【2022年10月 9日(日) 天気 曇り一時小雨】
3連休の中日、雨は降っていないので富岡製糸場を訪れることに、連休ゆえか?圏央道及び関越道を走る車の台数はそれなり、現地には10時過ぎに到着、
それなりのお客さんと共に、1,000円/人也をお支払いし場内へ、先ずは”東置繭所”(国宝)内の展示室へ、
ツアーなのか時折お客さんが増える中、小雨が降り始めた外を歩き、
<中央がブリュナエンジン(復元機)動態展示施設>
多目的ホールとなっている向かいの”西置繭所”(国宝)へ、
2階へ上がるエレベータは”コロナ禍”なのに満員で運転、1部のスタッフが長蛇の列に気づいたからか、階段を案内し始めたが、人を集めての移動、ソーシャルディスタンスの確保が考えられていないように見える中、2階の外へ、
<鉄水溜>
<蒸気釜所>
その後は”社宅76”及び”東置繭所”の脇を抜け、”操糸所”(国宝)の中へ、
<診療所>
<首長館(重要文化財)>
最後に”首長館”の脇を抜け、”寄宿舎”を眺めて場内の見学終了、
<妙義寮・浅間寮>
<榛名寮>
駐車場に戻り、昼食の”お持ち帰り”を求めて、上信電鉄の上州富岡駅に行ってみるも何もなし、
やむおえず帰路に就くことに、藤岡JCT手前の道の駅”ららん藤岡”に立ち寄り、昼食をゲット、
14時前ですが関越道上り線はそれなりの”戻り車”で混んでいましたが、
<上里SAでのおやつ”八高線焼”>
渋滞することなく、無事帰還、お疲れさまでした~。
<夕食は道の駅で購入したキムチと万願寺とうがらしを頂きました>
(本日の走行距離 201.2km 歩数 7,835歩)