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闘病日記が続いていますが、今後とも暖かく見守って頂けると幸いです。
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9日(日)は、面会に行ってきました。食欲もあって、経過は良さそうでした。
ホームドクターの先生には、前回の手術後の経過をお知らせしておきたかったので
手術日に写真を持っていきました。その時の写真がこれです。
内出血はもちろんですが、下の傷口のところ、腫れてるの分かりますか?
画像クリックで、ちょっとだけ拡大します。
内出血は時間の経過と共になくなりましたが、下側の腫れは完全にはなくなりませんでした。
そして、この腫れている箇所に、レバー状の血液が袋状に固まっていたそうです。
普通のワンコはこのようにはならないそうで
転移したものによるものならば、PUFFYの場合凄く転移が早いそうです。
ただの血液なら、良いのですが・・・。
そして今回も、前回ほどではないけれど、少し内出血を起こしているそうです。
包帯をしていたので、実際には確認できませんでしたが
何で内出血を起こしてしまうのかな?
転移とか分かっていても、実際に言われるとショックなもので
聞いてくるのを忘れてしまいました。
更には脂肪が黄色かったとのこと・・・。
肝臓が悪い子は、黄疸が現れるので黄色くなるそうですが、PUFFYは肝臓は悪くありません。
転移によるものなのか・・・。
また、手術の炎症でそうなる子もいるそうですが
前回の手術の様子が分からないので何とも言えないとの事・・・。
これはお目目の病院の方で、確認した方が良いですね。
全ては、病理検査の結果次第ですが
はぁぁぁ、毎日が落ち着かなくて、凄く不安です。
退院は早くて水曜日位と仰っていました。
↓は、私たちが帰った後のPUFFYです。
面会後は落ち着いてお部屋でお利口さんにしています。
夕飯も完食でお薬もしっかり飲んでくれました。
との事でした。
早く、家族水入らずの時間を、ゆっくりと過ごしたいね
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3/15追記
内出血が起こる原因は、血管が切れて少しずつ滲み出てくるからだそうです。
お目目の病院で内臓脂肪の色を聞いたところ、普通だったそうです。
ということは、術後の炎症反応ってことですね。良かった。