それではドラマ『ドラゴン桜』ダイジェスト,
1~6話までまとめた前半につづきまして,後半を駆け足でおさらいしてみたいと思います。
※各話のタイトルは,新聞発表やHP掲載のものが食い違う場合,
放送Vの中の表記に統一しています。
このドラマは,元暴走族の貧乏弁護士が
偏差値36の落ちこぼれ高校生達を
学歴社会の最高峰・東京大学に現役合格させるまでを描く
奇跡と感動の物語である!
(ナレーションby小林清志)
◆第7話◆
「見返してやる!東大模試」2005年8月19日放送
夏といえば「東大模試」。前回,特別講師・川口との英語勝負に敗れ英語教師をクビになった真々子を,新しい講師を雇う金がなくなったという理由で桜木は世界史の担当に指名。必要な項目を効率よく覚えられる「メモリーツリー」式のノートを特進生徒6人と手分けして作る「スクラム学習法」のために生徒と一緒に授業を受けるように命令したのだった。一方,麻紀がグラドルをやっている友人・明日美からのしつこい自慢メールに東大を目指しているから忙しいと返信したのがきっかけでテレビ局の情報番組が取材に押しかけてきた。勉強の邪魔にしかならない取材に桜木は怒るが,理事長命令!で勝手に密着取材が許可されてしまっているため逆らうことができない。そのレポートがテレビで放送され周りも騒ぎ出す中,東大模試の日がやってきた。
※今回は受験テクが盛りだくさん!受けるなら競争率が低く文系科目で点が稼げる理系I類,模試では…雰囲気に呑まれない・注意書きをよく読む・国語は漢文古文から等々。
「ルールを守る人間こそ独創的な人間」「試験というのは対話だ。相手(出題者)との対話であり,己との対話だ」
◆第8話◆
「バカの涙…夏休み課外授業」8月26日放送
いよいよ始まる東大模試。模試を終えた生徒たちは龍山高校に戻り,休む間もなく模試の自己採点を。特別講師が採点した6人の結果を桜木が告げる。その点数は…全員“E判定”「東大合格率は5%以下・志望校変更が望ましい」。桜木や講師陣は平然としているが生徒は過酷な結果に激しく落胆,次々に教室を去っていった。桜木は模試の後だから意味があると合宿を始めると告げ,謎のプリントを生徒に渡すよう真々子に命令する。プリントを受け取って翌朝集まった特進メンバーを桜木は東大キャンパスへの課外学習に連れ出す。プリントに描かれたグラフは秋以降急激に成績が上がる現役生の学習曲線だった。そして偏差値50以下から現役合格した東大生が現にいることも目の当たりにし,東大合格に向け決意を新たにする特進メンバー。後日,模試の結果が通知され,6人の中から1人,一郎がD判定!合格可能性20%!他の皆も点差は小さく,視界が大きく広がってきたのだった。
※ストーリー的にはこの回で原作を追い抜きます。「飢えている生徒に対して魚を釣ってやろうとするのは一見愛にあふれているようで,生徒らを過小評価し成長の芽を摘んでしまう。自分で食っていけるよう魚の釣り方を教えてやる,生徒らを甘やかさず,自分で考え・自分で決め・自分で行動する自立心を育てるのが教師の仕事だ」「成功するのに一番邪魔なものは何か?人間の感情だ」
理事長は模試での惨敗を苦に?逃亡傷心浪費旅行に。
◆第9話◆
「信じろ!成績は必ず上がる」 9月2日放送
夏休みは終わり,2学期が始まった。特進の中で勇介は強がってみせるものの一向に伸びない成績に落ち込んでいた。一方,生徒たちの家庭環境を重視した桜木は特進クラスの保護者を学校に集め“受験生を持つ家庭の心得”と題した説明会を行い,子どもの成長段階を見極めずに自分の子どもの頃や兄弟・よその子と比べる親,下手なほめ方で子にプレッシャーを与える親は0点・失敗例だとバッサリ斬る。さらに,私立高校合同説明会で桜木は「頭がカラッポな生徒・好きなことに打ち込んでいる生徒は龍山に入れば東大に100%入れる」と絶妙トークで受験生親子の注目を集めることに成功。そんな中,母親が脳梗塞で倒れ入院してしまった直美が特進を辞めると桜木に告げる…。
