Dadaが行く

旅先で、生活の中で、観て、食べて、飲んで、感じたことを書いてま~す。

石焼専門店「トゥックン^2」1号店へ

2024-09-29 | 日記・エッセイ・コラム

【2024年 9月28日(土) 天気 曇り】
 松屋フーズが初開業した石焼専門店「トゥックン^2」にてスンドゥブを頂く為に羽村へ、店に着いたのは17時半過ぎ、

運よく車を停めることができ店内へ、自販機にて食券を購入、オーダーは自動で入るので空いている席にて、番号が呼ばれるのを待ちます、

<チャミスル16度 500円 瓶ビール500円>
        
<スンドゥブ赤 780円>
        
<スンドゥブ白+ライス・焼肉セット 1,180円>
        
それなりの量で美味しく頂けました~。次に来た時は”8種のソースバー”を使っての”味変”に挑戦か?
 チャミスル500円が嬉しいですね
(本日の歩数 811歩)

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「五鉄」の軍鶏鍋を頂いた後「忍城」へ

2024-09-28 | 旅行記

【2024年 9月16日(月) 天気 曇り一時雨のち時々晴れ間】
 6時過ぎ起床、
<鬼怒川温泉駅前の”バウムクーヘン工房はちや”のプリン>
        
7時過ぎ朝食会場に行くと列が出来ていましたが運良く席確保、東横イン最高の品数でお腹一杯、
        
        
その後の~んびりし10時にチェックアウト、今回のもう1つの目的は羽生PA内に在る”鬼平江戸処”に立ち寄ることで、即、東北道上り線に載り、11時過ぎにPAに到着、

「両国広小路」の屋台の連なりを再現したゾーンは大きくなく、

早昼に「五鉄」にて1,500円也の軍鶏鍋を頂くことに、

        
それなりの量でお腹一杯、

<此処のレジ袋>

ゆえにエネルギーを消費する為に”田んぼアート”を見に行田市へ行くことに、最近観た映画「のぼうの城」のモデルとなった「忍城」も行田市に在るので先ずは「行田市郷土博物館」へ、運よく駐車でき、200円也をお支払いし館内へ、

        
忍城御三階櫓は階段のみで疲れましたが、最上階での吹き抜ける風は最高です、博物館の周りを散策し、




次は埼玉県名発祥の地、行田市大字埼玉(さきたま)に在る「埼玉古墳群」へ移動、


直径105m、円墳では日本最大級で、1590年忍城の水攻めの際に三成が陣を張ったという”丸墓山古墳”の上へ、


<稲荷山古墳>

<将軍山古墳>

<約17mの高さ>



<駐車場の近くの二子山古墳>

最後は「古代蓮の里」へ移動し、320円也(JAF割引)でタワーに上がり、

”田んぼアート”を鑑賞、

これにて観光終了、帰路に就くことに、一般道をそれなりに走り、桶川加納ICから圏央道の内回りへ、渋滞することなく走り、17時半頃「バーミヤン」に到着、「お疲れさまでした~」。
        
<サンラータンメン 769円>
        
<焼餃子 197円>
        
<レモン芝麻鶏 857円>
        
<ビールと合わせて550円>
        
<アンニンドウフ 109円>
        
焼酎のボトルを入れて締めて3,952円也、嬉しい値段ですね~、助手席にて気持ち良く、家を目指すのでした~。
(本日の走行距離 157.3Km 歩数 7,951歩)

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東武ワールドスクウェアの次は”SL大樹”の転車

2024-09-26 | 旅行記

【2024年 9月15日(日) 天気 晴れ後曇り時々小雨】
 8時に出発、圏央道の外回りに載り、久喜白岡JCTで東北道の下り線へ、渋滞はしていないが、羽生辺りから全ての車線が”蜜”な状態となり、佐野SA(下り)も満車状態だが誘導員のおかげで停車でき、レストランへ、以前と異なり新しくなったようですが、当然ながら佐野ラーメンは健在で、850円也で注文、
        
お腹を充たしたところで出発、「東武ワールドスクウェア」には11時過ぎ到着、500円也をお支払いし裏側の臨時駐車場に停め、入場ゲートに向かうと汽笛の音が、


姿は確認できずに入園料2、800円也をお支払いし中へ、空いていると思いきや、それなりのお客さんが、そして暑~い、園内には22の国と地域102点の建造物があるとのことで、先ずは”現代日本ゾーン”から、
<東京駅>

