GSVかあ。
プライバシーがとか言ってるけど、家のエクステリアにはないわな。
たとえ表札が見えたとしても。それがダメならゼンリンの地図も全部アウト。
うちは田舎で隣町にしかSVカーが撮影に来てないし、たとえ来てても私道の奥なので、まず写らない。
まあ、騒ぎも終息して当り前のツールになっていくのは今日かあしたか。
あと、こんな↓面白い光景も見られるのね。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&q=ga&layer=c&cbll=34.660169,135.161795&
panoid=2_zEMO6GXw_oWeuj5X97Hw&
cbp=1,29.8090173030717,,0,15.591967527986447&
ll=34.661805,135.161705&spn=0.006142,0.009881&z=17
ひどいね、こりゃ。
既成概念ですべてをくくってしまおうとするからこういうめちゃくちゃな記事を書くこととなる。
実際に政治家のそばに行って話を聞くと、プレスの記事の大半が嘘八百であることがわかる。
まあ、勘のいい人ならその辺は相当に割り引いて読んでいるはずだが。
八戸延伸から5年経った今、盛岡-八戸の利用客だけでも456万人の人が利用しているんだよ。
これは新幹線開業前の在来線特急利用客に比べて、65%も増加しているんだ。
青森県の人口って意外と多くて、東北では宮城、福島についで3番目。
意外と流動人口が多いんだよ。
「はやて」盛岡-八戸 利用客最多の456万人(2007/11/28)
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2007/11/28/new0711280901.htm
盛岡~八戸は両都市以外には何も無い過疎地帯を走っているけど
それより遥かに沿線人口の多い九州新幹線新八代~鹿児島中央よりも乗車人員は多い。
2006年度 新幹線旅客数量
東海道新幹線 1億4526万9千人
東北新幹線 8291万人
山陽新幹線 6110万人
上越新幹線 3728万4千人
長野(北陸)新幹線 986万2千人
九州新幹線 404万5千人
国土交通省 鉄道輸送統計年報
http://toukei.mlit.go.jp/10/annual/n2-5res.xls
http://toukei.mlit.go.jp/10/10a0excel.html
ちなみに年間輸送量約450万人という数字は
札幌~旭川間の年間特急利用客に匹敵する
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sk/ktk/sitetop1/koutuu/trein/3-5tosikanyusou.htm
http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/company/com_6.html
盛岡~八戸間の沿線人口50万人程度の新幹線利用者と
札幌~旭川間という沿線人口200万人を超える在来線の特急利用客がほぼ同じというわけ。
大宮まで新交通16分とはいえ、駅徒歩2分の物件がこれかよ。
売れ残りが激しいようだ。
マンション不況を実感させるチラシであった。
「2本で1000円、20年前のお値段です」なんて連呼していたのはよく聞いていたが...
こういう詐欺まがいの商売があるので気をつけよう!
http://news.ameba.jp/special/2008/04/13341.html より無断転載
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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の大ヒットで一躍脚光を浴びるようになった「さおだけ屋」だが、客との間では少なからずトラブルも発生している。都内在住の31歳女性会社員は、さおだけ屋での購入体験について語る。
当時彼女はさおだけが欲しかったため、丁度その時にやってきた軽トラックのさおだけ屋を呼び止める。「いくらですか?」と聞くと「800円」と答えられたので、買うことを決めた彼女は800円のさおだけがどれかを聞いた。
さおだけ屋はビニール風材質の安っぽいさおだけを指差す。すると、その脇にはピカピカに光り輝くステンレス製のさおだけがあるではないかっ! どうしてもさおだけが必要だった彼女は「こちらのキレイなさおだけはいくらなの?」と聞いた。
彼女は車を所有していないため、ホームセンター等に購入しに行けないため何としてもこの機会にさおだけを手に入れる必要があったのだ。
すると、さおだけ屋は「1600円です!」と言う。彼女は「2本必要だから3200円か! でも今買えば便利だし、値段も手ごろなので、いいかな」と思い、「お願いします」とこのキレイなステンレス製さおだけを注文した。
そしてさおだけ屋はステンレス棒の切断作業を始めた。しばらくの後、彼女のベランダ用にカスタマイズされたさおだけが完成。彼女は「ありがとうございます。はい、2本だから3200円。どーぞ」と言うと、さおだけ屋は「えっ! 何言っているんですか! 11200円ですよ!」と言うではないか。
一体これはどういうことなのか?
さおだけ屋の言い分によると、1600円というのは1メートル当たりの金額であり、2本で合計7メートルのため11200円なのだという。
彼女は当然ながら抗議したが、さおだけ屋は「お客さんの家のベランダのサイズに切断してしまったのだから返品できるわけがないでしょう! ふざけんじゃないよ! こっちだって商売でやっているんだ」と激怒する。
そしてこう言い付け加えた。「ほら、ここに書いてあるでしょう!」しっかり見るとサンプルの竿竹に小さく「1メートル当たり1600円」とシールが貼られていたのだ。彼女は事前にそのシールを見ていなかったものの、さおだけ屋のその剣幕に圧倒され、11200円を払い、現在でもこのさおだけを使っている。