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takerock Rock'nRoll Heaven(旧)

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★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その10

2006-12-14 23:59:38 | Landgraff Amp
ま~い~に~ち~ま~い~に~ち~僕らはテンパって~

こんばんは。takerockです。

さて、『エロエロアンプ』です。1万Hit記念企画のはずがモタモタ
してる間に12,000Hit頂いております(笑)。
予定では10万Hit到達するまでこの企画を続けるつもりであります。

どんな引っ張り方だ。

先日の記事で失敗した感光基板をなんとかリカバってみた。
ところが、マスクの薄い部分をマッキー(牧ナントカさんではない)で
塗りつぶした部分が落ちない。
マジックで塗りつぶしていなければ、残った部分を再度感光させて現像液を
ぶっかければ簡単に落ちるのだが。



このままだとハンダののりもさぞ悪かろう。
なんとかしてキレイに落としたいところだ。

そんな時どうするか? アルコールを使う。
アルコールを使ってどうするか?
















ひ た す ら 拭 く。

やっぱなー、世の中そう上手くはいきませんぜダンナ。
このマッキー、シンナーでもアルコールでも簡単には落ちちゃくれないのである。
まるで身持ちの固いお嬢様のようだ。

そんな時はやっぱり誠意しかない訳で。攻めて攻めて攻めまくれば道は開けるって
モンです。
イヤよイヤよも好きのうちってな。

なんか微妙に激しく間違ってる気もしないではないが、とりあえず拭いて拭いて
拭きまくるのだ。血が出るほどに。
そんな感じの努力の結晶がこちら。



やっぱり失敗を取り戻すのには大変な努力が必要なんですなぁ。

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その9

2006-12-11 23:55:12 | Landgraff Amp
最近ウコンに頼りっぱなしです。二日酔いにその効果はバツグンな訳ですよ。
『え?ウ○コ』などとバカにしていたオイラのバカバカ。

こんばんは。takerockです。

前回のあらすじ:takerockさん、先走って大失敗

パターンが薄かったおかげでマスクされた部分がまだら模様になっている。
いかん、このままエッチングした日にゃパターンもまだら模様になってしまう。
やっぱりちゃんと手間ヒマかけなきゃダメってことですよ。
まず相手をヒィヒィいわせってこってす。

とはいえ、このまま感光基板1枚ムダにするのもシャクなのでなんとかリカバリー
することにする。
ちょっとお洒落なコースターにもなりませんわな。

どうやってリカバリーするかというと・・・
パターンを油性マジックで塗り潰す。 あぁなんて力技。



う~む見辛い。
新しいカメラがどうもマクロ撮影が苦手らしいという致命的な欠陥があるようだ。
見にくいが、全てのパターン上をマッキーで塗りつぶしてみた。

ではこのままエッチング液風呂につかって頂きましょう。



さて、どうなることやら・・・
まるで告白後の相手の反応待ちのような気分で出来上がりを待つ。
あ、でも告白したことないからその気持ちはわかんねーな。

・・・悲しいウソに落ち込みつつ、エッチング完了です。さぁどうだ!



まぁいい感じじゃね?
つーか、結構イケてね?

・・・ウソです。近くで見るとパターンの端がグダグダです。
マジックでキレイに塗れてない部分がモロ影響を受けてる感じです。

一応これでもリカバリーは可能だが、やはりちゃんとパターン印刷に気合入れた
方が仕上がりはキレイですな。

これもひとつの教訓として今後に生かしましょうではありませんか。

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その8

2006-12-10 23:59:56 | Landgraff Amp
さて、この前お亡くなりになってしまったデジカメ君1号に代わり、本日新しく
デジカメ君2号が我が家にやってまいりました。
時の流れは技術を進歩させ、数年前に買ったデジカメ君1号は200万画素で
ありました。それが今や安物のレベルでも600万画素ですと。

画素数が多いということは毛の縮れっぷりもばっちこ写るというもんです。

そんな画素数何に使うんだという気もしないではないが、まぁ大きいことは
いいことです。あと太いとかね。
さぁ!では新しいデジカメ君2号に登場して頂きましょう!


























