Dadaが行く

旅先で、生活の中で、観て、食べて、飲んで、感じたことを書いてま~す。

目覚めると”モノクロの世界”

2015-01-31 | 日記・エッセイ・コラム

【2015年1月30日(金) 天気 雪後雨後曇り】
 目覚めると、予報通り、外は”モノクロの世界”、

道路は積もってませんでしたが、いつもより少し早めに家を出て、1部に雪が積もっていた峠も無事に越え、


目出度く?出勤、その日は勤め先にて”雪かき”をすることに、幸運にも午後は雨に変わったので2度目の”雪かき”は体験せずに、その日のお勤め終了、「イオンモールむさし村山」のフードコートにて夕食を頂くことに、石焼ビビンバ・スンドゥブチゲ「ハンチェ」さんの
<牡蠣スンドゥブ 811円也(税別) 当然ご飯も付いてます>

<牛カルビ 焼肉ビビンバ 750円也(税別)>

は、美味しゅうございました。写ってませんがビール2杯はアッというまに体内に吸収されてしまいました。

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東京駅舎の残りのレリーフを見に武雄温泉へ

2015-01-23 | 旅行記

【2015年1月12日(月) 天気 晴れ後曇り一時小雨】
 6時半起床、朝食も摂らずに早々に荷造りし、チェックアウト、
<お世話になったホテル>

小鳥のさえずりを聞きながら駅へ、
<イソヒヨドリが送ってくれました>

<ヤマガラ?>

<さようならハウステンボス>

8時16分発2両編成のシーサイドライナーに乗車、

次に停車する早岐駅にて、乗り換え時間1分の「みどり6号」に乗り換え武雄温泉へ、タクシーにて武雄温泉の「楼門」へ、


見学できるのは10時までで、400円也で温泉の入泉券を購入し(ちなみにこの入泉券は1年間有効だそうです)、楼門の上へ、
<釘を一切使わない天平式楼門>

100周年を迎えた東京駅と同じ辰野金吾氏の設計で、東京駅の天井に飾られているのは十二支の動物のうち8種類、残りの4種類が天井の通気口として4角に飾られているのを鑑賞、
<子>

<酉>

<午>

<卯>

<武雄温泉新館>

その後、駅に戻り、近くのcafeにて500円/人也でモーニングを頂き、

バスにて祐徳稲荷神社へ、

観光所に荷物を預かって頂き、参道のおみやげ屋さんを抜け、


正面入り口から境内へ、

楼門を抜け、

正面の御本殿を目指し、頑張って階段を上り、

近隣諸国から来られたと思われる?多くの人と共に参拝した後、



隣接する庭園へ、

<寒牡丹>

<ロウバイが咲いていました>

<続々と参拝のお客さんが来ます>


食事処を期待して鹿島駅へ、ところが駅の周りには何も無し、やむおえず予定の1つ前12時53分発の特急かもめ92号に乗ることに、しかし、駅構内には弁当も売られておらず、食べ物無しで乗車、

<分かりづらいですが虹が出ました>

臨時ゆえか?”車内販売”も無く、空腹のまま博多駅へ、到着後、博多デイトスの「因幡うどん」さんにて、海援隊の武田さんが美味しいという福岡のやわらかい”うどん”を頂いた後、
<芋天>

<ごぼう天 共に480円也>

<嬉しいですね~>

筥崎宮へ、



その後、最近TVで観たドキュメンタリー番組「The Photographers」で紹介された作品が展示されている福岡キャノンギャラリーへ、しかし、苦労して見つけたにもかかわらず、会社休業日は休みとのことで、「なんで~」、失意の中、徒歩にて近くに在る櫛田神社へ、


<飾り山笠>

その後バスにて博多駅へ、

構内の”賑わい”を眺めながら、時間的に少し早いですが徒歩にてもつ鍋「おおいし」さんへ、変わらずの味と,
<とりかわ 450円也>

<もつ鍋 みそ味 2,700円也>

<出来上がり>

<締めのうどん玉 290円也>

<巨峰シャーベット 370円也>

焼酎の”盛り”に感謝し、
<芋焼酎 470円也>

最後の夜を満喫、福岡空港ではラウンジにてゆっくりできましたが、機材到着の遅れと忘れ物探し、更には羽田空港の混雑により、戻ってくるのが遅れましたが無事帰京、お疲れ様でした~。

 ハウステンボス→武雄温泉 乗車券650円
 早岐発→武雄温泉 特急券1,130円
 肥前鹿島→博多 乗車券1,480円 特急券820円

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海水を浴びて「軍艦島」に上陸

2015-01-22 | 旅行記

【2015年1月11日(日) 天気 晴れ時々曇り】
 7時半起床、朝食を頂き、

9時過ぎにチェックアウト、乗り場には”1番乗り”、「軍艦島コンシェルジュ」の従業員さんに「早いですね~」、その後、吹き抜ける寒風の中、外で待つこと約30分、
<昨夜上った”稲左山”が正面に見えます>

