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アメリカンコッカースパニエル★ボーダーコリー日記

愛犬の旅立ち後、ゴルフにどっぷりはまり、2019/5より本格始動しました!

危なっかしいので・・・

2015年06月25日 | わんこ

足腰が弱くなってきた、PUFFYの寝返りは、お座りをして 
前足だけを使って動くのですが 

お尻を軸にして、コンパスのように360度動くので 
一緒に寝ていると、ベッドから落っこちそうで怖くなりました 
そこで、ベッドガードを購入 

さすが、人間用 
かなりしっかりした作りだったので、サスケが寄りかかっても大丈夫そうです 
これで安心して寝られます 

因みに、ベッドに上り下りするためのスロープがあるのですが 
最近、それを使う事さえも、危なっかしくなってきました 
そこで、なるべく抱っこするようにしていたら 
いつの頃からか、上る時も下りる時も、待つようになりました 
特に、そう仕向けたわけではないけれど 
待っていれば、ちゃんと手を差し伸べてくれるということを、理解してくれたみたいです 
PUFFY、良い子ちゃんだね 

BCAAを変えてから、後足のプルプルがなくなりました 
筋肉が戻ったのかな  肝臓にも効果が出てると良いな 

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変わらぬ1日

2015年06月15日 | わんこ

朝起きて・・・いつもと変わらず・・・
帰宅後・・・いつもと変わらず・・・
寝る前・・・いつもと変わらず・・・

PUFFYの体調ばかり気にしています。
神経質になりすぎているのか
ちょっとでも、いつもと様子が違うと、調子が悪いんじゃないかと思ってしまいます。

最近、よく震えているときがあるのですが、寒いからなのか、それとも調子が悪いのか・・・。
単なる『早くご飯を頂戴』なんですけどね。

明日は、いよいよ大学病院へ行く日です。
いつもと変わらぬ朝を迎えられますように・・・。


以下は主な病歴(覚書)


2006.11 棘細胞腫性エプーリス(完治)


2013.9 左眼緑内障
2014.2 左眼緑内障悪化及び角膜潰瘍の為、義眼手術
2014.6 左眼の角膜潰瘍再発

心臓
2013.11 弁膜症

乳腺
2014.3 乳腺腫瘍手術 リンパ転移


2014.11 舌裏に口内炎のようなものを発見


2014.12 両耳の耳道内に腫瘍

肝臓
2015/4/2 黄疸 入院 肝臓に腫瘍らしきものがある
2015/5/19 黄疸
2015/6/4 肝臓の腫瘍は発見できず

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大学病院へ行くことにしました

2015年06月06日 | わんこ

4日(木)は、ホームドクターへ行ってきました。
前回(5/19~)調子が悪くなって以来、病院へ行ってないので
血液の数値が気になるところではありますが
順調に回復して黄疸はなさそう・・・というのが見て分かるので、今回はエコーをお願いしました。
2ヶ月ぶりですが、胆のうは動いていない状態でパンパン・・・との事でした。
確実に悪くなってるね。
もうサプリで何かできるレベルではないと思うのですが
病院の薬だけのときに、体調を悪くしてしまったので、辞めるのは怖いです。
以下は、これまでの経過表。特に悪いものだけ抜粋しています。

そして、この先も必ず調子悪くなる時があります。
良くなったり、悪くなったりを何度も繰り返すでしょう。
次回は、どうなるか分かりません。との事でした。

いつ調子悪くなるのか・・・。
そして、いつ破裂してしまうのか・・・。
生死に関わる事と、常に隣り合わせ・・・。

こんな状態を何度も繰り返し、そして、この先もずっと続けていくのは、正直辛い。
調子の良い時期を見て、手術できるものならしてあげた方が、PUFFYも楽になるのにな・・・。
と思っていました。

先生も、やはり手術をするのが一番良いって言っていました。
ただ、良くなったり、悪くなったりを繰り返しているので
恐らく癒着しているだろうとの事。
癒着すると、手術が難しくなる上に、出血も多くなるそうです。
しかも、もうすぐ16歳だし、心臓も悪い。

ということで、設備が整っている大学病院で
手術ができるのかを、しっかり診てもらうことになりました。
もし手術ができるのであれば、専門機器があるらしいので、PUFFYの負担は少なくなると思います。

診察は、16日(火)に決まりました。
本当は、9日(火)の予約も取れたのですが、こちらの都合が悪く、1週間延ばして頂きました。
診察日まで10日もあるので、体調が悪くならないか凄く心配なのですが
いつもの食生活をして、そして疲れさせないように、しっかり体調管理しなくちゃ。

PUFFYがまだ7歳だった時に、同じ大学病院の腫瘍科に通っていた事があるのですが
その時は、初診までに3週間、更に手術まで3週間待たされて、モヤモヤしたのですが
今回は、科が違うからか、すぐに予約を取れたのが幸いです。

コッカーは肝臓疾患が多い犬種だと知っていながら、ちゃんと検査をしてこなかった、飼い主の責任です。
こんなに酷くなるまで、ほっといてしまって、何やってるんだろう!最低!!!

この場を借りて、皆さんにお願いです。
コッカーに限らず、肝臓に少しでも不安を感じたら、エコーも撮ってください。
胆のうの状態は、レントゲンや血液検査では分かりません。
余計なお世話かもしれないけど、皆さんのワンちゃんには、辛い思いをしてほしくないのです。
本当に心からのお願いです。
今は、PUFFYの事が手一杯で、サスケの事は、つい後回しになってしまうんですけど
サスケも、今度エコーやってもらおうね。

そして昨日は、万が一の入院手術に備えて、PUFFYをシャンプーカットしました。
ギリギリにやって体調崩したら困るので、ちょっと早めの対応です。
とりあえず、シャンプーカット後の体調は大丈夫そうなので、一安心です。

コメント (7)
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