Dadaが行く

旅先で、生活の中で、観て、食べて、飲んで、感じたことを書いてま~す。

アムステルダム国立美術館を鑑賞後、「飾り窓地区」へ

2024-07-19 | 旅行記

【2024年 4月16日(火) 天気 曇りのち雨風強く、時々晴れ間】
 窓を強く打つ雨音で目を覚まし、4時からやっているとのことなので、5時過ぎに食堂へ、
        
        
お腹を充たしたところで、一寸のんびりし、到着が結構遅れた7時48分のバスにて空港へ、その後、公共のバスにて中心部へ、昨日同様にゴッホ美術館前のバス停で降り、アムステルダム国立美術館には9時前に到着、

<美術館前のミュージアム広場>

未だ開館していないので、それなりの列が、しかも寒~い!、9時になって入館開始、やっと暖かい場所に入ることができホッ!、荷物を預け、鑑賞開始、


        


<世界で最も美しいと言われているカイパース図書館>


<夜警>

<手紙を読む青衣の女>
        
<牛乳を注ぐ女>
        
<アムステルダム織物商組合の見本調査官たち>

<ユダヤの花嫁>

<デルフトの小道>
        

        
昼前に館内のカフェにてお昼を頂き、お腹一杯、
        
<チキンのプラムクスクス 16.5ユーロ>
        
<燻製サバのブリオッシュトースト 14.5ユーロ>
        
再び鑑賞開始、

併設の”フランス・ハルス”もチラッと眺め、
        
        
<陽気な酒飲み>
        
預けている荷物を取りに行くと、そこには長蛇の列が、約4時間居た美術館を後にし、アムステルダム紹介ビデオに出てきたショッピングモール「マグナ・プラザ」へトラムにて移動、

残念ながら改装中?で1階のほんの1部のみが稼働中、
        
<向かいの新教会>

その後、近くの「王宮」へ、休館とのことなので中には入れず、

「ダム広場」を横切り、



<遥か先に見える中央駅>

アムステルダムの観光地の1つになっている「飾り窓地区」へ移動、

途中から再び雨が降り出し、雨宿りにお菓子のお店へ、
        
        
締めて26.5ユーロ(4,453円)也、雨も上がったので、運河沿いの目的地へ、派手なお姿でスタイルの良いお姉さん達が立っている場所では伏目がちで通過、
        
        


再度雨となり疲れもピークに近づいたので、

<アムステルダム最古の建物である旧教会>

<藤の花が立派>
        
ダム広場の近くからトラムに乗り、Amsterdam RAI駅で降車、その後、電車にてスキポール空港駅まで戻り、17時前に一旦ホテルに帰還、19時過ぎ、再びホテルのバスにて空港へ、
<飛行機の1部が展示されてます>


施設内に有るアジア料理の店「TOKO TO GO」にて夕食を頂くことに、

        
<ラーメンスープ 13.5ユーロ>
        
締めて41.65ユーロ(6,999円)也、食後、以前から気になっていた空港の”パノラマ・テラス”へ、


<空港の1部も見ることができます>

しかし、風が吹き抜けるので早々に下へ、スーパーに立ち寄り、水と”おつまみ”を購入、外灯が灯り始めた中、夕焼雲を眺めながら、21時過ぎバスにて帰還、お疲れさまでした~。
<買ってきた”お夜食”>
        
        
(本日の歩数 15,876歩)

コメント
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