【2024年 2月22日(木) 天気 札幌は小雪から吹雪】
4時に起床し、30分後に出発、6時羽田空港到着、平日にもかかわらずそれなりの人が、北ウィングには弁当を売っている店が開いていないので、既に営業している「ひとしなや」の列に加わることに、少し待たされて席へ、
<先ずは出汁>
<鮭膳 1,700円>
<茶漬膳 1,700円>
お腹一杯になったところで、出発ゲート内に入り、ラウンジにて一寸休憩後スポットへ、
JAL503便は定刻の7時30分に北海道に向けて離陸、新千歳空港からはリムジンバスに乗車、「お客さん少な~」、乗車時は”ちらつき”状態だった雪が、徐々に本格化し、到着した”すすきの”では風も加わり、今夜お世話になる「JALシティー札幌 中島公園」へはGoogleで徒歩12分とのことでしたが、も~大変!、やっとホテルを見つけることができ、荷物を預け、再び外に出ると吹雪、やむおえず地下鉄南北線にて”すすきの”へ、ホテルのスタッフに教えて頂いた「Suage」に辿り着くと、店前には長蛇の列「え~!」、順番取りして近くの喫茶店を探すも見当たらず、やむおえずモスバーガーにて時間潰し、
<お腹に溜まらない品を注文>
”来て下さい”なる情報でお店に戻るが、韓国の方?が目立つ列に再び並ぶことに、そして13時前にやっとお昼です、
<左:ラフランスラッシー450円 プレーンラッシー400円>
<パリパリ知床鶏カレー1,380円>
雪を眺めながらの~んびり頂き、
お腹一杯、昨年の春に円山公園の近くで頂いたスープカレーより口に合います、昨年できた近くに在る”COCONO”で時間つぶし、
平日なのに、吹雪ゆえか?それなりの人で賑わってます、地下鉄南北線にて、お隣りの中島公園駅に移動しホテルへ、
15時前でもチェックイン処理して頂き、更に「一寸広めの部屋を用意しました」とのことで、部屋に入って、その広さに感激、
少し休憩後、
<おやつ>
事前に予約した”すすきの”に在る「ジンギスカン山小屋」に向かう為に再び外出、予約時刻の17時を一寸過ぎて店に到着、最大12人が座れるカウンターのみの店内は私達の席を除いて満席、椅子を跨いで着席し、早速注文、
<ビール726円,すり玉葱,口直しのトマト,ウーロン茶451円>
<上:発芽にんにく495円,右:上生ラム1,650円柔らかい>
<左上:長芋550円>
<ひつじのひとくちミンチ870円歯ごたえがあって美味しい>
<左:たのしいたけ440円>
辛口のお酒”神威岬”の冷酒を飲んでいましたが、熱燗用を常温で飲むと美味しいとのことで最後はそれを1杯頂き、ご馳走様でした~、締めて10,385円也でお腹一杯、食事中も次から次にお客様が、人気のお店なんですね、1時間一寸で店を後にし、GOアプリを使うも30分かかるとのことで地下鉄で帰ることに、雪は未だ降り続いてます、明日どうなるの?と思いながら床についたのでした。
(本日の歩数 13,630歩)
【2024年 2月12日(月) 天気 晴れ時々雨ぱらぱら】
9時にチェックアウトし、地下鉄烏丸線にて京都駅へ、荷物をコインロッカーに預け、構内の「ぎをん為治郎」にて朝食を頂くことに、
<あっさり鶏そば 1,100円 麺はラーメン?>
<鴨なんばうどん 1,150円>
お腹一杯になったところで、タクシーにて「上賀茂神社」へ、
<大鳥居>
<上賀茂神社一の鳥居>
<カワラヒワ?>
先ずは撮影スポット(時代劇に良く出てくる場所)を眺めた後、
<庁屋>
参拝へ(順が逆でスイマセン)、
<立砂>
<楼門>
特別拝観料500円/人也をお支払いし、”おはらい”をうけ、本殿の間近へ、その後、本殿の右側の「新宮神社」へ、
此処でも特別参拝が行われており、”おはらい”をうけ、本殿の間近へ、
2度のおはらいで邪気を払い病魔もよりつかないでしょうきっと!、
お昼にあぶり餅を頂くためにタクシーにて「今宮神社」へ、到着すると、なんと向かい合わせの2店には何れも列が、「どちらの店に並ぶ?」、
今回は「いち和」さんの列に、
そして並ぶこと約20分、頂きま~す、
