桜木,踊る!
卓球フォームで視聴率もスマッシュヒット?!
ドラゴン桜第3話「遊べ!勉強はスポーツだ」
※今回は新聞のテレビ欄とタイトルが一致してました。先週は単純ミスのようですね。
◆ストーリー(公式ページより)
東大合格へ向け、ついに動き始めた特進クラス。早速、桜木は勇介、英喜、よしの、麻紀の4人に、なぜか教師の真々子も入れ、泊り込みで10日間の特別強化合宿をスタートさせる。合宿では、効率よく知識を吸収するために“1日16時間勉強”を宣言する桜木。生徒はもちろん、真々子もこの時間割に反発するが、勇介だけはやる気十分だった…。
一方、特進クラスに誘われながら断り続けていた直美。龍山高校ということで、小料理屋を営む母親・悠子にまでバカにされ、将来への希望も見出せない。この状況から抜け出すために次第と東大受験へ傾くが、「筋金入りのバカなのに、東大なんて行けるわけないでしょ!」と母親から猛反発。しかし、そんな母親に、桜木は「5日後に、高校数学の計算問題100問、満点とらせてやる!」と宣言したのだ。ついに特進クラス入りを決意した直美は、母親に一矢報いるために奮闘するが…。
第3回になり,特進クラスの授業が合宿という形で開始!
いよいよ具体的な受験テクニックの公開が始まるわけですが,
小学生レベルの学力ということで,まずは初級編。
それだけに役に立つという人も多いかな?
・朝やるのに向いている教科は数学。
思考力を活性化させる。
・英語と国語は問題の中に答えが隠されているが数学は自分で
答えを捻り出さなければならない。そのために公式がある。
反射的に公式を思い出すために,卓球!(爆)
目の前の問題を瞬間的に反射的に機械的に解く!
“弁護士兼、龍山高校教師” 桜木建二:阿部 寛
「お前,バカバカ言わなきゃ喋れねぇのかよ」て勇介の指摘,正解!
自信満々の教祖様体質,おそらく体内には光合成桜菌がみなぎっている
に違いありません。
自信満々・高圧的・独善的な態度をとることで自分を駆り立て
生徒たちも巻き込んでいく。現実の企業リーダーや宗教家にも
こういう人,けっこう多いんじゃないでしょうかね。
ただ,ひとつ歯車が狂って転落してしまう教師や宗教家って多いですよね。
でも,龍山特進クラスではドアはいつも開け放し,他の生徒や
教師たちの目が光っているので大丈夫w。
あとは結果だけだ!w
“龍山高校教師”
井野真々子(いの・ままこ):長谷川京子
はじめて授業らしい授業ができて感激の真々子。
「生徒と心のつながりができたっていうか…」
それ,まだ誤解誤解w。
直美を特進クラスの合宿に参加させる身代わりに
母親の店の手伝いをさせられることに。
とことんドレイで笑えます。
「直美の母親が東大受験を認めるか」という賭けに負け
さらにドレイ契約1週間延長!
でも,賭けの内容は「5日後の数学テストで100点取れるか」
だったとも解釈できるあいまいなものだったような…。
近藤時久:斉藤洋介
落合正直:デビット伊東
宮部梅太郎:安藤亮司
浅海和子:築山万有美
稲葉勉:青山 勝
※特進クラスに4人しか集まっていないと
桜木のクビを要求する連中。
しかし始まったばかりで一応勉強に励んでいる4人の生徒を
放り出せってことかい。無責任な連中だな。
しかも歓迎会に誘っておいて「急に痔になって」
「スカートのホックが壊れて」
「亡くなった妻が枕元に現れて桜の木に近づくなと…」
「言っときますけど,今日中にあと1人特進クラスに入らないと
あなたクビですから」
レベル低~~!!
