【2023年 9月23日(土) 天気 曇り後雨】
予報によると明日は晴天とのことで、曇天の今日は多少空いているかと思い、昼前に「昭和記念公園」へ、途中目に入った「餃子の王将」にてお昼を頂くことに、
<中華そばセット 1,185円>
何年振りの利用、美味しゅうございました。
13時前に”砂川口”の駐車場に到着、レンタサイクルにて散策開始、”ハーブの丘”付近まで移動、久し振りの自転車漕ぎゆえか?”太もも”に疲れが、
<暑さのせいか?パンパスグラスが小さめ?>
先ずは”原っぱ南花畑”へ、
次はヒガンバナを見る為に”ふれあい橋”の近くに移動、
<以前に比べると本数が少ない?>
その後”原っぱ中央売店”近くへ、
<”オカカフェ”にて一寸休憩>
”原っぱ東花畑”のピンク色のコスモス"センセーション"を眺めた後、
最後に”こもれびの里”へ、
<”花の丘”のキバナコスモス"レモンブライト">
<”こもれびの里”のヒガンバナ>
約2時間半の散策終了、「いや~疲れました~」。
コロナによる人手不足のせいか?園内は至る所雑草が生茂っており、”通行禁止”の場所もありました。秋に向けて改善されることを願ってます。
(本日の歩数 6,840歩)
【2023年 9月20日(水) 天気 晴れ後曇り所により雨】
最近は1回/週、所用で夕方出かけており、その際の夕食は、席がボックスで、ロボットを活用しており、更に店の方もマスクをしているファミレスを利用することが多く、5、6年前に行っていた”クーポン”を活用しての”飲み会”(と言っても飲むのは私1人)が復活、そして今日は何年振りにジョナサンへ、”夏の食べ歩きクーポン”とHP上のクーポンを見比べながらタブレットで注文、
<ジョナサンサラダ307円、デカンタ(250ml)385円、生ビール301円>
<ミックスグリル1,154円+カキフライ330円>
<ミスジステーキピラフ 1,539円 肉が柔らかいです>
ここは品数が増やせる”プチセット”とアルコールと組み合わせた”ちょいバルセット”が良いですね~(^_^)、
<”ちょいバルセット”で頼んだ揚げだしモツァレラチーズ ワインと合わせて500円>
<ジョナサンデー(ぶどう)769円>
お腹一杯で、楽しく飲めました~。
クーポン等で変わるかもしれませんが、後の参考にアルコールの価格を記しておきます。
・サイゼリヤ ワイン デカンタ(250ml)200円
・バーミヤン 芋焼酎ボトル 1,650円
・夢庵 芋焼酎ボトル 1,649円
・ガスト ボトルワイン(750ml) 1,100円
・安楽亭 芋焼酎ボトル 2,739円
注)バーミヤンと夢庵は6カ月間ボトルキープできますが、安楽亭はキープの仕組みが無いので
持ち帰れると思っていましたが、「持ち帰れません!」とのこと。
一気に酔いが醒めました。
(本日の歩数 1,479歩)
【2023年 8月19日(土) 天気 快晴
7時過ぎに朝食会場へ、バイキングゆえにいつものように取りすぎ→食べすぎ、ゆえにお腹一杯、
9時頃チェックアウトし、フロントの方に佐渡金山のナビの設定場所を教えて頂き出発、10時前に駐車場に到着、
<今日も秋の雲?>
1,500円/人也で2坑道周遊コースのチケットを購入し、先ずは採掘作業を忠実に再現した”宗太夫坑”の中へ、案内通り坑道内は10度前後で寒い!、上着を羽織って散策開始、
40分弱で坑道を抜けると、暑い!、”展示資料館”を経て、売店へ、
外に出て一寸休憩、
<金粉入りコーヒー 400円>
再び最初の”入口”に戻り、今度は明治から平成元年の操業休止まで使用された”道遊坑”の中へ、1部にライトアップが施されていますが、所々に有る説明文を眺めながら、
坑道外へ、
<坑道から冷たい風が吹き出してくるので此処は最高>
再び”売店”を抜け、金山観光終了、お昼を頂く為に相川の街に向かい、Google検索にて見つかった「パーラーつるや」内へ、
<ミックスサンドドリンク付き950円>
<フルーツサンドドリンク付き950円>
昨日のカレーに続き此処も量がスゴッ!、佐渡は盛りが多い?、帰り際「大佐渡スカイラインはお薦めですか?」とご主人に聞くと、「海岸線の方が良いよ」とのことなので、しばらく海岸線を北上し、
<多くの家の屋根は黒っぽい色の瓦で艶があります>
途中で海を眺めた後Uターン、