11本/皿を3皿ペロり、締めて1,800円也、その後お参りし(食事が先でスイマセン)、
<舞殿>
<玉の輿>
<楼門>
再び、タクシーにて「下鴨神社」へ、”西参道”で降りると、道路向かい側に在る”みたらしだんご”の発祥の店「加茂みたらし茶屋」の前に列が、
陽が当たらないのでメチャ寒~のなか、並ぶこと30分弱、
やっと頂けます、
<みたらし 500円>
<わらび餅 650円>
再訪はないでしょう、またしても参拝が後になりましたが、”西参道”より境内へ、
<舞殿>
<楼門>
”さるや”で3時のおやつを頂くと共に、ストーブで暖を取ります、
<葵のもなか 500円、ほうじ茶 100円>
”糺の森”を歩いていると、またしても雨がパラパラ、
寒さと疲れたのでタクシーにて京都駅へ、16時に到着し、30分発の空港行きのリムジンバスに乗車、この時間帯でも補助席を1部使って空港へ、
チェックイン後、食事処を探すもこれという店が無いのでセキュリティの中へ、店が限られるが洋食の「グラン・ブルー」へ、しかしそこはワインが8千円~数万円単位、「え~!」土産用とのことだが日本酒を頼むことに、
<ハンバーグセット 1,250円>
<ビール800円 日本酒4合3,000円>
<淡路牛チーズバーガー1,200円+ディナー600円>
セキュリティの中なのでナイフは出せないとのことで、パン横のスプーンがナイフの代わりです、
言われるとなるほどですが、笑っちゃいますね~、JAL138便は定刻の20時15分羽田空港に向けて離陸、爆睡の中、帰路に就くのでした~。
(本日の歩数 13,725歩)
【2024年 2月11日(日) 天気 晴れ】
昨夜コンビニで買った朝ごはんをお腹に収め、
9時過ぎにチェックアウト、今夜お世話になる近くの「東横イン四条烏丸」に荷物を預け、”1日券”を買ってバスでの移動を試みましたが、オフシーズンでも座ることができず、韓国ほどではありませんが、前後左右に身体が揺らされ吊り革ではもう大変!、腰痛がひどくなると困るのでタクシーを使うことにし、先ずは2,000円也で太秦映画村へ、10時半過ぎに到着するとチケットを買う列が、「え~!」、しばし並んで、2,400円/人也でチケットを購入し村内へ、
先ずは11時からの無料の”ロケ地ガイドツアー”に参加、
<よろしくお願いします>
<”ちゃんばら辻指南”をやってます>
”大手門”にて約20分のツアー終了後、
「花見茶屋」にてお昼を頂くことに、
<天ざる 1,300円也>
天ぷらが多かったからか?お腹いっぱいになったところで、ブラブラと散策し、人が少ない場所を撮影、
手裏剣投げを楽しみ、
最後に”中村座”にてチャンバラ実演を見た後、
3時には早いですがおやつを頂き、
村の外へ、タクシーが見当たらないので、”GOアプリ”をインストールし、「大覚寺」に移動、
<表門>
<重要文化財の宸殿の中>
<紅梅の間>
<宸殿の廊下>
<村雨の廊下>
<重要文化財の正寝殿>
<霊明殿>
<左:安井堂 右:五大堂>
<石舞台の先が勅使門>
大沢池に出ると、何と!時代劇の撮影が行われており、
フジテレビの「大奥」とのことで、池に突き出ている”池舞台”から眺めようかと思いましたが、普段からなのか?入れないので断念、その後、池に沿って散策していると、
<〇印が撮影場所>
またもや雨がパラパラ、
<竹林>
<心経宝塔>
<たまに時代劇で出てくる場所です>
池の近くの”大沢門”から寺を後にし、1日券を使ってバスにて嵐山へ、
この辺りは観光客でいっぱい、徒歩にて天龍寺の塔頭寺院である「宝厳院」へ、しかし門が閉ざされておりガックリ、
<山門>
<たまに時代劇で出てくる場所です>
やむおえず先に在る世界遺産の「天龍寺」へ、先ずは500円也をお支払いし法堂天井に描かれている八方睨みの”雲龍図”を鑑賞、その後、”諸堂”から”曹源池庭園”が眺められるが、”諸堂”のみは無く、”庭園”とセットで800円也をお支払いし、”方丈”に入り、
<達磨大師>
<大方丈>
<曹源池>
<”大方丈”の襖の雲龍図>
”多宝殿”迄往復し、