受け付け開始時刻が近づくにつれお客さんが増え、受け付けを済ませ(事前にネットにて乗船料3,900円/人,入場料300円/人也で予約済み)、更に待つことしばし、10時15分から乗船開始、

ホームページで”望ましい席”として紹介されていた2階デッキの右側の席へ、「やった~!」、まさかこの席が惨劇の舞台になるとはつゆしらず、

「未だ出ないの~早く行こ~」、気持ちが通じたか?やっと出航、
<明治42年に英国から輸入した日本初の電動クレーン>

<修理中?>

<大きな客船を建造中>

<ヴィーナスウィングと呼ばれている女神大橋>

最初は快適でしたが、徐々に揺れ始め、「えっ!」と思った瞬間、右側面から海水が、浴びること数回、「なんじゃ~これは」、その後、ペラペラのビニール合羽が配られましたが、寒さ対策で着込んでおり、更に強風で身に着けることができず、その間もバシャ~、顔も、毛糸の帽子も、マフラーも、更には手に持ったカメラとバッグも海水を浴び、特にジーパンの右側はびしょ濡れ、「最初から合羽を提供してくれれば良いのにブツブツ・・」、
<軍艦島が目の前です>

締め?は、軍艦島接近時の”撮影タイム”と前の2隻の上陸を待つ間、

時折スクリューを止めるので、すっごい揺れ、そして、やっと上陸、多少射すお天道さまと体温により乾くことを期待しながら島のツアー開始、
<資料を掲示しながら説明してくれます>


<猛禽ちゃんが休んでいました>

帰路は早々に乗船することにし、今度は妻と共に1階の船室へ、
<窓があるから安心です>

<”じゃんけんゲーム”でもらいました。帰りは”よいよい”です>

13時前に帰港、早速ネットにて探したユニクロさんに行き、着替えを購入、やっと暖かくなったところで、長崎駅に行き、今後のJRのチケットを入手し、RoyalHostさんにて遅い昼食を頂いた後、
<トルコライス 1,316円也>

<ちゃんぽん餃子 1,264円也>

シーサイドライナーにてハウステンボスに向けて出発、

<”名前”の通り1部で海の直ぐ傍を走ります>


駅到着後、



地図を見ながらホテル日航ハウステンボスに辿り着き、チェックイン後、

寒さ対策をして、テンボスへ、6時からのチケットを2,900円/人也で購入、
<6時になったので入園>


暗くなってから入ると地図が確認しづらく、当初現在地の確認が大変でしたが、徐々に慣れ、
<向かいは”フラワーロード”>

先ずは”スリラーシティー”へ、
<途中の”3Dプロジェクションマッピング太鼓の達人”>

<”スリラーシティー”に人が集まり始めました>

<”TMFスーパーイルミネーション3D”のほんの1シーン>

最初のイルミネーションとプロジェクションマッピングを堪能した後、”アムステルダム広場”に移動、

<広場で行われていた”仮面舞踏会”の舞台>

<”ザ リバイバル オブ ザ ドラゴン”のほんの2シーン>

その後、最初の”つまみ食い”、
<フィリチーズ 600円也、ロールハム 500円也>

<パレードの1部>

”未来への時間旅行”なるイルミネーション&プロジェクションマッピングを見たのち、”光と噴水の運河”を眺め、

”光のアートガーデン”を散策し、



”ヨーロッパヴィレッジ”にて、最後の”つまみ食い”、

<ホットワイン 600円也、豚まん 500円也>

これにて”イルミネーション&プロジェクションマッピングツアー”終了、
<”ドムトールン”>

<”フラワーロード”>

閉園は10時ですが、その1時間前位にホテルに帰還、早々に大浴場へ、塩水を洗い流し(うそっ)、すっきりしたところで、買ってきた”夜食”を頂き、
<なとりのつまみ 875円也、ワイン小瓶 390円也>

お疲れ様でした~、おやすみなさい。

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「妖怪ウォッチ」に会いに九州へ

2015-01-20 | 旅行記

【2015年1月10日(土) 天気 晴れ】
 3時半起床、混んできた首都高を走り、5時過ぎに羽田空港到着、JAL301便は定刻の6時15分にスポットを離れ離陸、福岡空港に到着後、地下鉄空港線にて天神へ、更に西鉄の天神駅に移動、駅前の通りにて飾り物の付いた笹を持ったお兄ちゃんを見かけ、更に「正月大祭」なる案内を見て、タクシーにて「十日恵比寿神社」へ、

”福引き”を引く為の”列”にしばらく並ぶも、


次の予定が迫っているので、やむおえず列を離れ、西鉄の天神駅へ、構内の券売機には入場券が無いので駅員さんに尋ねるとパスを渡され、

無料でホームへ(ありがとう西鉄さん)、そして待つことしばし、「来ました~”西鉄妖怪ウォッチ電車”が」、多くの人と一緒にパチリゝ、



起きてからバナナ1本しか食べていなかったので、近くのケンタッキーさんにてお腹を満たし、
<ホットパイペアパック 1,180円也>


博多駅へ、初めて利用した割安な”九州ネット”の切符が機械で購入できず、窓口に並ぶことしばし、発車時刻まで20分を切り、やっと窓口へ、しかし、「此処では発券できないので、専用の機械で処理するように」とのこと、「なんで~」、やっとチケットをゲットでき、急いでホームへ、無事に10時55分発のかもめ17号に乗車、