デ ジ カ メ の 写 真 は デ ジ カ メ で は 撮 れ ま せ ん。


こんな簡単なことに何故気付かない、オイラ。 il||li _| ̄|○ il||li
ま、とりあえずこれで写真が撮れるようになったっつーことで。

さて、本日も『エロエロアンプ』の製作を進めていきましょう。
昨日の記事で基板レイアウトまで作ってみた。
今日はこのレイアウトを使って基板を作る。

takerockは感光基板大好き野郎なのでもちろん今回も感光基板で作る。
しかし、しばらく東京でユニバーサル基板の生活(どんな生活だ)を送っていた為
随分久しぶりの感光基板だ。ちょとドキドキ。

感光基板の作り方は以前の記事をご覧頂くとして、早速パターンを印刷して
感光させてみた。印刷した時、ちょっとパターンが薄いかな?という気がしていたの
だが・・・


ビンゴ。

マスクされたパターンがまだら模様になっとりますがな。
こんな大当たりいらねーっつの。il||li _| ̄|○ il||li

さぁ無事にリカバリーできるかどうか、明日を待て!(笑)

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その7

2006-12-09 23:35:01 | Landgraff Amp
今日もどこかで酔っぱらい
 明日もどこかで酔っぱらい

こんばんは。takerockです。

さて、今日はまず謝らなければなりません。

実は・・・実は・・・

回路図間違ってました

トーン回路部分を間違えてました・・・
これで先走って作っちゃったような人、いないよね?(笑)

と、いう訳で修正した回路図がこちら。



加えて歪み具合を調整する部分も修正してみた。

これで大丈夫なはずだ。

さて、では基盤レイアウトを考えよう。今回、アンプ側の回路はバンパーさんより
頂いた基盤を利用する。
レイアウトはこちら。


(バンパーさんごめんなさい、レイアウト図を流用させて頂きました)

更にLandgraff側のレイアウトはこちら。



要望があれば、2つの基盤を合体させたレイアウトを作るのでリクエストして欲しい。

ではこのレイアウトを使用してLandgraff側の基盤を作りますか。

以下次号!

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その6

2006-12-07 23:56:52 | Landgraff Amp
みなさ~ん、怒涛の忘年会シーズン、満喫してますか~?
酒好きのオイラとしては嬉しい限りで~す。今日も千鳥足で進めていきますよ~

・・・そんな奴の記事は読みたくない?

うん、オイラもそう思う。おぇっぷ。


さて、昨日に引き続き、回路の説明だ。
回路は昨日の記事を参照するべし。

トーン回路についてだが、もともとLandgraff DynamicOverDrive(つーかTS)の
回路は高域がよく出るように設計されている。
クリーントーンの場合もこのトーン回路を通過するので、場合によっては高域が
キツすぎると思う方もいるかもしれない。

takerock的には問題ナシなのでこのまま進むが、気になる方はC6,C7,R10辺りの
定数を色々変えてみるといいんじゃないかな。(←ちょっと適当)

C10より後ろがアンプの回路となっている。
ちなみにU1は"NJM4558D"、U2には"NJM386""LM386"等を使用
する。
R15はアンプ自体の歪みを調整するのだが、ギターの出力によって微調整すれば
よいだろうという判断から基板にトリマーポットで設置することにした。

バッファ回路だが、前段のバッファは『386 Guitar Amp』のバッファ回路をそのまま
流用した。
後段のバッファはLandgraffのバッファだ。但し、Landgraffでは"2SC1815-BL"が
使われているのだが、これだと増幅率が高く、クリーントーンにした場合でも
音が歪んでしまう。
よって増幅率の低い2SC1815-GRとした。
これでも少しだけ歪んでいるのだが、オイラ的にはこれでオッケーだ。

う~んイカしたアンプになったんじゃないかしら(笑)。

ところで、毎回『Landgraff付きAmp』と呼ぶのも面倒なので何か名前を考えていた
ところ、バンパーさんからステキな名前が(笑)。
このアンプ・・・


『Eros Union Amp』

と命名することにした。なんかカッコいい響きじゃね?
どんな意味なんだろ。ちょっと辞書調べてみっか。
え~っと・・・



























エ ロ エ ロ 同 盟 ア ン プ じゃねーか。 il||li _| ̄|○ il||li

エロによるエロの為のエロなアンプって訳ですよ(笑)。
今後のエロエロ同盟アンプに乞うご期待!

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その5

2006-12-06 23:58:56 | Landgraff Amp
こんばんは。takerockです。

いや~昨日はがっつり飲んだ。何時に帰ったのかも覚えてないぐらい。
おかげで今日はすげー二日酔い。おぇっぷ il||li _| ̄|○ il||li

そんなオイラが今日行ったのは・・・


なんと健康診断

なんか注意事項が書かれた紙もらったんだが、その中に
・前日は飲酒などを控えて下さい だと。














も う 手 遅 れ で す。

さぁ今年の検査結果が楽しみでしょうがありません。

さて、『Landgraff付きAmp』だ。
バンパーさんからもアイデアをもらい、ブレッドボードで試行錯誤していた。
その結果・・・


 (クリックで拡大)

エイ! こんなん出ましたけど~(裏声で) ←古っ!

