で今舞鶴から船にのりました 行き先は小樽 北海道です!
ダーリンはあいかわらずだらりとしてますが
予約やなんかを全部してくれました 相変わらず旅というと早いです
続車で日本一周の北編。
そして出発です。
前回九州の旅でフェリーを利用してあまりに楽しかったので
今回も北海道はフィっ太郎カナリヤ号でまいります。
フェリーは11時半ころ夜中に舞鶴港をでます。
9時頃でるつもりが、30分おくれ。
はっと気がつくとナビの到着予想は出港時間すぎをさしています。
「え!?」
そんなに毎鶴って遠いの?何県!?
あたふたと最後の準備をして、急いで車に荷物を詰め込みます。
今回はキャンプはあきらめてホテルに泊まるプランにしたので
寝袋やテントなんかは不要です。簡単な準備のはずが
なんやかにゃと荷物はいっぱいに。
高速をぶ~んと飛ばして無事1時間前に到着!!
あせった!!
車でフェリーに乗って旅するのは
一家家財すべて持って
その日暮らしの旅にきているような感覚です。
荷物もたくさん積めるしビールやなんかもクーラボックスごと持ち込んでいる人もたくさん。
こういうのって非日常でとても楽しいです。
新日本海フェリーは鹿児島行きのフェリーと違って
車で乗船は運転手だけしかできないしくみらしいです。
(下船はみんな一緒にできる)
確かに、これでかくれて何人も乗ったりできそうです。
チェックもしっかりしています。
ここからまる20時間ほどの長い旅です。
明日の夜8時頃に小樽入港予定です。
私は本を2冊
(東野啓吾さんの「手紙」、と銀色夏生さんの「バラとおむつ」)
ほかにすることはありません。
むこうでの予定を考えます。
写真は2等B寝台です。
見た瞬間、「上がいい!」
といってはしごに飛びついたら、
ダーリンはちょっと上に行きたかったらしく
「上はゆれるよ、だいじょうぶ?だいじょうぶ?」
といっていました。
上にいきたいって素直に言えばかわってあげるのにね~とおもいつつ
「いいよ!ゆれるのへいき!」とさっさと2階を占拠。
たのしいです。寝台は
ダーリンはあいかわらずだらりとしてますが
予約やなんかを全部してくれました 相変わらず旅というと早いです
続車で日本一周の北編。
そして出発です。
前回九州の旅でフェリーを利用してあまりに楽しかったので
今回も北海道はフィっ太郎カナリヤ号でまいります。
フェリーは11時半ころ夜中に舞鶴港をでます。
9時頃でるつもりが、30分おくれ。
はっと気がつくとナビの到着予想は出港時間すぎをさしています。
「え!?」
そんなに毎鶴って遠いの?何県!?
あたふたと最後の準備をして、急いで車に荷物を詰め込みます。
今回はキャンプはあきらめてホテルに泊まるプランにしたので
寝袋やテントなんかは不要です。簡単な準備のはずが
なんやかにゃと荷物はいっぱいに。
高速をぶ~んと飛ばして無事1時間前に到着!!
あせった!!
車でフェリーに乗って旅するのは
一家家財すべて持って
その日暮らしの旅にきているような感覚です。
荷物もたくさん積めるしビールやなんかもクーラボックスごと持ち込んでいる人もたくさん。
こういうのって非日常でとても楽しいです。
新日本海フェリーは鹿児島行きのフェリーと違って
車で乗船は運転手だけしかできないしくみらしいです。
(下船はみんな一緒にできる)
確かに、これでかくれて何人も乗ったりできそうです。
チェックもしっかりしています。
ここからまる20時間ほどの長い旅です。
明日の夜8時頃に小樽入港予定です。
私は本を2冊
(東野啓吾さんの「手紙」、と銀色夏生さんの「バラとおむつ」)
ほかにすることはありません。
むこうでの予定を考えます。
写真は2等B寝台です。
見た瞬間、「上がいい!」
といってはしごに飛びついたら、
ダーリンはちょっと上に行きたかったらしく
「上はゆれるよ、だいじょうぶ?だいじょうぶ?」
といっていました。
上にいきたいって素直に言えばかわってあげるのにね~とおもいつつ
「いいよ!ゆれるのへいき!」とさっさと2階を占拠。
たのしいです。寝台は