名字帯刀が許されなかった江戸時代は家族がみんなバラバラだったのか?
貞操なんて観念が普及したのはついこのあいだらしいしなあ。
http://www.rin-5.net/251-500/312-chikushou_jitsurei.htm
武蔵野線も湾岸道路も首都高中央環状も関越道も東北道も常磐道も東関道も何にもない、おそらくは昭和40年代初頭の地図。
思えばよくここまで整備されたものだ。1000万都市のインフラはここまで貧弱だった。
http://roadfun.blog44.fc2.com/blog-entry-3.html
後藤謙次かあ。
TVではさも正義の味方のニュースキャスターでございみたいな顔をして、裏ではこんなことを。
恥ずかしいとも思わないんだろうなあ。
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10262149034.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/759.html
下記を読むとどうも矛盾することが書いてあるように思えるんだよね。
資産課税対策はすでにどこもやっているし、出て行っている人はとっくの昔に出て行っている。
国際取引を使った節税策なんてみんなやっているし、当局にひっかかるのはごくごく一部だけ。それを敷衍して議論されてもねえ、という感じだなあ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100212/212661/?P=3
より一部引用
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いい例が、これから増税しようと言うでしょう。特に富裕層への資産課税とか、あとは所得税の最高税率の増税とか考えていますけど、そうしたらみんな外へと出ていく。
シンガポールや香港なんかは、よだれを垂らして「民主党様々」と言っている。僕の友人もそうなんですけど、もうシンガポールに会社を移しちゃった。銀行が電話をかけてきて、子供の教育も親の介護も全部面倒を見る、家も用意するから、お金と会社と一緒に来てくれと言われたと。
当社の利益は400万円で十分。それを超える分、880万円は岐阜県にお返しします――。脱・談合で知られる建設会社「希望社」(岐阜市)が、1月にあった同県発注の耐震工事の指名競争入札で、異例の「提案」をして落札していたことがわかった。公共工事の入札は、品質確保のため最低制限価格を設けており、下回ると失格する。同社は、最低制限価格をクリアして落札するためやむなく高い入札価格を提示したといい、今回の提案は最低制限価格のあり方に一石を投じることになる。
同社が落札したのは、岐阜県立衛生専門学校(岐阜市)の南棟西側の4階建て校舎の耐震補強工事。県が公表した工事の予定価格は、5931万5千円(税抜き)だった。
入札では指名業者20社のうち8社が入札を辞退。1月27日に12社が参加して実施された。県が設けた最低制限価格を下回った7社が無効となり、残る5社の中で最も低い5100万円を提示した同社が落札した。
同社は、県の最低制限価格をクリアして落札するため、やむなく高い入札価格を提示したと主張しており、入札に先立って県に出した工事内訳書の表紙に、「失格とならないために5100万円の入札金額を提示するが、当社は利益を確保した上で、4220万円で品質に問題のない工事を施工できる。差額の880万円は県財政のために返還したい」と提案を書き込んだ。
受け取った岐阜県は、前代未聞の提案の取り扱いについて困惑。工事を担当する公共建築住宅課や法務・情報公開課などが検討したが、同社からの工事内訳書の積算に問題はなく、入札価格の整合性も取れているため、落札を決定した。提案については、「返還してもらう理由は見あたらない」(県都市建築部)と説明している。
いつものことだけど本当に笑えないくらいのひどさ。
>検察取材をしたことのない上杉隆氏などの素人が
記者クラブ以外は一切取材させない組織に対しては「したことのない」ではなく「出来ない」のだという大前提すらわからないらしい。
急ごしらえしたシステムの設計が爆発的に増えるデータに対応していなかった、というだけの問題なわけだが。
普通64ビットにするでしょ。もしくは通貨型やRubyのような無限型。
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Twitterのつぶやきに付けられた符号付き整数が間もなく32bitの最大値である2,147,483,647に達して負の値に転じるため、この変化に対応していないサードパーティのTwitterサービスにおいて動作不良またはクラッシュが起こる。杞憂に終わる可能性もあるが、世界中で注目され十分な対策期間が設けられた2000年問題と異なり、Twitterの場合は急速な成長によって整数問題がほとんど議論されていない。