大月みやこ - 「女の舞」を東京・国立劇場で歌い、舞踊る❣！異例の演歌コンサート開き大成功！！👏👏

大月みやこ - 女の舞

演歌歌手の大月みやこが14日東京・国立劇場で初めてコンサートを開きました。歌舞伎、日本舞踊、など日本の伝統芸能振興のため１９６９年に設立された場所で、歌謡曲、演歌の公演は極めて異例のことで、新型コロナ感染拡大のため1年遅れて開催されました。大月は「日本文化の殿堂で愛すべき日本の歌謡曲をお届けできることは大変光栄なこと、今日までの歌の道、その集大成と感じています。」とコメント、琴、太鼓、鼓、しの笛、三味線にフイチャーした代表曲「女の舞」で開幕、大月も幽玄な能の舞を披露し、国立劇場ならではの壮大・幽玄な幕開けとなり、😰から大きな拍手で迎えられました。👏👏

『浅草キッド』映画化される！大泉洋＆柳楽優也とビートたけし誕生秘話！監督・劇団ひとり、公開が楽しみです。❣！

『浅草キッド』ティーザー予告編 - Netflix

芸人だけでなく、俳優、映画監督、画家のも発揮し、北野武としても世界にその名を轟かせ活躍中のビートたけしが映画化され、浅草時代の師匠、深見平三郎と過ごした日々を描き、深見役を大泉洋、たけし役を柳楽を演じ、昭和40年代に、大学を辞め、浅草・フランス座のエレベーターボーイをしながら芸人を目指し、数々の芸人を育てた深見に弟子入りを懇願し「芸ごと」の真髄を叩き込まれていく過程などを、監督の劇団ひとりが演出し、桑田圭祐が楽曲を提供するなど、話題性満点の映画が出来上がりそうですね。大いに期待しましょう。

TOKYO MER~走る救急救命室」感動の最終回！＃世界トレンド第1位を獲得の大反響！！

【オフショット】TOKYO　MER

昨夜のドラマ「tokyomer～走る救急救命室」は大反響の最終回でした。アクション映画のようなスピード感、特撮ドラマのようなヒーロー感が魅了し、新しい医療ドラマとして反応が大きかったようです。今のコロナ禍時代における緊急事態対応の在り方など、官民一体で人命最優先の対策などの在り方に大変参考になり、特に医療関係従事者など現場に働く皆さんに対するご苦労がよくわかり、敬意と感謝の念がいっぱいです。特に印象に残るドラマでした。ネット上には「このドラマ続けて」「喜多見先生ロス」「医療従事者に感謝」など多くの声が寄せられていました。視聴率１９．５％の有終の美を飾ったドラマに、感動の涙でした。

【鈴木亮平】 主演、ＴＢＳ日曜劇場「ＭＥＲ～特別救急救命室～」今夜最終回！喜多見の最後はどうなることか？

【鈴木亮平】　執念の役作り　エピソード集

ＴＢＳ日曜劇場「ＭＥＲ～特別救急救命室～」最終回が今夜放送されます。毎回、救急救命医師喜多見（鈴木亮平ッフの人命救助活動には頭が下がり、人命の尊さを感じさせるドラマには頭が下がります。主役の鈴木亮平さんは、多彩の人で、才能に溢れている俳優さんで大好きです。大の世界遺産マニアであることは有名で、昨年、行ったことのない世界遺産について、情感タップリのエッセイを書き書いた絵にも非凡な才能を発揮しています。哲学者的なインテリジェンスを漂わせる雰囲気と無駄を極限まで削いだ肉体のバランスが素晴らしい個性的な顔立でないだけにどんな役でも染まることができる俳優さんですね。「西郷どん」「天皇の料理番」などの話題作もあり、東京外語大出の語学も素晴らしい、見る人によっていかようにも姿を変えられる俳優さんでもあります。今夜のドラマ最終回は大変興味があり、このドラマの主人公喜多見の最後がどうなることか、最愛の妹をテロに殺され、自分自身もテロの一員と疑われ、絶対絶命のピンチをどう切り抜けていくのか、【ガンバレ】の喜多見の声がどう反応するか・・・・楽しみですね。/pspan>