<イソヒヨドリ?>
庭の散策はせずに寺の外へ、疲れたので移動時間が少ないJRで戻ることにし、徒歩にて最寄りの嵯峨嵐山駅へ、途中の紅茶専門と書かれたカフェにて一寸休憩、
<締めて2,950円也>
専門?う~ん、やっと駅に到着、丁度良く電車が入線、短時間ですが座って帰ることができました~、17時過ぎですが京都駅は人だらけ、5年前に利用した伊勢丹11階レストラン街の「葵茶屋」を出発直前に19時で予約しましたが、それまで2時間弱、時間変更ができるかとりあえず店に行ってみることに、レストラン街は既に混雑していましたが、1時間前倒しにして頂き感謝!、
<福寿 3,300円×2>←小鉢からご飯まで
<追加の魚 1,100円>
<シャーベット 420円>
牛肉も追加し、いつものようにお腹一杯頂き、ご馳走様でした~、
ホテルに戻り、チェックインを済ませ、
おやすみなさ~い。今日は良く歩きました。
(本日の歩数 17,520歩)
【2024年 2月10日(土) 天気 曇り後晴れ時々雨ぱらぱら】
時代劇の撮影スポットを見る為に、飛行機と宿をセットにして予約、今日がその日で4時に起床し、30分後に出発、中央道並びに首都高共に渋滞することなく、
<6時前の大井車両基地>
6時頃羽田空港に到着、ターミナルに入るとすご~い人ひと・・、流石3連休、
ラウンジにて買ってきた”空弁”を頂き一服、
<うまだしおにぎりせっと 700円>
搭乗したJAL103便は8時35分に伊丹空港に着陸、
9時10分発の京都行きリムジンバスは補助席全てを使っての満席で出発、約1時間で八条口に到着、荷物をコインロッカーに入れ、10時37分発の米原行きに乗車、
<琵琶湖>
<遠くの山には雪>
近江八幡駅にて下車し、
駅前からバスに乗り、近江八幡山ロープウェー口で下車し、徒歩にて”八幡堀めぐり”の船乗り場へ、
<日牟禮八幡宮木造明神鳥居>
用紙に名前を記入し待つこと少々、1,500円/人也の船代をお支払いし乗船、先頭の席ではないので船からの撮影は諦め、
撮影スポットを確認しながら乗ること30分強、戻りは速度を上げたせいか?風が当たり寒~い、下船後、
<浮橋(舟橋)>
近くの「お食事処和でん」にてお昼を頂くことに、
<近江牛の肉うどん1,430円、肉増量330円>
お腹一杯になったところで、時代劇の撮影場所を探して、徒歩にて”八幡堀”に沿って散策、
<白雲閣>
すると雨がぽつぽつ、え~、「明治橋 あまな」にて雨宿り、
<朝宮ほうじ茶パフェ 870円>
<いっぷくセット 720円>
晴れてきたので撮影ポイント巡りを再開、
<明治橋から>
<新町浜>
<明治橋に戻る>
その後、琵琶湖も見えて眺めが良いという八幡山ロープウェイの乗り場を目指して歩くと、途中に「日牟禮八幡宮」が、
<楼門>
<拝殿>
<本殿>
参拝して御朱印を頂いたところで、乗場に向かうと、何と!点検中とのことで、ガックリ、
一気に疲れたので帰ることに、バスと電車を乗り継ぎ京都駅に戻り、今夜お世話になる「ホテルチェックイン四条烏丸」へ、
11階に浴場もあるとのことですが、”エコノミーツイン”ゆえか?部屋はメチャ狭いですが、
ズボンプレッサー、更には洗濯機も部屋に置いてあり、
浴室での乾燥環境も整えられているのは驚きです、又、雨が降り出したので、ホテル近くの「石焼地鶏とりくら」へ、
予約が必須だったようですが、狭い場所ですがとりあえず席を確保して頂き夕食開始、焼肉ではなく鳥を自分で焼くスタイル、
<焼き器>
最初は面倒でしたが面白うございました、
<ウーロン茶385円 ビール605円>
<石焼5種盛り合わせ 2,420円>
<やみつき健康サラダ 330円>
<めちゃ辛口とのことなので頂きました 1,100円/合>
<紫蘇巻きつくね 715円 これも美味しかったです>
<出汁に浮かんだオムレツ 715円>
<そぼろ卵かけご飯 550円 黄身の色がすごい>
<自家製パンナコッタ 550円>
自慢のお酒が整っている処なので一寸高めでしたが、お腹一杯となりごちそうさまでした~。
(本日の歩数 13,385歩)