”くねくね”した坂道ロンバートストリートを眺めて夕食はにんにく三昧

【2018年　６月２３日(土)　天気　快晴】
　の～んびり起床、コーヒーとフルーツで朝食、
＜座るのが大変なロビーに置かれていた椅子＞
　　　　　　　　
昼前に駅近くに出て、チケットセンターにて、３日間のパスポート(３３ドル／枚)を購入後、構内のフードコーナーにてお昼を頂き、
＜締めて＄２１．８１也＞
　　　　　　　　
＜今日も快晴です＞
　　　　　　　　
お腹一杯になったところで、バスにて”ピア１５”に在る「エクスプロラトリアム」へ、以前購入したシティパスにてチケットをゲットし、入館、多くは子供たちですが、大人も混じって楽しんでいるなか、私たちも参加、”体験型展示”なので、基本空いた時に体験でしたが、それなりの時間楽しめました～、

＜よく出来てますね～＞
　　　　　　　　
＜近くで一寸気分転換＞

その後、バスとケーブルカーを乗り継ぎ、

くねくねの坂道で有名な”ロンバートストリート”へ、下る車も数珠つなぎですが、坂の両側の歩道も撮影者で一杯、

満開の紫陽花の背丈に邪魔され、坂が目立ちませんが、サンフランシスコの名所の撮影終了、一旦ホテルに戻り、夕方、再びケーブルカーに乗り、”BIG BUS”内の案内で紹介されていた”にんにく料理店”「The Stinking Rose」へ、
＜皆さんケーブルカーを楽しんでます＞
　　　　　　　　

　　　　　　　　

１時間待ちとのことでしたが、
＜近くをブラブラ＞

多くのお客さんが待っているなか、それ程待たずに店内へ、
＜壁には可愛いにんにくの絵が貼られてます＞

　　　　　　　　
流石アメリカと思わせる大きな肉も柔らかく、
＜Steak reg ＄３９．９９＞
　　　　　　　　
”にんにく”たっぷりの海老とムール貝も全てペロリ、
＜Mussels&Shrimp ＄１９．９９＞
　　　　　　　　
アメリカで２番目に印象深い料理に巡り合い満足、締めて＄１１４．２也(チップ含まず)、美味しゅうございました～。
　　　　　　　　

（本日の歩数　１０，１７９歩）

タホ湖を充分堪能しサンフランシスコに帰還

【2018年　６月２２日(金)　天気　快晴】
　ホテルから歩いていける処に在るＣａｆｅにて朝食を頂き、
＜締めて＄２５也(チップ含まず)＞
　　　　　　　　

　　　　　　　　
その傍の大きなスーパーにて今日の昼食を購入し、部屋に戻り荷造りをした後、集合時間の１０時までの～んびり、出発して約３０分”Taylor Creek Visitor Center”に到着、

”Rainbow Trail”ハイキングコースの散策開始、

＜左側のポール＞
　　　　　　　　
＜右側のポール＞
　　　　　　　　
案内に有った白頭鷲の出現を期待しましたが、残念ながら出合い無し、

＜所々に”案内”が立てられてます＞

その後、徒歩にてタホ湖の湖畔の”Tallac Historic Site”に移動、

自由に散策後、

１２時に出発、約３０分程走り、"D.L.ブリス州立公園"内の駐車場に到着、そこから、”Rubicon Trail”ハイキングコースに足を踏み入れ、

＜リス？＞

１部に階段が有る崖沿いの坂を下り、

　　　　　　　　

やっと”Calawee Cove Beach”に到着、

「帰りもこの坂を登るの？」と不安に思っていると、直ぐ上の駐車場まで迎えに来てくれるとのこと、「ホッ！」、不安も消えたところで、昼食タイム、
＜締めて＄８．９６也＞

湖畔近くを散策後、
＜こちらを向いてくれません＞

１５時過ぎにその場を後にし、エメラルド湾(Emerald Bay)が眺められる高台(インスピレーション・ポイント)での撮影タイムの後、
＜湾の入口＞

＜湾中央のファネット島＞

＜湾の奥＞

サンフランシスコに向けて出発、途中、昔の名残が残る町"Placerville"にてトイレ休憩後、

ひたすら走り、シスコの街に入るまでは渋滞しませんでしたが、街に入ると大渋滞、やっと到着、皆さんとお別れをし、ホテルに着いたのは２０時半過ぎ、
　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　
近くのラーメン店でお腹を満たした後、
＜締めて＄２４也(チップ含む)＞
　　　　　　　　
ホテルの部屋にて”二次会”、
＜締めて＄１３．３６也＞
　　　　　　　　
これにて三泊四日の「世界遺産ヨセミテ国立公園ツアー」終了、ツアー中は良く歩かされましたので、今夜はゆっくり寝ま～す。
（本日の歩数　１５，０３２歩）

