長生きの秘訣

現在の趣味は「人生を全うすること」です。長生きすると人生の色いろな疑問が解けてきます。

コロナワクチン後遺症から脱出した体験談

2022年10月17日 | 日記

年齢とともに免疫力が下がってきますので人によって症状は様々ですが多くのワクチン後遺症に悩んでいる方に参考になれば思い体験談を書かせていただきました。ご質問があればお答えします。

私は現在82歳の男性です、昨年2021年3月と7月にファイザー社のコロナワクチンを2回注射しました。

その直後から約3か月間次々と腕や足に湿疹ができ皮膚科で塗り薬を2回もらいましたが以降に治りませんでした。その後10月ごろからは肩こりがひどくなりタイマサージに3回通いました。その日はよくなりますが1日たつともとに戻っていました。12月ごろからは頭痛がひどくなりましたがまだワクチンのせいだとは気づきませんでした。その後湿疹、肩こりがなくなったころから全身疲労、倦怠感がひどくなり、ひどい時は一日中ソファーやベットで横になっていました。いよいよ年齢的にも体力がなくなってきたのかと思っていました。

そんな時、今年(2022年)6月になって参政党の動画を見るようになって初めてその症状がコロナワクチンの後遺症であることが判りました。ネットや書籍を片っ端から調べたところやっと【待望】mRNAワクチン後症候群の治療方法 | いけのり通信 (ikenori.com)を見つけて、イベルメクチンをインドから取り寄せて(約一か月かかりました)8月末から一カ月半(6週間)24mgを飲みつ続け、毎日朝ご飯を抜いて17時間のファスティング(半日断食)をし、松葉茶を湯飲み一杯、ビタミンCを一日5000mgを数回に分けて毎日飲みつ続け、晴れた日はベランダで日光浴をして(ビタミンD)いました。

10月になりほとんど疲労感や頭痛などが消えてゆきました。そして10月10日ファスティング以外の治療をやめました。1週間経ちましたがほぼ完全にワクチン後遺症から抜けたと自己判断しています。おかげで体重が80キロから74キロに6キロも減量ができました。

 


いよいよ大峠

2022年07月09日 | 日記

日月神示によるといよいよとなったら外国魂と大和魂に日本だけでなく世界が別れるとあります。

最後には外国魂は勝ったように見えた時、グレンとひっくり返る神一厘の仕組みが説かれています。

大和魂とはズバリ参政党に違いない確信致しました


「人力」と「神力」

2022年05月10日 | 日記

私は約40年前に強力な霊能力者に出会いました。10年位前に亡くなりましたがそれなりに有名な方でした。その霊能力は目の前の人だけでなく、その人も持ち物ででもその人の何代も前の先祖のことから現在の生活や感情や状態、将来起こりうることなどすべてが瞬間的の分かる方でした。そうゆう人は数万人に一人の割合で強弱はありますがどんな時代にもどんな地域にも現れています。それをどのように利用するかはその人の遺伝というか人格によります。ある人は金もうけに利用したり自分の利益だけに利用したり人それぞれです。

私のであったその方はその霊能力を利用して、この人はなぜ仕事がうまくゆくのか、この人はなぜ朝電車で見た問題が出題されて難関大学を突破できたのか、なぜこの人は交通事故ばかり起こすのか、なぜ膝が痛くなるのかなどなどあらゆる人間が生きてゆくうえで経験する不都合なことだけでなく、逆にうまくゆくにはどのようにすればいいかも何十年もかかって研究されました。

今であればyoutubeやブログや書籍で公表してもよさそうですが一切されませんでした。人づてに縁故のある人だけに教えていただけました。多くに人が知れば多くの人が幸せになれると思いますが、その方はこの能力は誰にも理解されないので普通には公表できないとこれも霊感で判断されていまだに公表されていません。

いわゆる宗教といわれるものの原点かもしれません。天理教、金光教、真如苑、幸福の科学などこの霊感者を教祖としています。伝統的な仏教やキリスト教、イスラム教などの各派はその霊能力者の教祖の教えを教義としたものを実践している宗教です。

宗教は何時の時代もなくならないゆえんですが中国共産党はあらゆる宗教を否定しています。これが日月神示の言う「人力」と「神力」の戦いなのでしょう。ここ数年以内にその戦闘が始まります。果たしてどちらが勝つのでしょうか。


いよいよハニートラップが公になる

2021年12月11日 | 日記


LGBTなぜ増えるのか

2021年08月30日 | 日記

レスビアンとかゲイの人たちが最近日本国内でも同性婚を認めろとか権利主張をおはじめました。今回はその良し悪しは別にして、なぜレズやゲイ、バイセクシュアルやトランスジェンダーがこれだけ増えたのでしょうか。今まだカミングアウトできなかったとか、権利意識に芽生えたとか言われますがそうでしょうか。それだけではありません。精神障碍者、身体障碍者がどうして生まれるのかということを解き明かそうと思います。