※「生徒たちが精神的に成長するためには満腹感ではなく飢餓感が必要」「勉強=暗いというのは妄想だ。目標を持たずプラプラ遊んでいるほうがよっぽどストレスをためて不健康だ」「親は子供の言葉をきちんと聞く。そして繰り返す。きちんと聞いてもらっているという安心感,その先の結論に踏み込まないことで,1個の人格として認めてもらっているという自覚につながる」。この回は勇介がスランプ,直美が家族の入院とストーリーが大きく動く回。ちなみに英喜の「合格したらH」発言はこの回に出てきます。
◆第10話◆
「友情か受験か?最後の決断」9月9日放送
突如東大受験を辞めると告白する直美を二つ返事で認める桜木。その態度に納得がいかない勇介ら特進メンバー5人と真々子は,生活費と母の入院代を稼ぐためひとり小料理屋を切り盛りする直美のもとへ集まり店の仕事や母の看病を交代で手伝い始める。しかしその負担は彼らの想像をはるかに超え,疲労と睡眠不足で勉強に向かう集中力が目に見えて落ちていった。皆を巻き込むことに耐えられなくなった直美は桜木に相談。「ちゃんと断れ。きちんと嫌われろ!」と言い放たれ,勇介らに「店の雰囲気が悪くなって常連さんが離れて迷惑」と言って2度と来ないよう追い返す。直美の真意が痛いほどわかる5人は受験勉強に専念,直美は「特進だけが東大への道じゃない」という桜木の言葉を胸に独学で東大受験勉強を続けるのだった。そして2学期は駆け足のように過ぎ,センター試験の日が迫ってきた。
※特進メンバーの友情と冷徹で現実的な桜木の態度が鮮やかに対比されたこの回。結局は桜木が最初に言った通りになるのですが,桜木が正しい・彼らが浅はかだったという“結論”が心に残るようなことはなく,その過程が心を打つエピソードでした。
「人のために何かをしてやるってのはな,最初は気持ちいいんだ。
だがな,誰かの人生を背負うってのは,そんなに簡単なもんじゃないんだ。
揚げ句みんなで共倒れか?!それがお前の言う“友情”か?」
「独習には孤独ゆえの時間の濃さという武器がある。
俺はお前だけには嫌いな言葉を一度だけ言う。頑張れ。
頑張れば夢は必ず叶う」
◆第11話(最終回)◆
「お前らはもうバカじゃない!運命の合格発表」9月16日放送
センター試験の結果,全員が足切りライン突破した特進クラスと直美の6人は東大2次試験に。1日目を無事乗り切った6人だが,その夜直美の母が病院で倒れ,勇介はそれをかばって右手を骨折してしまう。翌朝母は意識を取り戻すが直美は入室時刻に間に合わず2日目を受験できずに終わる。残る5人も右手を使えない勇介に,弟から渡されたサンドイッチにあたって腹痛に襲われる一郎と万全ではない状態で2日目の受験に臨む。
そして合格発表。進学校・秀明館に通う一郎の弟・次郎が不合格に終わる一方で一郎は見事合格!そして勇介,よしのも。しかし英喜と麻紀は落ちてしまった。3人合格の報に浮かれる理事長ら龍山の教員らをよそに桜木は「5人合格の公約が果たせなかったじゃねぇか!」と英喜・麻紀を罵倒し,辞表を提出して教室を去る。桜木が心の中で泣いていたと見抜いた勇介,これからの特進クラス・龍山高校に桜木が必要だという真々子らは皆で桜木を追う。桜木は真々子を自分が辞めた後の後任に指名,そして生徒たちに,入学試験には正解は1つしかないが人生には正解がいくつもあるという言葉を残す。
※勇介は東大(理系I類)入学を辞退し働きながら司法試験を目指すことに。一郎とよしのは入学,英喜と麻紀は特進クラスの特別講師として東大に再挑戦,直美は初志貫徹,独学で受験勉強を続行。1年間生徒をバカ呼ばわりしてきた桜木,最後の最後で,それぞれの決意を「それも正解だ」と認めました。その桜木本人は…龍山から東大へ3人現役合格のニュースを知った高校から次々と合格請負人としてのオファーが殺到するも,新学期,彼の身分は貧乏弁護士のまま。この選択も「正解」となるのでしょうか…?
