ということで、健康診断受けてきました。
今回から、メニュー追加ってコトで、初体験ばっかりの一日。
まず、超音波検査。ERとかみてて、ジェルを塗って、スキャナを当てていくのは知ってたけど、実際にやられるとビックリ。だって、ジェル暖かいんだもん・・・。
メチャクチャ空いていたので、ほかの人がどれくらいかかったのかわからないんだけど、かなり長い時間をかけて、丁寧に診察されました。あまりに長いので、なんか怪しい兆候でも見つかったのかと心配に。しかも、検査技師さんはメチャクチャきれいなお姉さま。ちょっと緊張。
次に、心電図検査。心電図なんて、小学生以来とっていない気が。さっきの超音波もそうなんだけど、画像とか心電図を見せてくれるわけじゃないので、なんか損した気分。
その次に、眼底検査。目の奥の写真を撮る奴ですね。フラッシュの明かりがまぶしくて、ビックリ。さすがに左右順番に時間を空けて撮るのですね。
で、最後の極め付けが胃のレントゲン。所謂バリウムです。それまでの検査はとてもスムーズに、並ばずに済んだんだけど、バリウムは屋外で1時間近く待たされ、余計に緊張感を煽ります。で、検診車に乗り込むと、下着姿で待つ先人たちが。かなり奇妙な光景ですね。
いざ、名前が呼ばれて、まずは発泡剤を飲む。「ゲップしないで下さいね」といわれつつ、炭酸系苦手(ビールとシャンパン除く)なCOPERとしては、かなり我慢をして飲み干す。その後、コップいっぱいのバリウムを渡され、いざ検査室へ突入。「台の上に立って、背中をつけて、バリウムを飲み干してください」とマイクでしゃべる検査技師。とてもじゃないけど、一気できるものではありませんな。量としては250ccか300ccくらいだろうか。大き目の紙コップになみなみと。
ようやく飲み干すと、またマイクで意味不明の指示が。「つかまって下さい」という声とともに、検査台が横倒しに。と思ったら「そこで右に3回回ってください」と。「は?3回回れとは?」と悩んでいると、「その上で、右回りに三回回転してください」と催促。「え?この台の上で回転するんですか?」と、そんなことも知らないのか、といわんばかりの勢いで畳み掛ける検査技師。だって、あんたと違って慣れてないしさ。しらねーよ。とブツブツ思いつつ、指示に従う。でも、ツルツルすべる検査台。結構難しいのよ。しかも、狭い空間で、頭とかぶつかるし。背が高い人のこと考えてよ、もうちょっと・・・。
その後も、「右に回れ」だ、「左腰をちょっと持ち上げて」だ、「息を大きく吸って、お腹を膨らませて」だ、矢継ぎ早にマイクの指示が。オイオイ、ついてけないよ・・・。
で、ようやく検査終了。下剤を渡され、「アルコールを飲むと固まって大変なことになりますからね」と散々脅され、どうにか開放される。
ということで、夜になりましたが、今のところバリウムは1回排出。これで出切ったのだろうか・・・。
今回から、メニュー追加ってコトで、初体験ばっかりの一日。
まず、超音波検査。ERとかみてて、ジェルを塗って、スキャナを当てていくのは知ってたけど、実際にやられるとビックリ。だって、ジェル暖かいんだもん・・・。
メチャクチャ空いていたので、ほかの人がどれくらいかかったのかわからないんだけど、かなり長い時間をかけて、丁寧に診察されました。あまりに長いので、なんか怪しい兆候でも見つかったのかと心配に。しかも、検査技師さんはメチャクチャきれいなお姉さま。ちょっと緊張。
次に、心電図検査。心電図なんて、小学生以来とっていない気が。さっきの超音波もそうなんだけど、画像とか心電図を見せてくれるわけじゃないので、なんか損した気分。
その次に、眼底検査。目の奥の写真を撮る奴ですね。フラッシュの明かりがまぶしくて、ビックリ。さすがに左右順番に時間を空けて撮るのですね。
で、最後の極め付けが胃のレントゲン。所謂バリウムです。それまでの検査はとてもスムーズに、並ばずに済んだんだけど、バリウムは屋外で1時間近く待たされ、余計に緊張感を煽ります。で、検診車に乗り込むと、下着姿で待つ先人たちが。かなり奇妙な光景ですね。
いざ、名前が呼ばれて、まずは発泡剤を飲む。「ゲップしないで下さいね」といわれつつ、炭酸系苦手(ビールとシャンパン除く)なCOPERとしては、かなり我慢をして飲み干す。その後、コップいっぱいのバリウムを渡され、いざ検査室へ突入。「台の上に立って、背中をつけて、バリウムを飲み干してください」とマイクでしゃべる検査技師。とてもじゃないけど、一気できるものではありませんな。量としては250ccか300ccくらいだろうか。大き目の紙コップになみなみと。
ようやく飲み干すと、またマイクで意味不明の指示が。「つかまって下さい」という声とともに、検査台が横倒しに。と思ったら「そこで右に3回回ってください」と。「は?3回回れとは?」と悩んでいると、「その上で、右回りに三回回転してください」と催促。「え?この台の上で回転するんですか?」と、そんなことも知らないのか、といわんばかりの勢いで畳み掛ける検査技師。だって、あんたと違って慣れてないしさ。しらねーよ。とブツブツ思いつつ、指示に従う。でも、ツルツルすべる検査台。結構難しいのよ。しかも、狭い空間で、頭とかぶつかるし。背が高い人のこと考えてよ、もうちょっと・・・。
その後も、「右に回れ」だ、「左腰をちょっと持ち上げて」だ、「息を大きく吸って、お腹を膨らませて」だ、矢継ぎ早にマイクの指示が。オイオイ、ついてけないよ・・・。
で、ようやく検査終了。下剤を渡され、「アルコールを飲むと固まって大変なことになりますからね」と散々脅され、どうにか開放される。
ということで、夜になりましたが、今のところバリウムは1回排出。これで出切ったのだろうか・・・。