Dadaが行く

旅先で、生活の中で、観て、食べて、飲んで、感じたことを書いてま~す。

筑波宇宙センターの後は成田市さくらの山へ

2023-07-25 | 旅行記

【2023年 7月15日(土) 天気 曇り】
 8時半過ぎ自宅を出て、圏央道”外回り”に載ると、それなりの車が、関越道が混んでいるせいか?鶴ヶ島JCTの手前から渋滞、そこを過ぎるとスムーズに走り、筑波宇宙センターには11時前に到着、受付を済ませた後、
<全長約50mのH-Ⅱロケットの実機>

展示館「スペースドーム」へ、

丁度、無料のガイドが始まったようで、説明員に付いて廻り、
<左から”きく1号””きく3号””きく4号”>

<左から”きく4号””きく7号””きく8号”>

<アンテナを広げると約40m×40mもある”きく8号”>
        
<温室効果ガス観測技術衛星”いぶき”>
        
<陸域観測技術衛星”だいち”>
        
<宇宙ステーション補給機”こうのとり”>
        
<国際宇宙ステーション 赤丸のモジュールが”きぼう”>

<日本実験棟”きぼう”>

<歴代ロケット>

<LE-7A第1段メインエンジン>
        
<LE-5第2弾エンジン>
        
最後は日本実験棟”きぼう”の実物大模型の中を見た後、お土産に”宇宙食”を購入し、約1時間の見学終了、昼食を頂く為に、ネット検索で見つかった「TABLE-Cafe&dining」へ、

人気があるようで待っている方数組、そして屋内で待つことしばし、「頂きま~す」、
<ガリガリチキンライス 1,150円(税抜)>
        
<サラダボウル 1,100円>
        
<昭和プリン 400円>
        
お腹一杯、ロケットの次は飛行機、ということで離着陸を間近で体感できる”成田市さくらの山”へ移動開始、
<牛久大仏>

公園には15時前に到着、駐車場にはそれなりの車が、当然ながら”空の駅さくら館”の先の公園にもそれなりの人が、今日のこの時刻は目の前の”A滑走路”から離陸し、




離陸機が”待ち”に入ると、北西から着陸機が進入してきます、




飛行機だけでなく、花も目を楽しませてくれます、



約30分楽しんだ後、今夜お世話になる「東横イン取手駅東口」に向けて出発、17時前にホテル到着、念のために部屋の消毒を行った後、
        
        
夕食を頂く為に外へ、鮮魚が自慢の居酒屋は満員とのことで、駅の反対側のイタリア料理の「カステッロ」へ、最初の客でしたが、近所の人気店なのか?、家族連れが多く直ぐに満席、
        
<愛媛県産天然真鯛のカルパッチョ 1,628円(税込)>
        
<千葉県産冷製カブのポタージュ 500円>
        
<北海道産大粒ホタテと夏野菜のグルル 3,300円>
        
<赤ワイン 2,310円>
        
<半熟玉子とサラミのピッツァビスマルク 1,680円>
        
<紀州産高級梅と小エビ・トマト・バジリコの冷製パスタ 1,680円>
        
<グレープフルーツのゼリーヨーグルトソレベ添え 500円>
        
これにて黒板に書かれていた”本日のおすすめ”全てを頂いたことに、
        
ゆえに、下を向けない程滅茶満腹でホテルに戻ることに、胃腸炎にならないために、しばらく起きているのが大変でした~。
(本日の走行距離 216.3km 歩数 7,300歩)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蓮の花を眺め、鰻を食し、最... | トップ | 常陸国 出雲大社、大洗磯前神... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行記」カテゴリの最新記事