◆ドラマ『ドラゴン桜』公式ページ(TBS)
「ドラゴン桜」特別編オンエア!
『「ドラゴン桜」東大受験マル秘テクニック総伝授SP(仮)』
10月14日(金)よる22:00~22:54
◆ほぼ完全レビュー!どらま・のーと「ドラゴン桜」byちーずさん
※脚本・「秦建日子(はた・たけひこ)のブログ」。
“龍山高校特別講師”
柳鉄之介:品川 徹
阿院修太郎:小林すすむ
芥山龍三郎:寺田 農
川口 洋:金田明夫
“龍山高校理事長” 龍野百合子:野際陽子
“龍山高校教師”
近藤時久:斉藤洋介
落合正直:デビット伊東 浅海和子:築山万有美
宮部梅太郎:安藤亮司 稲葉勉:青山 勝
“勇介の母”矢島:石野真子
“直美の母”水野悠子:美保純
“英喜の母”緒方:あいはら友子
“英喜の父”緒方厚生:須永慶
“一郎の弟”奥野次郎:水谷百輔
“麻紀の母”小林光江:池谷のぶえ
“よしのの母”香坂恵:栗田よう子
“麻紀の友人” 戸田明日美:堀朱里
岡部弁護士:小野寺昭
“真々子の友人” 山本希美:矢沢 心
“希美のカレシ候補”
田中義男:村上大樹 沢松靖司:唐橋 充
※脚本・秦建日子氏のブログ。
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※この駄文をお読みいただいて
面白かったというかた→ここをクリック♪
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「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力 (親野 智可等 講談社)
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過去のドラゴン桜エントリー→こちら
■主題歌
さわやかで軽やか,気持ちのいい歌ですね。
来年の春,皆「サクラサク」になればいいね
と応援したくなります。Get up&Try!
1~6話までまとめた前半につづきまして,後半を駆け足でおさらいしてみたいと思います。
※各話のタイトルは,新聞発表やHP掲載のものが食い違う場合,
放送Vの中の表記に統一しています。
このドラマは,元暴走族の貧乏弁護士が
偏差値36の落ちこぼれ高校生達を
学歴社会の最高峰・東京大学に現役合格させるまでを描く
奇跡と感動の物語である!
(ナレーションby小林清志)
◆第7話◆
「見返してやる!東大模試」2005年8月19日放送
夏といえば「東大模試」。前回,特別講師・川口との英語勝負に敗れ英語教師をクビになった真々子を,新しい講師を雇う金がなくなったという理由で桜木は世界史の担当に指名。必要な項目を効率よく覚えられる「メモリーツリー」式のノートを特進生徒6人と手分けして作る「スクラム学習法」のために生徒と一緒に授業を受けるように命令したのだった。一方,麻紀がグラドルをやっている友人・明日美からのしつこい自慢メールに東大を目指しているから忙しいと返信したのがきっかけでテレビ局の情報番組が取材に押しかけてきた。勉強の邪魔にしかならない取材に桜木は怒るが,理事長命令!で勝手に密着取材が許可されてしまっているため逆らうことができない。そのレポートがテレビで放送され周りも騒ぎ出す中,東大模試の日がやってきた。
※今回は受験テクが盛りだくさん!受けるなら競争率が低く文系科目で点が稼げる理系I類,模試では…雰囲気に呑まれない・注意書きをよく読む・国語は漢文古文から等々。
「ルールを守る人間こそ独創的な人間」「試験というのは対話だ。相手(出題者)との対話であり,己との対話だ」
◆第8話◆
「バカの涙…夏休み課外授業」8月26日放送
いよいよ始まる東大模試。模試を終えた生徒たちは龍山高校に戻り,休む間もなく模試の自己採点を。特別講師が採点した6人の結果を桜木が告げる。その点数は…全員“E判定”「東大合格率は5%以下・志望校変更が望ましい」。桜木や講師陣は平然としているが生徒は過酷な結果に激しく落胆,次々に教室を去っていった。桜木は模試の後だから意味があると合宿を始めると告げ,謎のプリントを生徒に渡すよう真々子に命令する。プリントを受け取って翌朝集まった特進メンバーを桜木は東大キャンパスへの課外学習に連れ出す。プリントに描かれたグラフは秋以降急激に成績が上がる現役生の学習曲線だった。そして偏差値50以下から現役合格した東大生が現にいることも目の当たりにし,東大合格に向け決意を新たにする特進メンバー。後日,模試の結果が通知され,6人の中から1人,一郎がD判定!合格可能性20%!他の皆も点差は小さく,視界が大きく広がってきたのだった。
※ストーリー的にはこの回で原作を追い抜きます。「飢えている生徒に対して魚を釣ってやろうとするのは一見愛にあふれているようで,生徒らを過小評価し成長の芽を摘んでしまう。自分で食っていけるよう魚の釣り方を教えてやる,生徒らを甘やかさず,自分で考え・自分で決め・自分で行動する自立心を育てるのが教師の仕事だ」「成功するのに一番邪魔なものは何か?人間の感情だ」
理事長は模試での惨敗を苦に?
