Dadaが行く

旅先で、生活の中で、観て、食べて、飲んで、感じたことを書いてま~す。

再び多摩川へ

2013-02-27 | 日記・エッセイ・コラム

【2月26日 天気 晴れ】
 昼食の”腹ごなし”と運動?も兼ねて、約1カ月振りに多摩川へ、前回同様に福生南公園に車を停め、昭島市立水鳥公園を抜けて、拝島第4小の処でUターン、風も弱く、日なたでは一寸暑い位、今回は川原に近づいたせいか、

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歩数が一寸多ございました。
<土手に沢山咲いていました。もう春です>

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<コゲラ>

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<アオサギ>

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<いつものツグミ>

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<シメ>

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<カワラヒワ>

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<ジョウビタキ雌>

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<モズ雌>

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<ベニマシコ?>

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<ホオジロ>

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<トビ ピーヒョロロと鳴いていました>

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<アオジ>

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(本日の歩数 11,083歩)

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「三十槌の氷柱」を観てきました~

2013-02-25 | 日記・エッセイ・コラム

【2月24日 天気 晴れ】
 平日と同じ位に起床し、朝食を摂り、8時過ぎ出発、埼玉県の飯能市から、”正丸トンネル”を抜け、隣の横瀬町に入ると山肌に残雪が、やっと秩父市に入り、彩甲斐街道を甲斐の方向へ、並走している秩父鉄道とも三峰口で別れ、更に川に沿って走ることしばし、出発してから約2時間、やっと「三十槌の氷柱」に到着、キャンプ場の駐車場に500円也で駐車し、
<人工の部分>

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<自然の部分>

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石がゴロゴロしている荒川の河川敷へ、ライトアップが行われる”大滝氷まつり”が終わったせいか、”観客”も少なく、ゆっくり観ることができました。

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 甲斐の国周りで帰るのは一寸遠いので、同じ道を帰ることに、
<”道の駅あらかわ”にて>

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秩父市街にてお昼をと思っていましたが、偶然”秩父名物豚みそ丼”なる看板が目にとまり、「お食事処野さか」さんへ、未だ開店前でしたが既に多くの人が待っており、名前を記入し待つことしばし、

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幸運にも私達で”満席”となり、お茶を飲みながら「未だか、未だか~、来た~」
<ロースとバラが半分ずつの豚みそ丼(並)のネギだく>

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<バラ丼(並)のネギだく>

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全て頂きましたが、「豚肉はもう充分で~す」、ちなみに、バラは噛み切るのが一寸大変で、トッピングとして頼んだ”あらぎりわさび”は、当然ながらスゴク効きます。お腹一杯で帰路に就きました。

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なんと”丸の内”にボトルをキープしてしまいました

2013-02-25 | 日記・エッセイ・コラム

【2月22日 天気 晴れ】
 妻の仕事が終わった17時過ぎ、都心に向けて出発、予想通り首都高となる高井戸辺りから渋滞が始まり、案内板は”真っ赤っか”、「三菱一号美術館」の在るビルの駐車場には19時過ぎに到着、開催されているクラコレの「ルノワールとフランス絵画の傑作」展の閉館30分前迄には滑り込みセーフ、

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”アフター6”割引の1,000円也をお支払いし中へ、お客さんも多くないので閉館迄には見終わり、
<丸の内仲通りのイルミネーション>

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夕食を頂く為に再び「丸の内ブリックスクエア」の地下1階へ、10店近くの飲食店が有りますが、週末ゆえかサラリーマンの方々で一杯、その中で丁度”空席”ができた”ろばた焼”「磯貝」さんにて頂くことに、メニューを見ると黒白波が380円也、安い!しかし、出てきたのはグラス半分以下の”盛り”、え~ん(>_<)。無期限とのことなので、2,800円也でボトルをキープ、これにて”一件落着”(何のこっちゃ)
<お通しの茄子の煮びたし 300円也 良いお味で>

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<刺身盛り合わせ 3,500円也>

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<人気No.1のつぼ鯛味噌焼き 980円也 油が有って美味しゅうございました>

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<明太玉子焼 800円也 あっさりで私も食べれました>

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<イカシュウマイ 1,300円也 美味しいのですが何処がイカ?>

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<かなぎの唐揚げ 780円也 ”かなぎ”とは何?、で頼んでみました あっさりです>

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<あらかぶ煮付 2,000円也 ”あらかぶ”とは何?”かさご”でした。>

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<”あまおう”のデザート400円也>

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場所柄か?、食材ゆえか?、”飲み屋”としては一寸高めですが、頼んだ物は全て口に合い、美味しゅうございました。

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「昭和記念公園」からの花だより

2013-02-19 | 日記・エッセイ・コラム

【2月17日 天気 晴れ時々曇り】
 今月初めに行ったカメラの展示会(CP+)でのセミナーで、先生曰く「晴れた日は花を撮りに行くな」、朝は晴れていたが曇天に、「よし!昭和記念公園に行こう」、しかし、園内に入った午後にはお天道様が、「晴れたら撮影は中止」なる先生のお言葉ですが、素人ということで、いつものようにチャリンコを借りて、花が咲いている場所への散策開始、先ずは”ふれあい広場”にてアイスチューリップ、