“龍山高校理事長”
龍野百合子:野際陽子
低血圧で朝弱いそうです。
“龍山高校3年生”
矢島勇介:山下智久
直美と母親との勝負に巻き込まれて数学テスト100点に挑戦することになり
とばっちりだと文句を言う他の連中の中,ひとり,
どうせやらなきゃならないんだからとリーダー的存在。
本人は一匹狼のつもりなんでしょうけどね。
借金肩代わりしてもらって挑戦する(させてもらう)ことになった
義理があるとはいえ,周りの大人連中よりよっぽど「男」してます。
「あいつの思惑どおりって感じだけど…
あいつが俺たちを利用しようってのと同じに,
俺たちもあいつを利用してやればいいんじゃない?」
水野直美:長澤まさみ
小学校5年レベルの算数70点台だった特進クラスのほかの
メンバーよりも低い55点からのスタート,
たしかに母親が「筋金入りのバカ」というのも無理はない成績。
めちゃイケの岡女抜き打ちテストに混じってもよゐこ濱口に
王冠を授けられることうけあいの状態ってことです。
母親に完全にすり込まれた「どうせ努力してもうまくいかないのは
同じなんだから,最初から努力しないほうががっかりしないだけ
まし」という考え方をいかに打破するか,
できないことを悔しがる気持ちがいかに大事かが
今回の大きなテーマの1つだったんでしょうね。
絶対無理と思っていても思わず特進クラスに入ると
言ってしまったきっかけ,リフォーム業者に
「楽して儲かる店にしてあげるから」って。
そりゃバカだからとカモられるのには耐えられないよな…。
騙されるかどうかと学歴とは直接関係ないけれど,
「楽して儲かるなんてあるわけないないの,バカじゃない!」
と(亡き父親からの店に愛着があるためもあるけれど)反論したら
「龍山なんか出た奴を入れる大学があるか!
龍山なんか出た奴を入れる会社があるか!
おとなしく親と一緒に店をやってればいいんだ」
って話になっちゃったら…バカにされたくないよな…。
緒方英喜:小池徹平
このタイミングでNEWS智久を飲みに誘うなんて…
(実年齢は成人ですけど)
ぶっとばされなくてよかったね。
香坂よしの:新垣結衣
「あんた嫌いだけどライバルがいてもいいかなって」
受験はともかく勇介との仲ではそうはいかないこと必至!
って,もう次回あなたキレますから。
小林麻紀:サエコ
日月日美(←ギャル語にしてはわかりやすいw)からのメールに
「いちいち報告してくるんじゃねぇよ,ブス」っていつも
毒づいてますが,なんなら受信拒否したら?
「5日じゃダメだったけど,1年あるんだしね」
たぶんあと9ヶ月くらいだと思います。
奥野一郎:中尾明慶
学校のプールで語り合う勇介と直美の姿を遠くから見つめる一郎。
ストーカーかよ!? …と思ったら,
「一郎,ユウちゃんのお勉強済んだから,帰ってきていいわよ」
って,つらい生活だな…。
“勇介の母”:石野真子
“直美の母”:美保純
「あんた,私に似てダメダメだと思っていたけど,
お父さんに似て負けず嫌いだったんだね」
※僕が小学生の頃,美保純さんはピンク映画のアイドルでして,
父親が買ってきた週刊誌の広告でしか見たことのない存在でした。
(グラビアでも出てくることはなかったんじゃないかな)
それが中学~高校生の頃には普通のタレントとして深夜番組から
徐々に進出,ビートたけしとのコンビでバラエティの
メインをつとめたり,水着姿で焼きそばUFOのCMにも出たり
してたもんです。今で言うと飯島愛さんみたいな位置でしょうか。
つい数年前まで2時間殺人ドラマの温泉要員もこなしてたんじゃないかな?
そのへんは小林ひとみさん的?(違うっての)
“真々子の友人” 山本希美:矢沢 心(秀明館高校英語教師)
“希美のカレシ候補”
田中義男:村上大樹
沢松靖司:唐橋 充
※第3回…ボウリング大会にて。
東大卒は努力家でうまくなるために目標を設定して練習する。
けど理屈っぽくて肩が凝る。
フリーターは投げればいいって全然向上心がない。
そんなんだからいい年してフリーターなのかな
って,職業差別のような気もしますが,フリーターは職業じゃないですから!
真々子「…つきあいきれない!」
私も,何のためにこのコーナーがあるのかわからないっす。
■ドラゴン桜の原作者・三田紀房氏(こんな人。←「Special」の
vol1を参照。阿部寛との対談&視聴者へのメッセージ)は,
現在『ドラゴン桜』(週刊モーニング)のほか,
『マネーの拳』(ビッグコミックスペリオール)
を同時連載中!
また,02年まで続いた『クロカン―桐野高校野球部監督』も
熱くリアルでドラマチックな漫画との誉れが高く,
そしてつい昨年まで『甲子園へ行こう!』も連載(てっきり今も
続いているんだと思ってました)
いずれも“熱い”メッセージのこもった中身の濃いハウツードラマ。
その取材力と執筆力にはおそろしいものがあります。
(画力はともかくとして…)
◆ドラゴン桜公式ガイドブック
三田 紀房, モーニング編集部 講談社
※野球漫画の革命児「クロカン」 ファンページ
********************
※この駄文をお読みいただいて
面白かったというかた→ここをクリック♪
参考にするというかた→ここをクリック!