バードウォッチング後、景観が一寸変わったモノ湖、最後はタホ湖の夕陽

【2018年　６月２１日(木)　天気　快晴】
　７時過ぎにレストランへ、オーダーはしましたが、その量にギョ！
＜締めて＄４３．０６也(チップ含まず)＞
　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　
半分近く残しながらも、お腹一杯、８時半過ぎに出発し、約１０分後写真撮影の為、”ミナレット・ビスタ”に到着、

向かいの山ではリフトが稼働しており、”春？スキー”を楽しんでいる人それなり、

次は”コンビクト湖”へ、此処ではバードウォッチングを満喫、

＜それなりの大きさですが子供のようです＞

＜一寸ピンボケですが親がきました＞

＜残念ながら顔を見せてくれません＞

＜子供？＞

更に４０分程走り、”モノ湖”に到着、
＜？？？＞

湖に流れ込む川はあるが、流れ出す川がないため、長い年月をかけて少しずつ水が蒸発し、塩湖になったそうで、景観が一寸変わってます、

＜黄色は何でしょう？＞

＜これが住んでいるそうです＞

＜塩湖なのに鳥のエサが有るあるのでしょうか＞

＜更に進みます＞

１時間弱で湖を後にし、それなりのお客さんで賑わっている”ＳＡ”(とは言わないと思いますが)にて昼食を頂き、
＜BBQサンド ＄１３．４３也＞
　　　　　　　　
＜食べる場所だからでしょうか？鳥達がいました＞

約１時間走り、１９世紀後半ゴールドラッシュで栄え、

その後、金が掘りつくされ、ゴーストタウンと化した”ボディ州立歴史公園(Bodie State Historic Park)”に到着、お天道様が元気で、隠れる場所が無いなか、住民が離れた時のまま残っている公園を散策、

　　　　　　　　

＜民家の中も少し見て＞
　　　　　　　　

＜Museum&Visitor Center＞

＜前の子とは違う？＞

＜”遥かなる山の呼び声”のイメージ？＞

＜現代のカウボーイ？＞

約１時間半後、保養地として知られる”タホ湖”に向けて出発、

その後はひたすら走り、今夜の宿「968PARK Hotel」には１９時過ぎ到着、
　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　
荷物を置き、徒歩にて湖畔へ、”湖の家”にて夕食を頂きながら、
　　　　　　　　
＜CaptainNovak's FishSando FrenchFries＄１４ Side Salad＄５＞
　　　　　　　　
夕陽が沈むのを鑑賞、

陽が沈んだところで、ホテルに帰還、今日もお疲れ様でした～。
（本日の歩数　１２，４６９歩）

”ジャイアントセコイアの森”も含めよく歩きました～

【2018年　６月２０日(水)　天気　快晴】
　６時半に施設内のレストランに行き、
　　　　　　　　
朝食と共にお昼の弁当を注文、
　　　　　　　　
＜朝昼で締めて＄４０．６４也＞
　　　　　　　　
荷物を纏め、８時４０分出発、約１時間後に”マーセド川”を眺めた後、

花崗岩の一枚岩としては世界一の大きさで、数日前に落下して亡くなられた方がいるという、世界中のクライマーの憧れの場所”エル・キャピタン”が身近に眺められる場所に移動、

＜〇印がクライマー？＞

その後、約１時間でジャイアントセコイアの森に到着、往きは下りなので楽に歩けましたが、

＜”ジャイアントセコイアの森”に入ります＞

　　　　　　　　
戻りは当然上りなので、も～う大変！、
＜倒木の中の散策路＞

＜根っこ側＞

＜これもジャイアント＞

＜トンネル・ツリー＞
　　　　　　　　
約１時間半の散策を終え、昼食タ～イム、
　　　　　　　　

　　　　　　　　
１４時前に出発し、”オルムステッド・ポイント”にて”岩山”を眺め、

　　　　　　　　
＜道路の反対側＞

＜リス？＞

＜花も咲いてます＞

その後３０分程走り、１部の方は”Doda Dome(岩山)”？に昇り、残りは川が流れる平原”トゥオルミ・メドウズ”？を１時間一寸ハイキング、

＜魚も住んでます＞

＜花も咲いてます＞

その後は約１時間半走り、
＜タイオガ湖＞

＜空の青がキレイです＞

１８時前「マンモス・マウンテン・メイン・ロッジ」に到着、

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　
＜タオルのマンモス＞
　　　　　　　　
夕食はホテル内で頂き、
　　　　　　　　
＜Onion Soup ＄１０＞
　　　　　　　　
＜Pan Roasted Chicken ＄２５＞
　　　　　　　　
＜Blackened Trout ＄２８＞
　　　　　　　　
締めて＄１０８．７７也(チップ含まず)でお腹一杯、今日も良く歩いたので、おやすみなさ～い。
（本日の歩数　１４，２７４歩）