長生きの秘訣

現在の趣味は「人生を全うすること」です。長生きすると人生の色いろな疑問が解けてきます。

いよいよお話しする時が来た

2021年01月01日 | 日記

本ブログでは度々、日月神示の内容と現代の世界の動きについて述べてきました。概略は

2020年の子(ね)の歳を中心に前後10年で人類の歴史的大転換がおこる、というのが大筋です。2010年ころから天変地異が激しくなり、習近平主席が独裁をはじめ、1016年にはトランプ大統領が出現し世界が一変しました。戦争こそ起こりませんでしたが、サイバー戦争や宇宙での小競り合いなど今までにない動きが出て、今年に入り疫病が世界を一変させようとしています。今後もっと強力な疫病や天変地異が起こっても不思議ではありません。

アメリカでの大統領選挙でのバイデン、トランプの争いは単なる共和党と民主党、グローバル派と反グローバル派の争いではありません。その影響は全世界全人類に影響を及ぼす世界的大戦争です。

皆さんはバイデン派の人たちとトランプ派の人たちは何が違うかわかりますか。表向きは好き嫌いとか、イデオロギーとか、所属コミュニティーなどと皆さんは思うでしょう。いえいえとんでもないところでバイデン派とトランプ派に分かれているのです。これは誰が決めたかというと「天」が決めたのです。この決まりは変えられます。自分の考え心がけで。

答えは「神」を信じるかどうかです。

ざっと見てもトランプ支持の80%はキリスト教福音派といわれています。またトランプ支持で唯一報道に一貫性のあるニューヨークに本社のある大記元ニュースは中国本土の宗教団体「法輪功」が母体ですし、アメリカに30万人いるといわれるキリスト教原理主義の宗教団体アーミッシュも積極的にトランプを支持していましたし、日本でも幸福実現党のサイトが人気を集めました。日本国内でもトランプの勝利を信じたり応援している人は日本の天皇制を支持する人ばかりでした。天皇は神なのです。

これは世界が無神論者と有神論者の争いになっているということです。日本でもリベラル系の人たちは表向きは別にして本心は無神論者です。共産主義国は宗教を認めていません。また右翼系の人々は有神論者で靖国神社にお参りしています。

 

これから身の回りで混沌とした状態、例えばコロナの感染、天変地異、政治的不条理なこと(銀行閉鎖、食糧難など)が起こった場合、

どこに住めばいいか、何をすればいいかと大衆は右往左往することになるでしょう。

 

ではどうすればいいのか。答えは目には見えない何かがこの世界人類を守ってくれているという、真摯な心、気持ちを持ち尚且つそのことに感謝することがその人を救うことになるということです。

 

まずは近くの神社で日ごろの生活に感謝するすることから始めましょう。簡単なことです。

 

「そんなバカな」と笑っていると「どうしてもっと早くいってくれないんだ」とぼやくことになります。これも日月神示の予言です。