長生きの秘訣

現在の趣味は「人生を全うすること」です。長生きすると人生の色いろな疑問が解けてきます。

神一厘のしくみ(UFO.宇宙人)

2021年06月06日 | 日記

中矢伸一氏監修の「完訳・日月神示」は上巻下巻合わせて733ページ全37巻からなっていますが、未発表で公表されていないものが13巻あります。発表されている37巻にはフリーメーソンが世界を支配することや地球上で大混乱が起こり人類が全く新しいミロクの世に生まれ変わることが記されています。しかしその切り替わりの時期と具体的切り替わり方法については触れられていません。

「神一厘のことは言わねばならず、言ってはならず」とか「ミロクの世にグレンとひっくり返る」とか「何もかも一度は天にお引上げぞ」「大掃除激しくなると世界の人民皆仮死状態となるのじゃ」「死んでからまたよみがえるように死んでくれよ」などと謎めいた表現がたくさんあります。

そこで私の推測でありますが、まず未発表の13巻には最後の天地まぜまぜになればUFOが数百万機飛来して人類をアブダクション(UFOに吸い上げられること)されるのではないかと想像しています。わたくしは10年ほど前に日本国内のある場所でアブダクションを経験した男性に会って直接体験談を聞いたことがあります。空飛ぶ円盤とか宇宙人というと誰もがたじろぎますし科学では全く解明されていません。しかし最近はyoutubeなどNet経由でUFOや宇宙人の情報が広く拡散されています。

古代文明や謎の遺跡など宇宙人がかかわっていたという説もありますし、もっと深堀すれば現代社会で神といわれている存在は宇宙人かもしれません。

そこで「神一厘の仕組み」とは「UFOと宇宙人」であり、もしかしたら人知を超えた「神」のことであるかもしれません。