くだらん!お前のblogはいつもくだらん!…というかた→ここをクリック(ーへー)
(人気ブログランキングにジャンプします)
********************
来週はいよいよ原作で話題の“伝説の教師”登場!
予告を見る限りトンデモなじいさんby品川徹ですがいかに?!
そしてドラマならではというか,真々子がチキンレースするんですか?
■主題歌 realize melody トイズファクトリー
さわやかで気持ちのいい歌ですね。来年の春,皆「サクラサク」になればいいね
と応援したくなります。前向きに軽やかに。
ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』*
卓球フォームで視聴率もスマッシュヒット?!
ドラゴン桜第3話「遊べ!勉強はスポーツだ」
※今回は新聞のテレビ欄とタイトルが一致してました。先週は単純ミスのようですね。
◆ストーリー(公式ページより)
東大合格へ向け、ついに動き始めた特進クラス。早速、桜木は勇介、英喜、よしの、麻紀の4人に、なぜか教師の真々子も入れ、泊り込みで10日間の特別強化合宿をスタートさせる。合宿では、効率よく知識を吸収するために“1日16時間勉強”を宣言する桜木。生徒はもちろん、真々子もこの時間割に反発するが、勇介だけはやる気十分だった…。
一方、特進クラスに誘われながら断り続けていた直美。龍山高校ということで、小料理屋を営む母親・悠子にまでバカにされ、将来への希望も見出せない。この状況から抜け出すために次第と東大受験へ傾くが、「筋金入りのバカなのに、東大なんて行けるわけないでしょ!」と母親から猛反発。しかし、そんな母親に、桜木は「5日後に、高校数学の計算問題100問、満点とらせてやる!」と宣言したのだ。ついに特進クラス入りを決意した直美は、母親に一矢報いるために奮闘するが…。
第3回になり,特進クラスの授業が合宿という形で開始!
いよいよ具体的な受験テクニックの公開が始まるわけですが,
小学生レベルの学力ということで,まずは初級編。
それだけに役に立つという人も多いかな?
・朝やるのに向いている教科は数学。
思考力を活性化させる。
・英語と国語は問題の中に答えが隠されているが数学は自分で
答えを捻り出さなければならない。そのために公式がある。
反射的に公式を思い出すために,卓球!(爆)
目の前の問題を瞬間的に反射的に機械的に解く!
“弁護士兼、龍山高校教師” 桜木建二:阿部 寛
「お前,バカバカ言わなきゃ喋れねぇのかよ」て勇介の指摘,正解!
自信満々の教祖様体質,おそらく体内には光合成桜菌がみなぎっている
に違いありません。
自信満々・高圧的・独善的な態度をとることで自分を駆り立て
生徒たちも巻き込んでいく。現実の企業リーダーや宗教家にも
こういう人,けっこう多いんじゃないでしょうかね。
ただ,ひとつ歯車が狂って転落してしまう教師や宗教家って多いですよね。
でも,龍山特進クラスではドアはいつも開け放し,他の生徒や
教師たちの目が光っているので大丈夫w。
あとは結果だけだ!w
“龍山高校教師”
井野真々子(いの・ままこ):長谷川京子
はじめて授業らしい授業ができて感激の真々子。
「生徒と心のつながりができたっていうか…」
それ,まだ誤解誤解w。
直美を特進クラスの合宿に参加させる身代わりに
母親の店の手伝いをさせられることに。
とことんドレイで笑えます。
「直美の母親が東大受験を認めるか」という賭けに負け
さらにドレイ契約1週間延長!
でも,賭けの内容は「5日後の数学テストで100点取れるか」
だったとも解釈できるあいまいなものだったような…。
近藤時久:斉藤洋介
落合正直:デビット伊東
宮部梅太郎:安藤亮司
浅海和子:築山万有美
稲葉勉:青山 勝
※特進クラスに4人しか集まっていないと
桜木のクビを要求する連中。
しかし始まったばかりで一応勉強に励んでいる4人の生徒を
放り出せってことかい。無責任な連中だな。
しかも歓迎会に誘っておいて「急に痔になって」
「スカートのホックが壊れて」
「亡くなった妻が枕元に現れて桜の木に近づくなと…」
「言っときますけど,今日中にあと1人特進クラスに入らないと
あなたクビですから」
レベル低~~!!
