長生きの秘訣

現在の趣味は「人生を全うすること」です。長生きすると人生の色いろな疑問が解けてきます。

コロナワクチン後遺症から脱出した体験談

2022年10月17日 | 日記

年齢とともに免疫力が下がってきますので人によって症状は様々ですが多くのワクチン後遺症に悩んでいる方に参考になれば思い体験談を書かせていただきました。ご質問があればお答えします。

私は現在82歳の男性です、昨年2021年3月と7月にファイザー社のコロナワクチンを2回注射しました。

その直後から約3か月間次々と腕や足に湿疹ができ皮膚科で塗り薬を2回もらいましたが以降に治りませんでした。その後10月ごろからは肩こりがひどくなりタイマサージに3回通いました。その日はよくなりますが1日たつともとに戻っていました。12月ごろからは頭痛がひどくなりましたがまだワクチンのせいだとは気づきませんでした。その後湿疹、肩こりがなくなったころから全身疲労、倦怠感がひどくなり、ひどい時は一日中ソファーやベットで横になっていました。いよいよ年齢的にも体力がなくなってきたのかと思っていました。

そんな時、今年(2022年)6月になって参政党の動画を見るようになって初めてその症状がコロナワクチンの後遺症であることが判りました。ネットや書籍を片っ端から調べたところやっと【待望】mRNAワクチン後症候群の治療方法 | いけのり通信 (ikenori.com)を見つけて、イベルメクチンをインドから取り寄せて(約一か月かかりました)8月末から一カ月半(6週間)24mgを飲みつ続け、毎日朝ご飯を抜いて17時間のファスティング(半日断食)をし、松葉茶を湯飲み一杯、ビタミンCを一日5000mgを数回に分けて毎日飲みつ続け、晴れた日はベランダで日光浴をして(ビタミンD)いました。

10月になりほとんど疲労感や頭痛などが消えてゆきました。そして10月10日ファスティング以外の治療をやめました。1週間経ちましたがほぼ完全にワクチン後遺症から抜けたと自己判断しています。おかげで体重が80キロから74キロに6キロも減量ができました。