では回路を説明していこう。

Inputから入った信号はバッファ回路を通った後、スイッチで分岐される。
次にオペアンプにて増幅される。VR1は歪みの深さを調整する。
以前Landgraff DynamicOverdriveを製作した時はこの部分をトリマーポットに
していたのだが、今回は松美庵さんを見習って2kの可変抵抗とする。

その後分岐させた信号と合流し、後段の回路に進む。
ここで増幅回路を通らない信号と合流させることにより、クリーントーンの場合
でもトーンはレベルの調整が行える。

長くなりそうなので続きは明日だ。

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その4

2006-12-04 23:59:13 | Landgraff Amp
ちょっと!ちょっとちょっと!

こんばんは。ザ・たっ・・・ コホン、takerockです。

双子の芸人に生まれなくてよかったと思います。いやまったく。

さて、ここんとこノリにノって製作を進めている『Landgraff付きAmp』です。
連載4回目にしてまだ製作にも入れていないってのがオイラらしくってよいです。
つーかね、ちゃんとベストな回路にしたい訳よ。 決して毎夜途中で力尽きてる
訳ではありませぬ。

昨日の記事でも触れたのだが、バンパーさんもこの回路について色々と考えて
くれていた。旅は道連れ世は情け、ケツの周りはク○だらけってね。

以前の記事でも触れたがtakerockの当初の目論見では、バッファ回路を取っ払った
Landgraffの回路を通るか通らないかをスイッチで選択する方法を考えていた。

この方法をブレッドボードで確認してみたところ、Effect ON/OFF時の音量差が
ちょっと大きすぎる感じだ。
そこでバンパーさんの出番な訳ですよ。

バンパーさんは2通りの方法を考えてくれていた。
案1:初段バッファ通過後に分岐させ、増幅回路通過後に復帰する
案2:スイッチでの分岐を行わず、ドライブつまみによって歪みとクリーンを
   調整する

いや~両方とも考えてなかった。すげー(笑)。
案2の場合だと切り替えスイッチが必要なくなる分スペースが節約できていいだろう。
しかし、takerockの方向性としてはスイッチ一発で歪みとクリーンを切り替えられる
方がおもしろいという判断から案1の方向で考える。

よ~し、そんじゃ回路図書いて作業を進めることとしよう。

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その3

2006-12-03 23:59:31 | Landgraff Amp
自分の車にETCを取り付けたものの、初めてなもので高速道路に入る時に一時停止
しそうになったtakerockです。こんばんは。

何の為のETCなんだと小一時間(以下略

知らない方の為に説明すると、ETCとは機械を取り付けると高速道路に乗り降り
する時、何故か勝手にゲートが開いてくれる、っつーモノです。
(E)ええから(T)通せっ(C)ちゅーねんの略ですね。

ちなみにこのシステム、人間にも応用可能でしておねーちゃんに対して使用する
場合はEYCと呼び名が変わります。

(E)ええから(Y)ヤら※※※※※※※※ (自主規制入ります

のっけからだだすべりですね。書いてて少し後悔しました。

さて、『Landgraff付きAmp』だ。

時間がなかった為実はあまり進展がないのだが、とりあえずブレッドボードで仮組み
してみた。

※ここから先はバンパーさんとこにある、『386 Guitar Amp』の回路図を見ながら
ご覧下さい。

仮組みでは『386 Guitar Amp』の"R5"(ボリューム)の前を切断し、初段のバッファを
取り除いた『Landgraff DynamicOverdrive』の回路を追加してみた。
結果は・・・

なんかいい感じじゃね?

残念ながら音出し出来たのが深夜だったのであまり大きな音での確認ができなかった。
しかし小さな音ではいい感じで鳴っている。
但し、問題点が一つ。

このまま作るとつまみの多いアンプになってしまう(笑)。

『386 Guitar Amp』にはVolume、Gain、Toneの3つ。
『Landgraff DynamicOverdrive』にもVolume、Gain、Toneの3つがあり、合計6個だ。

検証してみて思ったのだが、『386 Guitar Amp』側のTone(R3)はスピーカーに
合わせた固定値、もしくはトリマーポットにしようと思う。
これでつまみは5つ。あまり変わんねーか(笑)。

と、ここまで考えていたところでバンパーさんからコメントが。
なんとバンパーさんも色々と考えてくれている!
なんか道連れにしちゃったみたいでスイマセン(笑)。

バンパーさんの考案された回路も是非実験してみたいと思う。

ところでバンパーさんのサイトにはこの回路図が『Takerock Amp』として紹介
されている。嬉しいんですが・・・

『Takerock Amp』は勘弁して下さい。

ちょっとコー○ン辺りがむず痒くなっちゃいます(笑)。

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その2

2006-12-01 23:54:27 | Landgraff Amp
みなさん、出張が1日延びたおかげで
昨 日 と お ん な じ パ ン ツ を 履 い て い る
takerockさんが来ましたよ。