◆第9話◆
「信じろ!成績は必ず上がる」 9月2日放送
夏休みは終わり,2学期が始まった。特進の中で勇介は強がってみせるものの一向に伸びない成績に落ち込んでいた。一方,生徒たちの家庭環境を重視した桜木は特進クラスの保護者を学校に集め“受験生を持つ家庭の心得”と題した説明会を行い,子どもの成長段階を見極めずに自分の子どもの頃や兄弟・よその子と比べる親,下手なほめ方で子にプレッシャーを与える親は0点・失敗例だとバッサリ斬る。さらに,私立高校合同説明会で桜木は「頭がカラッポな生徒・好きなことに打ち込んでいる生徒は龍山に入れば東大に100%入れる」と絶妙トークで受験生親子の注目を集めることに成功。そんな中,母親が脳梗塞で倒れ入院してしまった直美が特進を辞めると桜木に告げる…。
※「生徒たちが精神的に成長するためには満腹感ではなく飢餓感が必要」「勉強=暗いというのは妄想だ。目標を持たずプラプラ遊んでいるほうがよっぽどストレスをためて不健康だ」「親は子供の言葉をきちんと聞く。そして繰り返す。きちんと聞いてもらっているという安心感,その先の結論に踏み込まないことで,1個の人格として認めてもらっているという自覚につながる」。この回は勇介がスランプ,直美が家族の入院とストーリーが大きく動く回。ちなみに英喜の「合格したらH」発言はこの回に出てきます。
◆第10話◆
「友情か受験か?最後の決断」9月9日放送
突如東大受験を辞めると告白する直美を二つ返事で認める桜木。その態度に納得がいかない勇介ら特進メンバー5人と真々子は,生活費と母の入院代を稼ぐためひとり小料理屋を切り盛りする直美のもとへ集まり店の仕事や母の看病を交代で手伝い始める。しかしその負担は彼らの想像をはるかに超え,疲労と睡眠不足で勉強に向かう集中力が目に見えて落ちていった。皆を巻き込むことに耐えられなくなった直美は桜木に相談。「ちゃんと断れ。きちんと嫌われろ!」と言い放たれ,勇介らに「店の雰囲気が悪くなって常連さんが離れて迷惑」と言って2度と来ないよう追い返す。直美の真意が痛いほどわかる5人は受験勉強に専念,直美は「特進だけが東大への道じゃない」という桜木の言葉を胸に独学で東大受験勉強を続けるのだった。そして2学期は駆け足のように過ぎ,センター試験の日が迫ってきた。
※特進メンバーの友情と冷徹で現実的な桜木の態度が鮮やかに対比されたこの回。結局は桜木が最初に言った通りになるのですが,桜木が正しい・彼らが浅はかだったという“結論”が心に残るようなことはなく,その過程が心を打つエピソードでした。
「人のために何かをしてやるってのはな,最初は気持ちいいんだ。
だがな,誰かの人生を背負うってのは,そんなに簡単なもんじゃないんだ。
揚げ句みんなで共倒れか?!それがお前の言う“友情”か?」
「独習には孤独ゆえの時間の濃さという武器がある。
俺はお前だけには嫌いな言葉を一度だけ言う。頑張れ。
頑張れば夢は必ず叶う」
◆第11話(最終回)◆
「お前らはもうバカじゃない!運命の合格発表」9月16日放送
センター試験の結果,全員が足切りライン突破した特進クラスと直美の6人は東大2次試験に。1日目を無事乗り切った6人だが,その夜直美の母が病院で倒れ,勇介はそれをかばって右手を骨折してしまう。翌朝母は意識を取り戻すが直美は入室時刻に間に合わず2日目を受験できずに終わる。残る5人も右手を使えない勇介に,弟から渡されたサンドイッチにあたって腹痛に襲われる一郎と万全ではない状態で2日目の受験に臨む。