<旧帝国ホテル>

<東京国立博物館本館・表慶館>

”アメリカゾーン”を経て”エジプトゾーン”へ、
<カフラー王のピラミッドとスフィンクス>

<アブ・シンベル神殿>

次は”ヨーロッパゾーン”
<聖ヴァシリー寺院>

<ピョートル噴水宮殿>

<マヘレの跳ね橋>

<平和宮>

<サン・ピエトロ大聖堂>

<ミラノ大聖堂>

<ピサの斜塔 手がずれました~>

<ベルベデーレ宮殿>

<シャンボール城>

<2019年に焼失したノートルダム寺院>

<サン・マルコ寺院>

<ヴェルサイユ宮殿>

<サクレール寺院>

<サクラダ・ファミリア>
        
<ウェストミンスター寺院>

<アルハンブラ宮殿>

<グエルパーク>
        
<ビッグベン英国国会議事堂>

<カサ・ビセンス>

<バルセロナ大聖堂>

<ノイシュバンシュタイン城>

<バッキンガム宮殿>

<タワーブリッジ>

ヨーロッパから”アジアゾーン”に移ります、
<ワット・アルン>

<アーナンダ寺院>

<タージ・マハル>

<マスジット・イ・シャー>

<アンコール・ワット>

<天壇>

<故宮>

<敦煌・莫高窟>

<雲崗の石窟>

<万里の長城>

<高雄龍虎塔>

最後は”日本ゾーン”で、薬師寺、厳島神社、姫路城等々を見た後、
<園内のジオラマ>

レストランに向かうも待ち時間が長いとのことなので、約2時間の”世界一周の旅”を終え外へ、”SL大樹”の時刻表を確認すると、転車台入線時刻が14時半となっているので、鬼怒川温泉駅に向かうことに、駅前の駐車場に停め、”転車”まで時間があるので、稲庭うどん「くうかい」にて一寸遅い昼食を頂くことに、
<鴨南うどん 1,500円>
        
お腹を充たしたところで、”入線”まで20分弱ありますが、人が集まってきたので”転車台”へ、待つことしばし、「来ました~」、

汽笛を鳴らし、煙りを上げ、サービスがスゴイです、
        



<多くの人が見送ります>

SLが出ていったところで、今夜お世話になる「東横イン宇都宮駅前1」に向けて出発、ホテルには16時過ぎに到着、
        
        
夕食を頂く為に17時過ぎに餃子専門「香蘭 駅西口店」へ、

それなりの行列で待つこと約40分、
<向かいの2店にも行列が>


<焼餃子 350円>
        
<さっぱり南蛮がけ餃子 500円>
        
<タンタンスープ餃子 500円>
        
<おろししそ餃子 500円>
        
アルコールはビール中瓶のみで、飲まれる方は1本のみ飲まれて、大部分の方は水のみなので回転早いです、締めて2,430円也で現金でのお支払い、お腹一杯です、
<帰る時も並んでました>

18時40分頃ホテルに帰還、疲れました~
(本日の走行距離 221.3Km 歩数 9,895歩)

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バルト海沿岸を走る900mmゲージのモリー鉄道に乗りました~

2024-09-13 | 旅行記

【2024年 4月22日(月) 天気 曇りのち雪のち曇り時々雨】
 目覚めた時に起床、やはりドコモのネットは繋がらず、とりあえずレストランへ、昨日のホテル同様に品数も多く、お腹一杯、
        
        

ホテルのネットを使って事前調査を行うと共に、公共のネットに繋ぐために個人情報が入っていないディバイスを持って、10時過ぎ外に出ると、何と!雪が、「え~」、

直ぐ傍の駅に行き、ドコモのネットに繋ぐも状況変わらず、「こんな天気だから何処行こう?」、この地を訪れた目的はモリー鉄道に乗ることなので、「始発駅に行ってみよう」、ホテルでもらった”Free Public Transport Ticket”にて最寄りの駅まで行けるか?DBインフォメーションで確認すると、OKとのことで、「やった~無料で行ける(^-^)」、11時5分発の”RB11”に乗車、