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次に”花木園”辺りを散策、
<ニホンズイセン>

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<フクジュソウ>

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<クリスマスローズ>

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<スノードロップ>

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<ウメ 咲き始めました>

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<マンサク?シナマンサク?>

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最後に北の端の”こもれびの池”へ、
<ロウバイ 未だ咲いてました>

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<寒咲きナノハナ>

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<セツブンソウ>

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そして締めは、妻が見つけたカワセミ、

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今回、先生の教えにより花のバックをボカしてみました。
 カワセミ以外に今日出合った鳥たちです。公園に入る前に身近に来たジョウビタキの雌を撮らなかったせいか、その後は縁がありませんでした。
<分かりづらいですがカワラヒワ>

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<シロハラ>

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<離れていますがジョウビタキ雄>

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<モズ>

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<後ろ向きですがアオジ>

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<ホオジロ>

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<シジュウカラの水遊び>

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(本日の歩数 5,877歩)

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「門司港レトロ」観光

2013-02-15 | 旅行記

【2月11日 天気 曇り後晴れ】
 連休最後の日、早く目が覚めたら温泉と思っていたが目覚ましに起こされ断念、朝食会場に行くと”待ち行列”、混んでいる場合はバイキングは大変、

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食事中、後も行列は解消されず、これも連休ゆえか?、10時チェックアウトし、都市高速、九州自動車道を乗り継ぎ、
<古賀SAにて梅ヶ枝餅を頂く>

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直方市にある「福智山ろく花公園」へ、駐車場には車数台、300円/人也をお支払いし、現在咲いている花の場所を教えて頂き園内へ、
<セツブンソウ>

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<福寿草>

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<スノードロップ>

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<ユキワリソウ>

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花の傍には鳥?、ということでバードウォッチングも開始、
<コゲラ>

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<ピンボケなので??? 最後まで撮れませんでした>

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<ホオジロ>

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<シロハラ>

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<モズ>

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<カワラヒワ>

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昼も過ぎたので園を後にし、「お昼どうしよう?」、「門司の一粒牡蠣は美味しい」という話を妻が聞いていたので、来る時のJALの機内誌に紹介されていた恒見の牡蠣小屋辺りをナビにセットしGO、その小屋は海岸の直ぐ脇に建てられており、中はお客さんで一杯、焼く台と焼く為のグッズ、それと小さなバケツに入った豊前海一粒牡蠣合わせて1,500円也、台に貼られた”焼き方”を見ながら早速”戦闘開始”、「うま~い!」、

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昨年ハウステンボスで経験したせいか、徐々に効率よく焼けるようになった頃には、焼かれる物無し、もう1バケツは一寸多いので、これにて終了、お腹も一杯になったところで最終目的地の「門司港レトロ」地区へ、それなりの広さで、何が何処に在るか分からないので、人力車に乗ることに、普段では一寸乗れない金額ですが、旅に出てる時位はということで大奮発、初めての人力車、お兄さんの説明、スポットを背景にして写真を撮って頂く等、楽しく観光が出来ました。
<旧門司三井倶楽部>

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<門司港駅 修復が終わった東京駅と同い年で、修復を開始したそうです>

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<駅員の服装もレトロです>

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<”第n関門突破”なる言葉に使われている関門海峡と関門橋>

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<向かいは本州下関の赤間神宮と春帆楼>

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<手前の島が巌流島>

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<門司税関ののぼり>

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<旧大阪商船>

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<国際友好記念図書館と黒川紀章氏設計の高層マンション>

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<旧門司税関>

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<雨対策として良く考えられている古~い家>

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<旧三宜楼 修復中とのことで2階には柱が無いそうです>

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<バナナのたたき売りの発祥の地だそうです>

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 一寸早いですが、海峡プラザに在る居酒屋「海門」さんにて、夕日を眺めながら、夕食を頂くことに、
<お通し>

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<刺身5点盛り>

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<関門うにまん>

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<海老マヨ>

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<豚の角煮>

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<ふくの唐揚げ 臼杵のふぐ屋より美味しゅうございました>

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<お店の名物 だし巻き玉子>

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<以上がコース料理で、折角ですから焼きカレーを追加、美味しゅうございました>

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ビール、焼酎他全て合わせて9,650円也、美味しゅうございました。
 お腹も一杯、「さあ帰ろうか~」、

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ということで、初めての北九州空港へ、21時半の便ゆえに、レストランも閉まり、更にカードのラウンジもクローズし、最後は待合所のみ、機材の到着が遅れ、10分遅れとなりましたが、羽田に向けて離陸、これにて2泊3日の”里帰りツアー”終了、お疲れさまでした。

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