アーノクグータラ

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お鍋追加!

2011-09-14 | お気に入りの道具たち
久々にキャセロールを新調しました。
今使っている両手鍋が1つ、IH対応ではなくて
さあ使おう!
と思ったときにハロゲン?熱電のほうしかつかえず
困っていたのです。

久々に行った百貨店でのセール。
コバンザメ商法、母に買ってもらいました
偶然にデザイン切り替えなのかWMFのものがお安く出ていたので
これはラッキー!ととびつき。

帰って他の蓋とサイズを比べると
20cmのウォーターシーリングのタイプのスプリング鍋の蓋がちょうど!

これはWMFにしては安かったのは
たぶん3層ステンレス、ということと
貝印コラボのシリーズだからかな。




うちで
つかっている本国オリジナルのWMFミニシリーズと取手、デザインが似ている
ミニシリーズにはこのサイズはないはずなんだけど。。。

重み感も底面のデザインも違う。
こちらはとくに底面が重い。
その点WMFにしては少し安っぽいかな。


しかし、台所にぴっかぴかの鍋があるだけで雰囲気までピカピカ!
いいなあ、新品。。。。
いつまでも輝いていてね!!!

ウッドデッキ@作成中

2011-09-08 | 庭仕事の愉しみ
ダーリン工房にてウッドデッキできつつあります!
週末ごとの仕事で
まだ天板が3-4本しかないのですがリビングが広がったみたいでうれしくて毎日外にでています。



ここのところの最後の夏っぽい太陽の恩恵をめいっぱい受けるため
いつもは屋根裏部屋に雨が降った時用においてあるikeaの物干を
デッキにもってきています。

そのまま裸足で洗濯物干しにいける~モノグサ最高~

ウッドデッキはこのまま右側の窓のところにも三角形に進出予定です。
がんばれーダーリン!!

ゴーヤが爆発~

2011-09-07 | 日常のあれこれ
ある日ふと見ると葉っぱに赤い点々が!!
まわりにもてんてんと赤いたねが。



上を見上げると、黄色い果物?!


でもこれは
ご、ごーや?これなに?

さすが沖縄の植物

熟れると黄色くって、赤いたね!!熱帯カラー~


触るととろとろと流れ出てくる



でもそれほど美味しくないのか鳥、虫には人気なしの様子。
味見する勇気はないのでオットのサラダにでもいれてみようか、、、

オットは
なぜか妙に料理の色合いを気にするめんどうくさい人なので
きっと気に入るだろうね~
ふふふ。

なんだ?

2011-09-07 | 庭仕事の愉しみ


この浜オモトに絡み付く緑のこ。
雑草?ハーブ?
となりのセージと似ていたので放っておいたらかなり大きくなってきました。
なんだか違う。。。。

とりあえず様子を見ています

雑草なら許さんぞ!肥料泥棒め!(というほどまめに肥料やっていない)

暴れ者イポメア アンティークブロンズ

2011-09-07 | 庭仕事の愉しみ

駐車場の脇に何も考えずに植えたイポメアアンティークブロンズが大暴れ中。。。


シマネトネリコにまきつかせたらどんどん上って上まで行ってしなだれてきました。


となりのユーカリ君にもちょっかいを出しています。

もういまさら外せないし、そろそろ秋に芋を堀上なければならんし~
考えなしはいかんわ!
来年はこれは生け垣に植えよう。(メモ)

きれいな葉っぱなんだけどな~
虫の発生もそんなにないし、丈夫で。
耐寒性さえあればなあ。。。

サントリーさんのイポメア、テラスライムも今年よく見かけましたがそちらのサイトでは、、、、
ヒルガオ科イポメア属でサツマイモの仲間であるテラスライムは、養分を蓄え土中にイモを作ります。冬に霜が降りたりして枯れあがる前にイモを掘り起こし、新聞紙などに包んで冷暗所に保管しておき春に植え込むと、新芽を出す場合があります。
但し、ジャガイモのように、タネイモを輪切りにして植込んでもダメで、芽(茎)を上にしてイモ全体を植え込みます。

とありました。
11月に芋、ほり上げ予定です。


サントリーさんの商品はなんだかオバチャンライクなものばっかり
せっかくの遺伝子改良技術
かっこいい改良品つくってほしいなあ。。。。と思います
うどんこにやられない薔薇とか!
秋も咲くクリスマスローズとか!

赤膚焼 奈良絵の小付け/窯元小川二楽

2011-09-01 | へなちょこ手作り

最近の新入りちゃん。

これ実はご近所の夏祭りのフリマでのめっけもの!
(旦那は「またへんなの買ってえ~」ってげんなりした顔してたが。。。
新品なのにものすごい破格値だったのだ

帰って調べると奈良の赤膚焼のようです

窯元、小川二楽さんのものらしく烙も押してあります。


本当にちいさな小鉢。
ほんのり. 赤い地肌に白い釉薬。

かわいい奈良絵
ちいさなお家(茶室?なのだろうか?)の絵付け。


うちはちょこちょこ盛るよりは
なんでも大鉢にどっさり、なので日頃活躍するかというと、、?、、ですが。


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赤膚焼は豊臣秀長が郡山城主の時、奈良市五条山で陶器を作らせたといわれ
江戸時代中頃、柳澤堯山公が京都(あるいは瀬戸)から陶工を集め、陶芸を再び興して
赤膚山(西の京赤土の山)の粘土を使用したとして、赤膚焼という名前がつけられたそうです。