さて、『Landgraff MO-D Distortion』だ。
合体時のスイッチ切り替え方法は現在検討(勉強?)中だが、先に基板を作って
しまおう。
コイツはパクリ元となるエフェクターの基板は以前感光基板で作ってあったので
そいつを流用して作ることにする。
部品は秋葉原で全て入手した。
BOX型のメタライズドコンデンサは全てAVXのコンデンサで揃えたかったのだが、
無かったものに関しては同じようなものを流用した。
ちなみに1uFのメタライズドフィルムコンデンサ(右上)はかなりサイズが大きい。
又、元々の回路ではクリッパが1種類しか使用するようになっていないので
クリッパ切り替え回路は別で作成する必要がある。
余っていたユニバーサル基板で製作した。
前にも述べた通り、今回は"1N60"の非対称パターンと"1N4148"を4つ使用した対称
パターンで製作する。
スペースの節約の為、"1N4148"は予め2つ直列につなげておいた。
基板間の配線は実際にエフェクターに組み込む時に行うとしよう。
合体時のスイッチ切り替え方法は現在検討(勉強?)中だが、先に基板を作って
しまおう。
コイツはパクリ元となるエフェクターの基板は以前感光基板で作ってあったので
そいつを流用して作ることにする。
部品は秋葉原で全て入手した。
BOX型のメタライズドコンデンサは全てAVXのコンデンサで揃えたかったのだが、
無かったものに関しては同じようなものを流用した。
ちなみに1uFのメタライズドフィルムコンデンサ(右上)はかなりサイズが大きい。
又、元々の回路ではクリッパが1種類しか使用するようになっていないので
クリッパ切り替え回路は別で作成する必要がある。
余っていたユニバーサル基板で製作した。
前にも述べた通り、今回は"1N60"の非対称パターンと"1N4148"を4つ使用した対称
パターンで製作する。
スペースの節約の為、"1N4148"は予め2つ直列につなげておいた。
基板間の配線は実際にエフェクターに組み込む時に行うとしよう。
これはパクリ元の基板に1ヶ所穴を開けるだけなので簡単ですよ~
詳しくはアチラの方がいいと思いますが(笑)