約20分でBad Doberan駅に到着、

36ユーロ也で往復大人2人分のチケットを購入し、36分発のモリー鉄道に乗車すると、
<転車台が無いので”後向き”>


車内はめちゃ暑い、そのせいではないでしょうが、何故かネットが使えるようになり、
<途中のHeiligendamm駅で離合>




1時間弱で終点のKuhlungsbom West駅に到着、


<乗ってきた列車が帰っていきます>

<駅の廻り>


<駅舎>

それなりの雨ですが、此処まで来たのだから徒歩にてバルト海へ、約15分で海に到着、雨風が強く、撮影はもう大変、



        
早々に退散、駅に戻ることに、


<機関車が先頭に向かいます>


13時35分発の列車に乗り、



終点一つ手前の駅で下車、
        
1時間後に戻って来るモリーを撮影する為に、近くのカフェにて締めて21.8ユーロ(3,663円)也でお昼を頂くことに、
        
戻って来た列車と町を撮影後、


その列車に乗り終点のBad Doberan駅へ移動、そこから”RB11”に乗りロストクに戻り、


一旦ホテルに帰還、

少し休んだ後、19時前に夕食を頂く為に外へ、戻り際に決めていたホテルと同じ建物内にあるアジア料理のお店へ、

        
2日振りにアルコールを頂き、
<地元のビール?>
        
        
        
締めて28.5ユーロ(4,788円)也、あっさり気味で美味しゅうございました
(本日の歩数 10,147歩)

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ドイツ鉄道の連日のドタキャンでロストクが遠~い!

2024-09-11 | 旅行記

【2024年 4月21日(日) 天気 晴れのち曇りのち雨】
 目覚めた時に起床、先ずはレストランへ、今回では最も品数が多い朝食でお腹一杯、
        
        

シャワーを浴びて荷造りをし、10時過ぎチェックアウト、荷物を預かって頂き、地下鉄にて新市庁舎へ、
<何の建物でしょう?>

<市庁舎到着>


日曜日ゆえに入れないかと思いきや皆さんが入って行くので、我々も続いて入り、


        

        
塔へ上がるチケットを4ユーロ/人也で購入し、3階から最大6人乗りのエレベーターの待ち行列に並ぶことに、

余り待つことなく乗れ、

上で降りると鉄製の螺旋の階段が控えており、

3階ほど上り最上階(段?)に到達、風が強くて寒~い、





早々に下り、庁舎の裏側に廻った後、

バスと地下鉄を乗り継ぎ、

ホテルに戻り、荷物を受け取り駅へ、駅地下にて天ぷらうどん9,5ユーロ/杯也をお腹に収め、

ホームへ、


陽が陰ると寒い中、待つことしばし、

すると8分程の遅れの情報が、ハンブルグでの乗り換え時間が11分しかないというのに、「え~!」、ホームが隣に移ったが無事に乗車、”ICE78”は”乗り口”に段差があるので、積み込みが大変でしたが、無事席に、今日は1等なので快適です、


地獄はハンブルグ駅到着直前に発生、乗換に備えてドア付近で待っていると、モニターに表示される乗換電車の案内の中に、この後乗る”ICE1074”に×印が、確認の為に乗換ホームに急いで行くも案内無し、ドイツ鉄道(DB)のページを見るとキャンセルされたとのこと、「え~!」、次にロストクに向かう電車が案内されるも、そのホームには人が溢れ、その電車も40分近くの遅れが、結果その電車もキャンセルに、2時間の遅れが表示されている電車もありガタガタ、「信頼していたDBどうなってんの?」、DBのインフォメーションに行くも、多くの人が押しかけており順番待ち、やむおえずページ上で案内された”IC2233”にて途中のLudwigslust駅まで行くことに、そこで降りる際はそれなりの雨が、売店で夕食を購入し、待つことしばし、

ロストク行きの電車が出るホームに行こうとすると、何と!階段しかない、何とか下って上ると、ホームの外れに電車が到着、みなさんそちらに向かっているようで、急げ~、何とか人とスーツケースの居場所を確保できホッ、
<夕食のパン 飲み物も含めて12.9ユーロ(2,176円)也>
        
トラブルが発生して4時間半の20時過ぎにロストクに到着、「着いて良かった~」今夜お世話になる「IntercityHotel Rostock」は駅の前なので楽でしたが、本当に疲れました~、
        
        
        
        
しかし、更に追い打ちをかけるように、ドコモのネットが繋がらず、楽天は繋がるが遅いことが判明、Google Map頼みの旅なので、明日からどうしよう?・・・
(本日の歩数 13,914歩)

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