“龍山高校理事長”
龍野百合子:野際陽子
低血圧で朝弱いそうです。
“龍山高校3年生”
矢島勇介:山下智久
直美と母親との勝負に巻き込まれて数学テスト100点に挑戦することになり
とばっちりだと文句を言う他の連中の中,ひとり,
どうせやらなきゃならないんだからとリーダー的存在。
本人は一匹狼のつもりなんでしょうけどね。
借金肩代わりしてもらって挑戦する(させてもらう)ことになった
義理があるとはいえ,周りの大人連中よりよっぽど「男」してます。
「あいつの思惑どおりって感じだけど…
あいつが俺たちを利用しようってのと同じに,
俺たちもあいつを利用してやればいいんじゃない?」
水野直美:長澤まさみ
小学校5年レベルの算数70点台だった特進クラスのほかの
メンバーよりも低い55点からのスタート,
たしかに母親が「筋金入りのバカ」というのも無理はない成績。
めちゃイケの岡女抜き打ちテストに混じってもよゐこ濱口に
王冠を授けられることうけあいの状態ってことです。
母親に完全にすり込まれた「どうせ努力してもうまくいかないのは
同じなんだから,最初から努力しないほうががっかりしないだけ
まし」という考え方をいかに打破するか,
できないことを悔しがる気持ちがいかに大事かが
今回の大きなテーマの1つだったんでしょうね。
絶対無理と思っていても思わず特進クラスに入ると
言ってしまったきっかけ,リフォーム業者に
「楽して儲かる店にしてあげるから」って。
そりゃバカだからとカモられるのには耐えられないよな…。
騙されるかどうかと学歴とは直接関係ないけれど,
「楽して儲かるなんてあるわけないないの,バカじゃない!」
と(亡き父親からの店に愛着があるためもあるけれど)反論したら
「龍山なんか出た奴を入れる大学があるか!
龍山なんか出た奴を入れる会社があるか!
おとなしく親と一緒に店をやってればいいんだ」
って話になっちゃったら…バカにされたくないよな…。
緒方英喜:小池徹平
このタイミングでNEWS智久を飲みに誘うなんて…
(実年齢は成人ですけど)
ぶっとばされなくてよかったね。
香坂よしの:新垣結衣
「あんた嫌いだけどライバルがいてもいいかなって」
受験はともかく勇介との仲ではそうはいかないこと必至!
って,もう次回あなたキレますから。
小林麻紀:サエコ
日月日美(←ギャル語にしてはわかりやすいw)からのメールに
「いちいち報告してくるんじゃねぇよ,ブス」っていつも
毒づいてますが,なんなら受信拒否したら?
「5日じゃダメだったけど,1年あるんだしね」
たぶんあと9ヶ月くらいだと思います。
奥野一郎:中尾明慶
学校のプールで語り合う勇介と直美の姿を遠くから見つめる一郎。
ストーカーかよ!? …と思ったら,
「一郎,ユウちゃんのお勉強済んだから,帰ってきていいわよ」
って,つらい生活だな…。
“勇介の母”:石野真子
“直美の母”:美保純
「あんた,私に似てダメダメだと思っていたけど,
お父さんに似て負けず嫌いだったんだね」
※僕が小学生の頃,美保純さんはピンク映画のアイドルでして,
父親が買ってきた週刊誌の広告でしか見たことのない存在でした。
(グラビアでも出てくることはなかったんじゃないかな)
それが中学~高校生の頃には普通のタレントとして深夜番組から
徐々に進出,ビートたけしとのコンビでバラエティの
メインをつとめたり,水着姿で焼きそばUFOのCMにも出たり
してたもんです。今で言うと飯島愛さんみたいな位置でしょうか。
つい数年前まで2時間殺人ドラマの温泉要員もこなしてたんじゃないかな?
そのへんは小林ひとみさん的?(違うっての)
“真々子の友人” 山本希美:矢沢 心(秀明館高校英語教師)
“希美のカレシ候補”
田中義男:村上大樹
沢松靖司:唐橋 充
※第3回…ボウリング大会にて。
東大卒は努力家でうまくなるために目標を設定して練習する。
けど理屈っぽくて肩が凝る。
フリーターは投げればいいって全然向上心がない。
そんなんだからいい年してフリーターなのかな
って,職業差別のような気もしますが,フリーターは職業じゃないですから!