たらい舟に乗り、金山を見て、最後はトキということで”トキの森公園”に立ち寄ることに、途中”トキロード”を走りましたが、
残念ながら放し飼いのトキとの出合いなし、14時前に公園に到着、400円/人也でチケットを購入し園内へ、メチャクチャ暑いです!、
これにて1泊2日の佐渡観光終了、両津港ターミナルには15時前に到着、既に多くの車が並んでいます、「何時に来たんだろう?」、定刻の16時5分に出航、
帰りは1等船室(イス席)を予約、
ところがこの部屋の冷房が半端でない!、上着を着て毛布を掛けても寒い!、やむおえず途中からデッキへ、
<さようなら佐渡>
<うっすらと新潟の陸地が見えます>
更に熱い飲み物をお腹に入れることで、なんとか2時間半をしのぎ新潟港に到着、
夕食は日本海最大級の旬鮮市場”ピアBandai”内の「別館立ち食い弁慶」にてお寿司を頂くことに、
2人で締めて3,366円也、お腹一杯で美味しゅうございました、
19時半自宅に向けて出発、外灯が全くない関越道で、数か所工事が行われているなか、ひたすら走り、0時過ぎ自宅到着、お疲れさまでした~。
(本日の走行距離 374.5km 歩数 11,516歩)
【2023年 8月18日(金) 天気 快晴】
7時前に昨夜買った朝食をお腹に収め、
30分後にチェックアウトし、佐渡汽船新潟港ターミナルへ、佐渡汽船のページ上で車+2名分の佐渡往復と一泊2食付の宿をセットで申し込み、今日がその日、9時25分発両津港行きに乗船する為に”きっぷ売り場”へ、8時半には車に乗っているようにとのことでしたが、乗船は9時前、
早々に車を離れ、3階のスナックコーナーへ、
<10時前のおやつ? ラーメン750円>
小腹を充たした後、4階の全席指定となっている1等船室(チェア席)へ、
出航後デッキへ、暑~い!、たくさんのカモメに見送られながら、信濃川を下り、
<歴史博物館みなとぴあ>
30分弱で日本海へ、その後は席に戻り、背を倒しての~んびり、定刻の11時55分に両津港に到着、
<陸地の末端が姫埼灯台?>
案内に従い早く車に戻ったので、エンジン始動の許可が出るまで熱地獄です、待望のエンジン始動(^_^)、そして初めて訪れる佐渡の地へ、
先ずは一ノ宮の度津(わたつ)神社を目指します、既に12時を廻っているので、Google検索で見つかった「中堀亭」でお昼を頂くことに、
<牛すじキーマカレー 850円>
<から揚げ牛すじキーマカレー 1,300円>
から揚げ→カレーと食べ進めると全体量が多いのでご飯が残ってしまい「スイマセン」、大きな島であることを実感しつつ、西南方向へひたすら走り、14時過ぎに神社に到着、
<一の鳥居>
<二の鳥居>
<火防橋(火伏橋)と石段の上に山門>
<拝殿>
<拝殿の奥が本殿>
<摂社の八幡宮>
<秋の雲?>
参拝後、無事に御朱印を頂き、次は佐渡と言えば”たらい舟”、ということで以前高橋英樹主演のドラマのロケ地となっていた”矢島・経島”に向かうことに、離合ができない細い道を抜け、やっと乗場に到着、600円/人也のチケットを購入し、待つこと少々、乗る際は揺れるので一寸コワッですが、
<経島へと渡る橋>
<経島>
<「佐渡情話」のヒロイン”お光の碑”>
約10分のユ~ラユ~ラを体感、15時半を廻ったので今夜お世話になる「国際佐渡観光ホテル八幡館」に向かうことに、1時間弱でホテルに到着、久し振りの温泉を味わった後、これも久し振りの宿の夕食、最初に対応して頂いた中居さん曰く、「食事処で夕日見れますよ~」とのことでしたが、行ってみると障子窓が開かず、開いても向きが良くないようで、カメラを持参したのにガッカリ、さ~食事開始です、
<前菜盛り合わせ>
<郷土料理 佐渡煮しめ>
<白身魚の蒸籠蒸し>
<佐渡近海産のお造り>
<朝採れ紅ズワイ蟹 う~ん・・・>
<ノドグロの焼魚 小さ~>
<鮑の丸ごと踊り焼き う~ん・・・>
<鯛の漬け丼>
<おけさ柿のシャーベット>
ビールが美味しくて一気に飲んだせいか?、食事の量が多いせいか、お腹が一杯となり、アルコールが収まる場所が無く日本酒300ml+1合がやっと、島なのでやむを得ないのですが、やはり東横インに泊まって最寄りの飲食店を利用する方が良いですね~、何年振りかの広~い部屋で
おやすみなさ~い。
(本日の走行距離 84.9km 歩数 4,555歩)