その答えは古事記に書かれています。伊弉諾尊(イザナギノミコト)問座間実乃尊(イザナミノミコト)が子作りに励まれたとき、女性であるイザナミノミコトが男性のイザナギノミコトを積極的に誘って子作りをしたところ生まれてきたのは蛭子(ヒルコ)であったと記されています。ヒルコとはカタワ(不具者)のことです。現代語では精神障碍者もしくは身体障碍者のことでもちろんLGBTも含まれます。今度はイザナギノミコトがイザナミノミコトを誘ってできた子供がアマテラスでありツキヨミでありスサノオの神様です。

ということは現代に置き換えてみると外見上は現代も古代も子作りの方法は変われいませんが確かに女性が男性化し男性が女性化してきていることは誰もが認めるところです。「女性が男性を誘って子作り」この現象は50年前100年前より増えといることは確かでしょう。

ということは男女平等や女性の人権は正しいとしても「女性は女性らしく」「男性は男性らしく」がやはり自然の摂理なのでしょう。

古事記は稗田阿礼の霊感のよって書かれたといわれています。


神一厘のしくみ(UFO.宇宙人)

2021年06月06日 | 日記

中矢伸一氏監修の「完訳・日月神示」は上巻下巻合わせて733ページ全37巻からなっていますが、未発表で公表されていないものが13巻あります。発表されている37巻にはフリーメーソンが世界を支配することや地球上で大混乱が起こり人類が全く新しいミロクの世に生まれ変わることが記されています。しかしその切り替わりの時期と具体的切り替わり方法については触れられていません。

「神一厘のことは言わねばならず、言ってはならず」とか「ミロクの世にグレンとひっくり返る」とか「何もかも一度は天にお引上げぞ」「大掃除激しくなると世界の人民皆仮死状態となるのじゃ」「死んでからまたよみがえるように死んでくれよ」などと謎めいた表現がたくさんあります。

そこで私の推測でありますが、まず未発表の13巻には最後の天地まぜまぜになればUFOが数百万機飛来して人類をアブダクション(UFOに吸い上げられること)されるのではないかと想像しています。わたくしは10年ほど前に日本国内のある場所でアブダクションを経験した男性に会って直接体験談を聞いたことがあります。空飛ぶ円盤とか宇宙人というと誰もがたじろぎますし科学では全く解明されていません。しかし最近はyoutubeなどNet経由でUFOや宇宙人の情報が広く拡散されています。

古代文明や謎の遺跡など宇宙人がかかわっていたという説もありますし、もっと深堀すれば現代社会で神といわれている存在は宇宙人かもしれません。

そこで「神一厘の仕組み」とは「UFOと宇宙人」であり、もしかしたら人知を超えた「神」のことであるかもしれません。


建て替えの三つのシュミレーション

2021年05月07日 | 日記

日月神示に述べられている建て替えとは、今の世界の仕組みを一度すべて壊して新しい人間社会にするということです。その建て替え前に起こる地軸移動、経済破綻、世界戦争、地震、津波、噴火、台風などあらゆる困難な事態の後、人類はそのあとどのようにして生き残れるのか、三つのシュミレーションで考えてみました。

1、世界の人口が半分になり、それぞれ当分の間はそれぞれの地域で孤立します。そして次第に今までと違う生活様式がそれぞれに地域で確立されます。しかしその発展過程は遅く安定するのに20年、30年かかるでしょう。そして生まれ変わった新しい人間社会の出現には100年位の年月が必要でしょう。

2、天変地異の極限で、宇宙人のUFOが数百万機と飛来して、多くに人がアブレーションで救出されます。そして、宇宙人から高度な科学、文明、道徳を伝授され落ち着きを取り戻した地上に戻ってきます。そして全く新しい高度な文明の人間社会が作られてゆきます。この場合は10年位で理想の社会が生まれるでしょう。

3、最後は一番オカルトチックです。地球の極限状態の時に人間だけでなく、地球上のすべて物が次元上昇し、同じ肉体でありながら全く新しい進化した人間が生まれます。決して争わない、決して責めない、完全な人格者としての人間だけが生きてゆける社会です。この場合は正常な生活に戻るのに1年もかからないでしょう。

どの状態になるかは現在のわれわれ人類の知恵では推し量ることはできませんが、

1は見るに堪えない生き地獄が出現し起こってほしくないですね。

2は現在では一番可能性があるケースだと思います。UFOについては次回解説します。

3は一番理想的ですが現在の状況ではあまり想像できません。

いずれかの建て替えに時期が近づいていることは確かだと思います。


縄文時代(ミロクの世)=②=

2021年04月11日 | 日記

=①=からの続き

平和な縄文人の生活が西から侵され始め、関東から東北北海道に暮らしていた縄文人が何とかして平和な日本を取り戻したいと一大事業に取り掛かりました。それが古事記や日本書記に語られている神武東征(東遷)なのです。もう少し詳しく説明します。