吾亦紅（ワレモコウ）…日本人のおもてなし、秋を迎えていと侘しさを感じる！

吾亦紅（ワレモコウ）と野花 ・・・

暑い夏も過ぎて、季節は秋を迎えようとしています。茶道では秋の代表的な意匠といえば、月と紅葉です。「秋はいとど寂しさまさる夕べの空」といった風情がただよいます。秋の夜長を感じさせ、季節の終わりを惜しむ心を表現するのが茶道のおもてなしであるので、一年を通じて最も茶のわびを感じさせる時期となります。私達の茶道教室も９月から、釜と水指の位置を変えて、お客様の近くに釜を置く「中置」のしつらいになりました。床の間には消息文をかけて人恋しい秋の夜長を演出し、花も、吾亦紅、や、すすきなどの野山の残花を入れて、やがて枯れ行く紅葉を惜しみます。お茶のお稽古をしていると、日本人のおもてなしの心は秋を感じさせてくれますね。素晴らしい日本の秋。

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今も根強い「歌姫・中森明菜」復帰待望の声❣！素晴らしい歌手の復活を望みます。❣！

中森明菜 DESIRE 8シーン 高画質 高音質 歌詞付き

表舞台から姿を消して早や4年、歌手・中森明菜さんの復帰の声が業界内外から上がってきています。１９９１年のライブアルバムがアナログ化され、この秋にリリースされたり、歌番組では特集が組まれたりと、活動休止中も根強い人気の明菜ちゃん、今、想えば映画で共演を機に交際していた近藤真彦の自宅マンションで自殺未遂事件を起こした１９８７年7月、あれから30年以上も時が流れていますが、いまだに事件は風化しておらず、😰我々😰は一日も早い復活を願っております。抜群のファションのセンスの良さ、歌のうまさには定評があり、その元気な姿を見せてもらいたいものです。私の大好きな曲、ＤＥＳＩＲＥを聴きながら待っています。span>

ジョン・レノン ／ イマジン、平和を願う、世界は一つ！コロナ禍の時に心を打つ名曲だぁ～❣！

ジョン・レノン ／ イマジン　（日本語訳付き）

ジョンレノンの「イマジン」発売から９日で５０年になるのを記念し、歌詞を建物に投影するイベントが世界各地で行われました。「想像しようすべての人々が平和に生きてる・・・」という歌詞が投影され、今のコロナ禍の時代にジョン・レノンが呼びかけてるようで大変感動しました。「イマジン」は1971年9月9日にリリースされ、当時、ビートルズが人気で私もアルバムを買ってよく聞いていました。今、聴いても名曲で、好きな曲です。「今日のために生きていくこと・・・平和に生きてる暮らしを・・・そして世界はひとつになるんだ・・」ジョン・レノンの願いが本当に心に通じ、当時私はこの歌に元気をもらっていた思い出があり、今再び聞いてみると、このコロナ禍時代に元気をもらえるものです。名曲は不滅です。

すべての“カッコいい”の原点。❣！フランスの国宝的俳優、ジャン・ポール・ベルモンドさん天国へ、懐かしい映画がいっぱい！！

すべての“カッコいい”の原点。特集上映「ジャン＝ポール・ベルモンド傑作選」予告編

「勝手にしやがれ」など数々の映画で主演を務めたフランスの代表的俳優、ジャン・ポール・ベルモンドさんが6日死亡したとの報道を知り、私は愕然としました。今の世代の人にはあまり馴染みが薄いと思いますが、私と同じ88歳の同年代であり、我ら世代には、アラン・ドロンと同じく映画全盛時代の大スターでした。私も大フアンで当時1960年代フランス映画といえばヌーベルバーグの時代で、あの主演した「勝手にしやがれ」の自転車ドロボー役は今でも印象に残る名演技でした。「気狂いピエロ」「リオの男」「カトマンズの男」などのアクションシーンもスタントマン抜きで演じるなど、素晴らしいものでした。日本には92年に「シラノド・ベルジュラック」の主役として東京公演もあり、当時凄い評判でした。フランス流エレガンスの超ダンデイな男、それがジャン・ポール・デルモントさんでした。また一人、昭和の大スターが天国に召されましたね。ご冥福をお祈りいたします。

