テレビの台風情報を見ると
午前7時の位置情報では 確かに、近くにいたようですが
風もほぼなし、少雨(あくまで わが市では。。)
その後 県北の 国東半島あたりにいるようですね
(午前10時現在)
昨日の今ぐらいの時間の方が すさまじい豪雨でしたね
まぁこれから吹き返しが来るのかもですね
これから 列島各地で
長期的に大雨などの影響があるようなので
皆様も 充分お気をつけください
入院ネタしかなくごめんなさいですが、、
実は 畑で転んだ時
一番 チカラがかかったのは 骨折した手首ですが
実は 胸のあたりも打ってました
家族から 「なんで救急で それを言わないか!」と
叱られましたが
正直なところ 帯状疱疹の痛みがまだ残っていて
痛みに対してバカになってると言いますか・・
そして 何ともなってないし・・
帯状疱疹の痕があるくらいで、、、
と思ってたのは自分だけで
手術日当日のこと
手術衣に着替えるとき あれ???
転んでから 何日か経ってるので内出血として出現したようです
それも かなり酷いかんじで。。
ま、いいっかぁ、、
伝達麻酔って言ったかなぁ、、
わきの下など、神経の根元に直接注射する方法で
すぐに主治医に 胸に広がるあざに 気づかれる
かなり心配されつつも・・それどころじゃない
ゆずぽんは ホント 麻酔の効きが悪いんですよね、
おそらく サポートの先生も入室されたようだけど
いつまでたっても麻酔の効きが悪いので
追加が打たれる(苦笑)
さて ゆずぽんの入院した病棟は
急性期病棟で治療を終え、
在宅療養に向けてサポート体制を整える準備期間が必要な人
というのが大多数を占めていたので
ご高齢な方も 同室にいらっしゃいましたね~~~
93歳を筆頭に 退院していかれた方を含め
やはり お元気な方は 内臓的に疾患がなく
出されたものに文句も言わず
「美味しい美味しい」と なんでも食べる方たちでした
ユニークな人・ファイルナンバー2 同室のKさん 御年90歳
草取りしていて 手の腱を切ったのこと
痛くもなんともなかったらしいけれど 指がブラ~~んとなるの?
しらんけど
長年にわたり 学生の街で 何棟かアパートを持ち
多くの学生たちに 衣・食・住を提供してこられた方で
満腹にしてくれるご飯が話題を呼び
下宿人が絶えることがなかったとのこと
娘婿さんの釣ってくる魚の 新鮮なお刺身が
しょっちゅう 学生たちの食卓にも並ぶ・・と
いいよねぇ、、そんな下宿
そんなこんなで 娘さんが差し入れで持ってきたお刺身を貰ったけど
病院で 新鮮なお刺身が食べられるなんてね、、、
と お写真撮ったつもりだったけど
撮ってませんでした・・
これは ゴーヤとさきいかの和え物・・と
奈良漬をいただいた時でした
娘さん作だそうで とっても良い味付けでしたよ
ご飯が多いので 助かりました
とにかく食品攻勢すごくて、、、
Kさんからは ヤクルト製品はじめ
こんなお食事の時に
マンゴーゼリー
笑っちゃうね、入院中に太るという・・
Kさんのこと続きます
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
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