いよいよ来年度は特別会計に手がつけられる 2010-01-03 13:20:07 | 政治・行政 某事業仕分け担当者談だが。国債費も実は利払いという点ではまだまだ多くないのがはっきりとわかる。対照的に補助金があまりに多いのだ。旧空整特会のように無駄の温床だった部分をいかに効率化するかなど、やるべきことは山のようにあるはず。 « 制度設計の重要性 | トップ | すべての公共事業にSLAを定めよ »
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