8月29日(水)
いつものように帰り6時半頃、阿部野橋駅で河内長野行きの電車に乗る。 吊り革を持って立つ 前に小学3年生か4年生ぐらいの男の子が3人座っている。5分ぐらいしてから ひとりが 『どうぞすわってください。』と声をかけてくれた、 ビックリした。 よっぽど しんどうそうにみえたのかなア 『大丈夫やで、座っといてちょうだい。』と返答。 10分ぐらいしてまた別の男の子が 『どうぞ』と声をかけてくれる。 結局3人同時に立った。 『素直にありがとう』とお礼を言ってすわらせてもらった。 親切な小学生にホっと心があたたくなったひとときでした。
いつものように帰り6時半頃、阿部野橋駅で河内長野行きの電車に乗る。 吊り革を持って立つ 前に小学3年生か4年生ぐらいの男の子が3人座っている。5分ぐらいしてから ひとりが 『どうぞすわってください。』と声をかけてくれた、 ビックリした。 よっぽど しんどうそうにみえたのかなア 『大丈夫やで、座っといてちょうだい。』と返答。 10分ぐらいしてまた別の男の子が 『どうぞ』と声をかけてくれる。 結局3人同時に立った。 『素直にありがとう』とお礼を言ってすわらせてもらった。 親切な小学生にホっと心があたたくなったひとときでした。