DQN系の与太サイトなんで反応するのもどうかなあ、なんだけど。決してすべての議員に普遍的な話ではない。この辞職した議員に人望がなかったせい。
自分がいつも支援している議員は普段はもちろん選挙時には作業場に入りきれないほど人が集まる。それも野党生活が結構長いので、利益誘導型の支援はゼロ。純粋に応援したいという人ばかり。
そういうブログご本人は平均1.5年に一回ある国政選挙で誰かの応援に20日くらいフルに行っているのか? 激しく疑問だけど。
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2007/09/post_79de.html より
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※ ホテル転々、1カ月 辞職の小林氏に力強さなし
http://www.asahi.com/politics/update/0904/TKY200709040406.html
何が情けないと言って、80万票も取るような候補者の選挙で、金を出さなきゃ運動員も満足に集まらないこの国の有権者のお寒い現状ですよね。
仕事を休んでたかだか十日二十日、誰かの選挙を手伝って汗を掻こうという有権者が何処にもいないというのは、嘆かわしいの一言に尽きる。法学部の学生とか、政治を肌で学ぶ絶好の機会なのに。
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