プリトヴィツェからの秋便り 2008-10-25 09:51:14 | プリトヴィツェ 2008年、10月9日、快晴。 訪れたとき、プリトヴィツェ国立公園は ちょうど紅葉の真っ盛りだった。 周囲の山全体がオレンジや黄色に染め上がり その色彩の競演の姿を、 人知れず水辺にも映しこんでいた。 紅葉は2週間ほど前から始まったとのこと。 今年は例年より少し早い秋の訪れのようだ。 朝晩は息が白くなるほど冷え込んだけれど、 日中は20度まで上がる快適な天候の中 ハイキングを楽しむことができた。 こんな森の秋支度の中、 小さなシクラメンが あちこちに咲いていたのにも驚いた。 #海外旅行 « ドブロヴニクの朝焼け | トップ | プリトヴィツェ、秋の贈り物 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 癒されて・・・ (Fado) 2008-11-19 13:00:25 「ほら、シクラメン」「これは蕗です」と日本語で説明してくれる現地の案内人。トップシーズンは毎日同じルートを三回も歩くそう。日本人と韓国人が多いとか。三時間歩いたのですが、前日まで体調不良だった同伴者が不思議に元気になってきてました。ここは癒しの効果抜群です。上ったり降りたりのハードなお散歩でしたが少しも疲れないのは・・・マイナス イオンのおかげでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡
三時間歩いたのですが、前日まで体調不良だった同伴者が不思議に元気になってきてました。ここは癒しの効果抜群です。上ったり降りたりのハードなお散歩でしたが少しも疲れないのは・・・マイナス イオンのおかげでしょうか。