真々子「…つきあいきれない!」
私も,何のためにこのコーナーがあるのかわからないっす。
■ドラゴン桜の原作者・三田紀房氏(こんな人。←「Special」の
vol1を参照。阿部寛との対談&視聴者へのメッセージ)は,
現在『ドラゴン桜』(週刊モーニング)のほか,
『マネーの拳』(ビッグコミックスペリオール)
を同時連載中!
また,02年まで続いた『クロカン―桐野高校野球部監督』も
熱くリアルでドラマチックな漫画との誉れが高く,
そしてつい昨年まで『甲子園へ行こう!』も連載(てっきり今も
続いているんだと思ってました)
いずれも“熱い”メッセージのこもった中身の濃いハウツードラマ。
その取材力と執筆力にはおそろしいものがあります。
(画力はともかくとして…)
ドラゴン桜 (8)三田 紀房講談社 | マネーの拳 (1)小学館 | クロカン (11)日本文芸社※27巻まで出てます。 | 甲子園へ行こう (18)講談社 |
スカウト誠四郎 (1)講談社 |
◆ドラゴン桜公式ガイドブック
三田 紀房, モーニング編集部 講談社
※野球漫画の革命児「クロカン」 ファンページ
********************
※この駄文をお読みいただいて
面白かったというかた→ここをクリック♪
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くだらん!お前のblogはいつもくだらん!…というかた→ここをクリック(ーへー)
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来週はいよいよ原作で話題の“伝説の教師”登場!
予告を見る限りトンデモなじいさんby品川徹ですがいかに?!
そしてドラマならではというか,真々子がチキンレースするんですか?
■主題歌 realize melody トイズファクトリー
さわやかで気持ちのいい歌ですね。来年の春,皆「サクラサク」になればいいね
と応援したくなります。前向きに軽やかに。
ブログを利用した口コミュニティマーケティング メディアネット株式会社 |
ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』*
詳細なコメント面白いですね。
参考にもなります。
いつもこの詳細なレビューには本当に頭が下がる思いですが、今回は俺も何気にストーリーとは全然関係無いところで、英喜の言動には本当にビックリしてしまいました!
やっぱ、この時期にあの台詞はあまりにもタイミングが悪すぎますよね(笑)
なんだか小池 徹平君までもが悪いイメージを持たれてしまいそうで、個人的にはそっちの方がちょっと心配になってしまいました・・・。
いつも面白いご感想、本当に自分の記事を書くのにあたって、参考になっております。
美保純さんって、確かにスタートはそうでしたよね。すごい芝居上手です……。
ほんとうに細部にわたって、書かれています。
とても参考になります。
ドラゴン桜、ほんとうに面白いです。
矢沢さんコーナー,ああいうコーナーがあってもいいんですが,「東大卒はつまらない,フリーターはバカ」ってステレオタイプをしつこく繰り返されると,かえって東大を目指す意味が薄れるような気がするんですよね…。
なんでこのコーナーあるんだろう?もしかしてバーター?と思ったりもしましたが(失礼),彼女はイー・コンセプト所属。他の主役陣との抱き合わせじゃないんですよね。
阿部寛さん…茂田オフィス
長谷川京子さん…レヴィプロダクションズ
長澤まさみさん…東宝芸能
> 飛行少年。さん
> フェイク・ヒーローさん
> u2さん
> TOMOさん
詳細なレビュー…今クール前に「レビュー引退宣言」した私としてはなんとも高い評価をいただいてお恥ずかしいかぎりです。
「大奥第一章」でドラマの筋をUPするようになって「ごくせん2」でエスカレートし,いかんいかん,内容チェックが義務になっては…と抑制をかけるようにしているのですが…ついついあれもこれもと書いちゃうんですよね~。理想としては,視聴時間+1時間以内で済ませてしまえたらと思うのですが。
これからもお読みになる機会があればよろしくお願いします。
小池徹平くんのセリフについてはそんなに心配する必要はないと思いますよ(実際の飲酒シーンがあったら大問題ですが)。それより僕は,成人でもドラマの中で安易にタバコを吸うシーンがある(月9の妻夫木くんなど)ほうが気になります。
龍山の先生のレベルは低いですよね~
桜木先生の解雇に成功したって,次の管財人に倒産手続を開始されて職を失うだけだと思うんですけど,そんなことはみえていないんでしょうねo(*^▽^*)o
とことんドレイな井野先生もいいですね♪
いつも楽しく読ませてもらってます。
私も、山Pを飲みに誘うなんて…とヒヤヒヤしました。
それにしても、桜木の勉強法は、おもしろいですね~