生の苗350本 いつも行く富田林園芸で買った。
10月26日(木)午後、石川河川敷のグランドで月に1回の藤井寺チ-ムとの定期戦 1勝1敗 おつかれさまでした。
10月25日(水)午前、7回目のコロナワクチン接種 近くのF医院で。 午後2時半頃からサツマイモとカボチャの後を耕運機で耕す。夕方5時半頃に完了。 タマネギの植える準備できた 昨年より約一週間早い (*^_^*)
10月20日(金)前に知り合いからアイスプラントいただいて、おいしかったので 一度種を蒔いてみようと夕方ポットに蒔きました。さて芽がでるかな!
アイスプラントはキュウリやキャベツなどの多くの野菜と異なり、多肉植物に分類されます。多肉植物とは主に乾燥地帯で見られる葉が肉厚な植物で、アロエやサボテンがよく知られています。アイスプラントもアフリカ原産の野菜なので、乾燥を好み雨は苦手です。
さらに珍しいのが、他の植物に比べて土の中の塩分などの物質を吸収しやすいという性質です。吸い上げられた物質はキラキラ光る水泡の中に蓄えられます。この水泡が凍っているように見えるため、アイスプラントと呼ばれているのです。また塩味がするのもこのためで、日本でアイスプラントが普及したのは、塩類が集積した土壌の修復作用に佐賀大学が注目したことが大きなきっかけでした。
味はまずい?おいしい?ほのかな塩味が特徴的
まだ日本では見かけることの少ないアイスプラント。食べたことがないという人にとって気になるのは味ですよね。
アイスプラントはプチプチコリコリとした食感が楽しく、ほのかな塩味と後に残らない癖の無さが特徴で、よく冷やして食べるととても美味しい野菜です。また、茹でたり揚げたりと色々な調理方法でも美味しくいただける楽しい野菜です。
栄養豊富で肝機能に効果的?
アイスプラントは栄養豊富な野菜で、カリウムやマグネシウム、βカロテンなど多様な栄養素が含まれています。中でも他の野菜にはあまり見られない、肝機能に効果的な栄養素であるミオイノシトールという栄養成分が含まれているのが特徴です。
ミオイノシトールはビタミンBに近い物質で、体内の脂質や糖代謝を調整したり、肝機能を高め、肝臓の病気を防いでくれる効果が期待されています。また、卵子や胚にとっても良い影響をもたらすという報告もあり、体にとても良い野菜の1つでした。
10月18日(水) インフルエンザの予防接種 いつもは12月にするのだが、今回は感染拡大していることから いつも行く近くの病院で受けました。午後、7回目のコロナワクチン接種の案内届いていたので予約した。10月25日(水)