そして合格発表。進学校・秀明館に通う一郎の弟・次郎が不合格に終わる一方で一郎は見事合格!そして勇介,よしのも。しかし英喜と麻紀は落ちてしまった。3人合格の報に浮かれる理事長ら龍山の教員らをよそに桜木は「5人合格の公約が果たせなかったじゃねぇか!」と英喜・麻紀を罵倒し,辞表を提出して教室を去る。桜木が心の中で泣いていたと見抜いた勇介,これからの特進クラス・龍山高校に桜木が必要だという真々子らは皆で桜木を追う。桜木は真々子を自分が辞めた後の後任に指名,そして生徒たちに,入学試験には正解は1つしかないが人生には正解がいくつもあるという言葉を残す。
※勇介は東大(理系I類)入学を辞退し働きながら司法試験を目指すことに。一郎とよしのは入学,英喜と麻紀は特進クラスの特別講師として東大に再挑戦,直美は初志貫徹,独学で受験勉強を続行。1年間生徒をバカ呼ばわりしてきた桜木,最後の最後で,それぞれの決意を「それも正解だ」と認めました。その桜木本人は…龍山から東大へ3人現役合格のニュースを知った高校から次々と合格請負人としてのオファーが殺到するも,新学期,彼の身分は貧乏弁護士のまま。この選択も「正解」となるのでしょうか…?
◆ドラマ『ドラゴン桜』公式ページ(TBS)
「ドラゴン桜」特別編オンエア!
『「ドラゴン桜」東大受験マル秘テクニック総伝授SP(仮)』
10月14日(金)よる22:00~22:54
◆ほぼ完全レビュー!どらま・のーと「ドラゴン桜」byちーずさん
※脚本・「秦建日子(はた・たけひこ)のブログ」。
“龍山高校特別講師”
柳鉄之介:品川 徹
阿院修太郎:小林すすむ
芥山龍三郎:寺田 農
川口 洋:金田明夫
“龍山高校理事長” 龍野百合子:野際陽子
“龍山高校教師”
近藤時久:斉藤洋介
落合正直:デビット伊東 浅海和子:築山万有美
宮部梅太郎:安藤亮司 稲葉勉:青山 勝
“勇介の母”矢島:石野真子
“直美の母”水野悠子:美保純
“英喜の母”緒方:あいはら友子
“英喜の父”緒方厚生:須永慶
“一郎の弟”奥野次郎:水谷百輔
“麻紀の母”小林光江:池谷のぶえ
“よしのの母”香坂恵:栗田よう子
“麻紀の友人” 戸田明日美:堀朱里
岡部弁護士:小野寺昭
“真々子の友人” 山本希美:矢沢 心
“希美のカレシ候補”
田中義男:村上大樹 沢松靖司:唐橋 充
※脚本・秦建日子氏のブログ。
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ドラゴン・イングリッシュ竹岡 広信講談社 | 最新刊!ドラゴン桜 (10)三田 紀房講談社 | 「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること親野 智可等宝島社 | ドラゴン桜式 算数力ドリル牛瀧文宏, 三田紀房講談社 |
「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力 (親野 智可等 講談社)
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■主題歌
realizemelody., MIZUE, 河野圭, FREDOトイズファクトリー |
さわやかで軽やか,気持ちのいい歌ですね。
来年の春,皆「サクラサク」になればいいね
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