心なしか風呂上りの爽快感も50%ダウン(当社比)です。

さて、今回1万Hitをゲットしたのは、9,000Hitの時と同じく
ノメシコキの日々のわらしべさんでした!おめでとうございます!!
なんとヒキの強いお方(笑)。
こりゃやっぱり商品として『ハードコアな絡み写真』をプレゼントしなければ
いけませんな。






























も ち ろ ん プ ロ レ ス の 写 真 で す が。

ブッチャーvsデストロイヤーなんていかがでしょう(笑)。


さて、昨日よりお届けしている『Landgraff付きAmp』だ。

事の発端はバンパーさんが『386 Guitar Amp』を製作され、その基板を
バンパーさんのご厚意でtakerockがありがたく頂いたことに始まる。

この『386 Guitar Amp』、"386"を使ったAmpなのだが、入力段にバッファを
設けている。このおかげでクリーンからクランチまで自在に音が出せるように
なっている訳だ。

詳細はバンパーさんのサイトの『Urabum』ページに紹介されているので是非
ご覧あれ。

但し、そのまま作ったのではコラボ企画の意味がない。
takerockなりのアイデアを追加しなければコラボじゃありませんがな。
つー訳で思いつくのがバカのひとつ覚えの『Landgraff DynamicOverdrive』
な訳ですよ。

今回の製作構想は『386 Guitar Amp』のバッファ回路を通過後、信号をスイッチで
分岐させて
『Landgraff DynamicOverdrive』の回路を通るようにする。



スイッチなどはホントはちゃんと考えなければならないのだが、とりあえずこんな
感じだ。

ちなみにLandgraffにはもともと入力段にバッファ回路が付いている。
しかし、今回は既にバッファ回路を通過した後で分岐させる為、Landgraff側の
バッファ回路は必要ない。よって潔く取っ払うことにする。

では早速実験を始めてみようか。以下次号!

★1万Hit記念コラボ企画★ Landgraff付きAmpを作ろう その1

2006-11-30 23:33:21 | Landgraff Amp
こんばんは。毎日飲んだくれているtakerockです。
お酒に溺れて死にそうです。どうせ溺れるなら女に溺れたいと思う今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、タイトル通り・・・

1万Hit達成しました!

ドンドンドン パフパフ~ パラリロパラリロ~バリバリバリバリ・・・・

おっと、違う集まりになってしまうところでした。
いや~9月中旬にカウンターを設置して以来、おかげさまで1万Hitを迎えること
となりました。

いやね、その頃は毎日100人くらいの方々に訪問してもらってたんで、大体3ヶ月
ちょっとくらいかかるかな~なんて考えてた訳よ。
だから12月末くらいに年越し企画と一緒でいいかなーって。
それがあーた、1ヶ月早いですがな。こんなチ○コの話とか毛の話ばっかりの
ブログに(笑)。

皆様ホントありがとうございます。嬉しくて悶絶してます。ぱっと見キ○ガイです。
さて、1万Hit記念企画を何かやらねばと考えていたのだが、正直なんにも考えて
なかった。
基板プレゼントがいいかな~とかも考えたんだが、それだとエフェクター自作して
いない方やtakerockよりも匠な方々(むしろほとんどの方々がそうだと思うが)
の趣味に合わないんじゃねーかとかね。

そんなことを考えていた折、Bumper crop studioのバンパーさんより嬉しい便りが。

以前オイラが試行錯誤を重ねて作ったSmokyAmpに興味を持って頂き、更に改良
したSmokyAmpを作られた。これがなんとバッファ付き。

バンパーさんより回路図と基板を頂いたので、早速ブレッドボードで鳴らしてみた。



バンパーさんが考案されたこのアンプ、単体での歪みは抑えられているのだが、
実に素直な音がする。
試しにこの回路に以前作ったLandgraff DynamicOverdriveをつなげてみた。

すげーいい音がする。

正直ビックリした。なんつーかね、弾いててすげー気持ちいいの。
こりゃいいわ。ではバンパーさん考案のSmokyAmp、もとい、『BumperAmp』
Landgraffの回路をくっつけてしまえと。そう考えた訳だ。

よって今夜からバンパーさんとのコラボ企画としてLandgraff付きAmpを製作して
いこうと思う。
お届けする本人もすげー楽しみな企画である。

お楽しみに!