【2018年12月 8日(土) 天気 曇り後晴れ】
8時半頃家を出て、青梅ICから圏央道(外まわり)に乗り、久喜白川JCTにて東北道下り線に乗り換え、先月と同様に、佐野SAにて、
<多くの車が停まってます>
ラーメンを頂き、
<鶏塩ラーメン 880円也>
その後、東北道をひたすら下り、白河ICで降りて、一般道を走ること40分前後、12時過ぎに陸奥國一之宮の1つ「八槻都々古別神社(やつきつつこわけ)」に到着、「霜月大祭」が行われているようで、駐車場はほぼ満車の状態、運よく停められ、出店を眺めながら、
”随神門”を抜け、境内へ、
<”拝殿”>
<”ひょっとこ踊り”が行われていました>
<”本殿”>
<”境内社の熊野神社他”>
<”社務所”>
参拝後、御朱印を頂き、近くに在ったコンビニで簡単なお昼を済ませ、走ること10分弱、2つめの一之宮「都都古和氣神社(馬場都々古別神社)」に到着、境内は静寂で、それが古さと荘厳さを更に強くします、社務所に向かうと、「御朱印は自宅にて」なる案内が、伺うと幸運にも”在宅”、宮司さんから「この神社は古く格式が有り、甲冑等の貴重な文化財が保管されている」旨のお話と共に御朱印を頂き、あらためて境内へ、
<”二の鳥居”>
<”随神門”>
<”参道”>
<”三の鳥居”>
<”拝殿”>
<国指定重要文化財の”本殿”>
参拝後、次の目的地に向け、走ること30数分、3つめの一之宮「石都々古和気神社(いわつつこわけ)」に到着、先ずは道路から少し入った処の社務所にて御朱印を頂き、「さ~上るぞ~」、
<”(飛翔)狛犬”>
神社が鎮座する山で、更に三芦城(石川城)が築かれた山、通称八幡山に上ります、
<”亀石”と”屏風岩”>
あともう少しです、
<”拝殿”>
<”本殿”は屋根で覆われていました>
<”末社”と”剣石”>
<”五重の塔”>
<”額殿”>
山から下りて、今夜の宿が在る郡山に向けて出発、「東横イン郡山」に着いたのは16時過ぎ、チェックインを済ませ、
<部屋の窓からの夕景>
夕食を頂く為に街へ、
<郡山駅前のイルミネーション>
スタッフお薦めの店が見当たらなかったので、ネットで検索した居酒屋「安兵衛」へ、
<2階に通されました>
<”安兵衛といえば”から4品注文 もつ煮込み(ピリ辛) 530円也>
<2品目がだし巻き玉子 680円也>
<3品目がビンビン焼き 山芋とチーズ 580円也>
<4品目が特製手羽焼き 580円也>
<郡山ソウルフードの”きゃべつ餅” 500円也>
<曲がりねぎ焼 480円也>
今回は煙草を吸う人が身近に居り、残念ながら良い環境ではありませんでしたが、締めて7,140円也、全て美味しく頂きました~、今夜は早々に床に、おやすみなさい。
(本日の走行距離 294.3km,歩数 7,305歩)