<立派なシートです>

<棚も違います>

久しぶりの車内販売に感謝し、

車窓からの景色を楽しんでいると、

<問題となっている有明海の水門>

肥前鹿島駅近くに停車している”ななつ星”を発見、妻がネットで調べると今日は長崎駅に立ち寄るとのこと、定刻の12時49分長崎駅に到着、ネットにて”モバイル1日乗車券”を500円/人也で購入し、大波止駅まで移動、駅近くの「じなりや」さんにてお昼を頂き、
<半玉ラーメン 500円也>

<餃子 350円也>

再び長崎駅に戻り、
<”ななつ星”を迎えるセレモニー>

今度は”入場券”を購入し、”ななつ星”の停まっているホームへ、
<前方から>

<後方から>

<横から。周りが映り込みます>


一旦発車する列車を見送り、
<列車から降りてからの移動用の専用バス?>

長崎の観光開始、先ずは”出島”へ、外から眺めたのち、

”長崎孔子廟”へ、


そこから徒歩にて”おらんだ坂”周辺へ、

その後、”眼鏡橋”に立ち寄り、

今夜お世話になるホテルJALシティ長崎にチェックイン、
<ホテルは中華街の傍です>


陽が落ちたところで、

タクシーにて世界新三大夜景に選ばれた”稲左山”のロープウェイ乗り場へ、


頂上に着くと”下る人の長~い列”が、夜景を撮影後、

その列に加わり待つことしばし、
<続々と上ってきます>

バスにて市街に戻り、
<出島の夜景>

ホテルで紹介された焼酎居酒屋「五人百姓」さんへ、

外人さんも含め多くのお客さんで賑わっているなかで、美味しく頂き、
<お通し>

<刺身浜盛り 850円也 歯ごたえがスゴイです>

<太刀魚の揚げ物>

<牛鍋 2,900円也>

<煮込むとこうなります>

<締めとしてうどん300円也を入れます>

<焼酎の”盛り”は、まあまあです>

21時半頃ホテルに帰還、お休みなさ~い。

 博多→長崎着 乗車券1,400円/人,特急券1,170円/人

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今話題の第2ロッテワールドへ

2015-01-18 | 旅行記

【2015年1月 4日(日) 天気 曇り後時々晴れ間】
 8時前に起床、冷蔵庫により凍りついた昨夜買ったパンを頂き、シャワーを浴び、荷造りをして10時にCheck out、バスにて話題のロッテワールドへ、
<第2ロッテワールド 近いので全体が撮れません>

<作業が中止?となっているタワー>

<従来のロッテワールド>

従来のロッテワールドの地下に入り、

少し早いお昼を頂き、
<これがメチャ辛い。6,500ウォン也>

<こちらはメチャあっさり。6,500ウォン也>

<ロッテワールド・アドベンチャーの出入り口>



ロッテマートにて買った”辛ラーメン”他のおみやげをトランクに詰める為に、一旦ホテルに戻り、再びバスに乗り、
<このようにバスの到着時間(待ち時間)が表示されます>

オリンピック公園へ、


4輪自転車を15,000ウォン/時間でレンタルし、

園内を廻り始めましたが、
<木に隠れていますが韓国のジョビ君>

”我が道を歩く人”に混じっての運転?は大変で、汗びっしょり、

”暖か下着”を脱ぎ、体温を下げながらホテルに戻り、
<ホテル近くの”市場”>

”夕食前のおやつ”?を近くのお店で頂き、

<”天かす”も入って美味しいです>

<アルコールを置いていなかったので桃のジュースです>

<天麩羅>

送迎バスを待つことしばし、大抵遅れて来る人がおり10数分遅れで出発、途中立ち寄る”土産物屋”にてトイレを済ませ、19時前に仁川空港に到着、機械によるCheck in後、のんびりと搭乗ゲートに向かうと、そこは長蛇の列、にもかかわらず全てのゲートは開いておらず、「全て開けてよ~ 怒(--)怒」、約45分かかってやっと出国、「疲れました~」、更に搭乗ゲートは遥か先、ラウンジが使えないので、辿り着いたゲート前にて”小腹を満たし”、
<合わせて14,500ウォン也>

<今日初めてのアルコールです>

21時前に搭乗、定刻の21時20分にはスポットを離れましたが、離陸したのは約30分後、
<何食目?>

遅れて到着した羽田空港ではなんと”タラップ”「え~!」、そして税関を通過した時には翌日の5日、今日からお仕事です、頑張って帰り、早く寝ることにしましょ~。これにて”韓国料理を食べるツアー”は終了です。

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