とぼけた笑いで！コロナ禍も吹き飛ばす！「シルバー川柳」入選作発表、つい笑ってしまいます。👏👏

敬老の日のうた【ずっとずっとずっと】byひまわり🌻/歌詞付き｜童謡｜Zutto zutto zutto｜Forever

全国有料老人ホーム協会が毎年「敬老の日」に合わせて全国公募の「シルバー川柳」の入選作が発表されました。下は16歳から上は106歳という幅広い年齢層の応募があり、とぼけた笑いで吹き飛ばす、切なくも笑える作品が目白押しでした。私も卒寿を迎えた老人の一人として、深い感銘をうけました。
〇　「蜜です」といわれてみたい頭頂部。
〇　薄味にしたらコロナとわめくおじいさん。
〇　食卓に俺の席だけアクリル板
〇　リード持ち散歩に出たが犬忘れ
〇　全集中しても開かないビンの蓋
〇　じいちゃんが暗証番号暗証し。
〇　名を呼ばれ誰も立たなきゃ多分俺
〇　午後八時酒提供を止める妻。
〇　お互いに返事をするが動かない。
〇　お見舞いにぞろぞろきたらそろそろか。
〇　どなたですそういうあなたはどなたです。
〇　ペイペイで払うと後ろが行列に。　　などなど傑作ですね。私もこれらの中で当てはまることが最近多くなりました（笑）

MER,遂に死者０が途切れる！！それも喜多見の最愛の妹が…ネット上で絶句と悲嘆の声！！

MER【主題歌アカリ】

私の好きなドラマで毎週見てるＴＢＳ日曜劇場「ＴＯＫＹＯＭＥＲ～走る緊急救命室～」第１０話が昨夜放送されました。今回は突然の悲劇が起きました。チーフドクターの喜多見（鈴木亮平）がテロ組織に関与を疑われ、出動禁止を命じられてる時、ある大学の教室が爆破され怪我人が出る事件が起きました。喜多見は強引に単独で出動するが・・・それがなんと喜多見の最愛の妹を亡くす結果になってしまう・・・怪我人は救助できたが、最終報告は「死亡０ではなく、死亡者1名！」の結果になってしまう、喜多見の必死の治療にも及ばず、最愛の妹を亡くして慟哭する喜多見には、ネット上では、涙、涙、涙の声が多数あがり、私もこのシーンには感動の涙が溢れました。来週が最終回になりますが、テロにより命を落とした妹の復讐に燃える喜多見の展開がどうなることか・・・楽しみです。spanspan>

今、話題沸騰中！！この歌誰が歌ってんの❓あの大物歌手とは驚きだぁ～❣！

今年突然現れた女子高校生歌手のadoさん歌う「うっせいわ！」からイラストを使い本人の顔を見せないで歌う動画だけの表現が人気がありますが、ここであの大物歌手が、その曲を作ったフレデリックさんとコラボで新曲「yonayonadance」を発表しました。イラストも同じく絵師のヤスタツさんで同じスタッフですが、歌うのは大物歌手でした。今、大変話題になっておりますが・・・・さて誰でしょうか

曼珠沙華 ヒガンバナ、毒花、墓花、など名前がいっぱいの花が咲く季節になりました。

［4k］巾着田の曼珠沙華（彼岸花）埼玉、Lycoris（red spider lily) in Kinchakuda 曼珠沙華まつり ヒガンバナJapan Flower garden

