病気一歩か二歩手前、閾値に達していない状態でも血管壁を傷つけて循環器病が進行してしまうというのがやっかいといえばやっかいである。
そんなもの気にしないでレーズン・ウィッチやロッテのチョコパイみたいな太る高カロリーのお菓子をおなかいっぱい食べたい!!!(笑)
ほくほく線鍋立山トンネルと並ぶ世紀の難工事、安房峠直下のトンネル経由で旅行に行ってきました。
http://www.allhida.jp/history/03/01.html
活火山の真下をトンネルで掘り進んだ世界でもほとんど例を見ないトンネルです。首都圏側からのアプローチの貧弱さとは比べ物にならないほど立派なトンネル内部。そこからは想像し得ないほどの苦難の歴史と尊い犠牲が刻まれています。
復刻NGリスト
http://www.so-net.ne.jp/haiban/nglist/index.html
おやまあ、その名を知らないものはいないジョージ・ハリスンのダークホース時代の盤までもが。
理由がまったく書いていないのだが、何故だろう? 誰もが納得する「正当な」理由があるなら教えて欲しいものだ。
Takeyan 氏の指摘にもあったが、おじゃま虫の中間搾取者たちが暗躍しすぎ。なんだかんだと理由をつけて著作者の権利を侵害しているんだよなあ。
誰か知事に説教してくださいよ(笑)
http://www.pref.saitama.lg.jp/room/kaiken/text060502.html より引用
大赤字の「県営」有料道路。開通後、10年で10億しか償還しておらず、残り100億あまり。とてもではないが、交通量が5倍にならない限り20年では償還しきれません。むろん、弊ブログ子もよほどの急ぎじゃないと迂回路経由ですよ(笑)
ない袖はふれないほど県の財政は逼迫しているのでしょうが、それにしてもこの知事発言はまずい。ある人が「一生のうち何回使うかわからない」県道なんて腐るほどありますが...
で、3桁国道(=県費で基本的に整備)の122号蓮田BPが着工後約40年経ってようやく供用開始。ここも、ある人が「一生のうち何回使うかわからない」道路なんですけど。狭隘&東北線の踏切で慢性渋滞が解消されるのは大変うれしいんですが...
県政ニュースより引用
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2006&mm=5&seq=50
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国道122号蓮田岩槻バイパスの開通について
国道122号蓮田岩槻バイパスは、昭和43年度から整備を進めてきましたが、このたび蓮田 市内の約5kmの工事が完了し、平成18年6月11日(日)午後3時に開通することになりま した。 なお、開通に先立ち、同日、開通式典を行います。 1 事業概要 ○国道122号は、栃木県日光市から群馬県、埼玉県を経由して東京都豊島区に至る一般国道で あり、埼玉県の東部地域を南北に縦貫し、県東部及び中央地域の産業・経済の発展を担う主要幹 線道路です。 ○現道122号は、蓮田市閏戸からさいたま市岩槻区まで、全線が2車線であり、JR宇都宮線 の踏切横断や、市街地中心部を通過するため、交差点も多く、慢性的な交通渋滞が発生していま す。また、歩道が不十分な状態であることから、歩行者や自転車が危険にさらされています。 ○このため、昭和43年度から、4車線のパイパス整備を進めてきました。 ○このたび、県道さいたま栗橋線からさいたま市岩槻区境まで4車線で整備する工事を完成させ ました。 【開通区間】 場所:蓮田市閏(うるい)戸(ど)から同市馬込(まごめ)まで 延長:5.0km 2 供用開始日時について 平成18年6月11日(日)午後3時 3 開通記念式典について 日時:平成18年6月11日(日) 午前10時~午前11時 場所:蓮田市立蓮田中央小学校体育館