念願の「京都鉄道博物館」に行きました～

2020-03-08 | 旅行記

【2019年１２月２８日(土)　天気　晴れ後曇り】
　４時起床、５時のバスにて空港へ、年末ということもありますが、早朝にも関わらず多くの人が、店が未だ開いていないので、手ぶらでラウンジへ、”乾き物”と水分をお腹に入れ、定刻６時半発のＪＡＬ１０１便に搭乗、
＜ＪＡＬのエアバス＞

大阪に向けて離陸、

＜空から見る大阪城＞

伊丹空港からはバスにて京都駅八条口へ、構内の店にて朝食を頂き、
＜わかめ卵とじうどん　３８０円也／杯　美味しゅうございました＞
　　　　　　　　
荷物をコインロッカーに入れ、嵯峨野線９時５８分発の園部行き快速電車に乗車、メチャ混みです、皆さん何処行くの？、嵯峨嵐山駅で多くの人が降り、その後１０分弱で亀岡駅に到着、タクシーにて、丹波國一之宮の「出雲大神宮」へ、走ることそれなり、１０時半過ぎに神社に到着、周りには何も有りません、「タクシーに待っててもらえば良かった(>_<)」、
＜千年宮鳥居＞

＜一之鳥居＞

＜拝殿＞

＜本殿＞

＜左：春日社　右：稲荷社＞

＜辨財天社　下の”神池”には水がありません＞

参拝後、御朱印を頂き、「どうやって帰ろう？」、”タクシーアプリ”を使えるようにし、待つことしばし、無事に亀岡駅に戻り、嵯峨野線に乗車、

京都駅１つ手前の梅小路京都西駅で下車し、すぐ傍の「京都鉄道博物館」へ、

１，２００円也をお支払いし、真っ先に館内のレストランへ、混んでいましたが、あまり待つことなく席が確保でき、昼食タイム、
＜まかないハチクマライス　９００円也＞
　　　　　　　　
＜昔懐かしいハンバーグステーキ　１，２００円也＞
　　　　　　　　
お腹一杯になったところで、館内の散策開始、館の面積がメチャ広い(≒展示品が多い)というわけではありませんが、国指定の重要文化財である扇形車庫と、蒸気機関車が向きを変える転車台は圧巻です、

　　　　　　　　
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更に、往復１kmを約１０分間走る本物の蒸気機関車(SLスチーム号)を身近に見れるのは楽しいですね～、

＜東海道新幹線と京都線が脇を走っているので、それも楽しめます＞

京都駅に戻り、荷物を取り出し、タクシーにて今夜から２泊お世話になる「東横イン京都五条大宮」へ、
　　　　　　　　
しばし休憩した後、予約した伊勢丹１１階レストラン街の「葵茶屋」へ、
　　　　　　　　
＜”竹林”２，４００円×２(税抜)＞
　　　　　　　　
基本は豚、鶏肉と魚だったので、黒毛和牛１、０００円也を追加野菜も多く特に追加した和牛とネギを一緒に食べるのは最高でした～、
＜外に出て駅構内の階段を下ります＞