9月にはいり、ヒガンバナがちらほら田んぼの傍にひっそりと咲き始めました。ヒガンバナには沢山の名前がつけられています。曼殊沙華、まんじゅしゃか、があり、これらは、天界に咲く花という意味だそうです。これはサンスクリット語が語源といわれ、幸せの兆しの意味もあります。一方では根に毒がありますので、地獄花、墓花、ともよばれています。この花は、花が咲く時期には葉が無く、花が散った後に葉が生えてくるまさに神秘的な花ですので、その名前は沢山つけられている、まさに地獄花ですね。花言葉は〇　赤色＝情熱、独立、再会、あきらめ、悲しい想いで、想いは貴方一人、また逢う日を楽しみ、〇　黄色＝悲しい思い出、追想、深い思いやりの心、陽気、天気。
〇　白色＝また逢う日を楽しみに、想うはあなた一人。
　　などなど花言葉があります。
私の家から車で４０分位で人気の埼玉県日高市にある巾着田があり、この曼殊沙華の群生がたのしめます。高麗川の清流とのマッチした景色は素晴らしいものです。

竹島宏～プラハの橋!堂々今週オリコン第1位を獲得❣！素晴らしいスタートをきる、👏👏👏

竹島宏～プラハの橋Ⅲ～

私達夫婦が揃って応援してる竹島宏さんの歌手デビュー20周年記念曲「プラハの橋」が発売開始となるや好調なスタートを切り、今週のオリコンチャートに第1位を獲得しました。素晴らしい👏👏おめでとうございます。「心が痩せたと君はコートの襟を立てた・・・どうか幸せになるように鐘がなる」異郷の地、プラハを舞台に大人の男女の切なくも悲しい別れの調べを宏君は甘いバラード調で見事に歌いあげており、まるで映画のワンシーンを見てるようなムード溢れる素晴らしい曲で、中世にこの地プラハで栄華を極めたボヘミア国の若い騎士を想い出させるようで、宏君にはピッタリの歌曲です。20年の節目にこのような素晴らしい曲を出した宏君、これからも歌謡界をリードする一人として頑張ってください。私達夫婦もこの曲を毎日聞いて心を癒されています。

上皇様、昭和天皇に並び「最長寿」❣！の記事に想いで多い感動がいっぱいです。💛💛

2日、上皇様は確かな記録が残る歴代天皇のうち最高齢だった昭和天皇に並び「最長寿」となられました。との記事を読み、私は大変感動しました。私も昭和8年生まれの同年代、特に戦時中那須御用邸に疎開されておられた当時皇太子さまは私の田舎の小学校によくお見えになられ、農家に勤労奉仕として私達地元の小学生とご一緒に田植えをなされたことがあり、とても親近感を感じておりました。そして成人され、美智子様との出会いがあり、昭和34年4月にご結婚され、そのご成婚パレードがテレビで拝見した私は今でも忘れられない印象にのこっており、「俺も、結婚しよう！」と思うほどでした。縁があり、私もその後5月に結婚できました。どこまでも上皇様とは同年代ということもあり、なぜか親近感が沸いてきます。今年、結婚62年目、卒寿の祝いを迎えるのも何かの縁なのでしょうか、上皇様ご夫婦の益々の繁栄を祈願するものです。

今日から9月、いきなり秋の到来か❓‼「長月」目に浮かぶ秋の情景❣！

今日から9月、とたんに気温も下がり、半袖では肌寒さを感じ長袖に着替えたほどでした、昨日までの猛暑はどうしたのでしょうか9月にも呼び名が沢山ありまして、その月の特徴などよく表現しております。「長月」とも呼ばれ、日中でも少しづづ風も涼しさが感じられ、秋が近くなってきます。秋が深まると日暮れも早くなり、夜が長い月という「夜長月」が略されて「長月」と言わ
れています。そのほかにも9月の呼び名が沢山ありまして、【稲刈月】【紅華月】【菊月】【菊咲月】【彩月】【梢月】【寝覚月】などなどそれぞれに特徴がある名前がつけられ、日本人の季節感覚が良く表現されています。季節の移り替わりが早いものとよく言われていますが、一日も早くコロナ禍が収まり、素晴らしい日本の秋を迎えたいものです。