どうして平和な縄文時代が1万年以上も続いたのか、それは多くの霊能者によって統治されていたからです。

霊能者と聞くと現代人はオカルトや新興宗教をイメージし、だまし込んで洗脳して身ぐるみはがすみたいなよからぬ輩を想像しますが、本当の霊能者は人の幸せのために霊能力を生かすために存在しています。科学が未発達の時代に、いつ種をまくのか、いつ刈り入れをするのか、どこにすむのか、いつ家を建てるのかなど生活のすべてを霊能力に頼っていました。またその霊能力者を中心に一つにまとまり、地域地域にも霊能力者がその地域をまとめていました。そのおかげで縄文時代の人々は争うことなく1万年以上も平和に暮らしていたのです。

そこに西から真逆の人々が侵入してきました。(弥生時代の始まり)その場合、東から西に押し返すのが普通の考え方ですがたぶん霊能力で九州から東に向かい統一することで、結果的に日本全土を統一国家にしようということになりました。そして現在の茨城県鹿島神宮のある鹿島から数百人の人たちが有能な霊能力者を戴いて、九州南端の鹿児島に上陸しました。鹿島の子供なので鹿児島です。そして現在の宮崎神宮のある地域に上陸しました。そこでは地元の人たちに霊能力で種の蒔き方収穫の仕方、病気の直し方など存分に霊能力を発揮して人々を感服させました。その期間は数年に及び場所によっては8年もかかり人々を感服させました。その恩義を忘れない人々がのちに高千穂神宮や宮崎神宮を作りました。そして北上し大分県の宇佐神宮のある地域に入り同じように地域の人々に恩恵を与え筑紫地方から瀬戸内海に入り安芸地方、吉備、難波江、熊野と進み諸説ありますが約15年かけて奈良県橿原に初代天皇神武天皇が日本統治を完成させました。日本国の始まりは高天原といわれていますがこれは古代の関東東北地方の地名である日高見国(ひだかみこく)の別称と考えられます。このあたりの歴史的検証は田中英道氏の学説をお聞きください。

日月神示に示されているミロクの世とはほかでもない物質文明はそのままで精神文明が縄文時代に戻るということなのです。 完

 

 


縄文時代(ミロクの世)=①=

2021年04月11日 | 日記

皆さんは縄文時代と聞いてどのようなイメージを持たれますか。

諸説ありますがおざっぱに言って今から1万5000年前から始まった縄文時代はなぜ1万2000年も続いたのでしょうか。縄文時代は世界でも類を見ない長期にわたり争いや戦争のない安定した時代でした。世界中でそのような民族や国家は今まで存在していません、いま世界中の学者が必死に研究しています。島国であったからとか、人口が少なかったからとか、気候が安定していたからとかいろいろな説があります。しかしどれも正解ではありません。なぜならそんな地域や場所はこの地球上にたくさんあります。答えは最後まで読んでいただくとわかります。

そんな長期にわたる安定した縄文人社会に紀元前400年ごろからツングースによって西から侵略されます。これが弥生時代の始まりです。ツングースは現在の北朝鮮、満州あたりの民族でのちの女真族や金氏などの先祖です。またツングースは人をだます達人といわれ同族民族個人だけでなく国家間でも詐欺行為が生活習慣でした。また人の不幸を喜ぶ、勝ためには手段を選ばない、拷問、強姦、誘拐、窃盗、脅迫、拉致など縄文人にはない生活習慣でした。したがって弥生時代になり稲作が始まったことや鉄製の武器が作られて争いが起こり部族間闘争が激しくなったと言われていますがそんなことはありません。大陸や半島からの渡来人によって争いが持ち込まれたのです。

                          ②に続く


ミロクの世(人類のこれから)

2021年03月14日 | 日記

本ブログでは最近、日月神示のことをわたくしなりの解釈をお伝えしています。日月神示には人類の終末的なことからその後の人類のあり方を間接的、比喩的に記述されています。したがって読む人の知識や経験、人間レベルのよって受け取り方がいろいろできます。日月神示の内容をざっくりいうと以下のようになります。

この世は大神が作った。我々が意識する神の上にまだその上に大神が存在する。

今度の建て替えは大神がなされるので世に出ている神様(各宗教の教祖や霊能者)ではわからない。

その神が姿を隠したために人間が自分の考えで社会を作り好き勝手に生きている。

現代は石屋に世界が支配されている。石屋とはフリーメーソンのこと。

いずれ岩戸が明けて新しい人間社会が到来する。

その時は一度すべてが破壊され、神がかった人間(神を信じる人)のみが新たな人間社会を形作ることになる。

破壊はその時に人間の理解度による。理解する人間が少なければ天地混ぜ混ぜになる。

その後は日本のスメラミコト(天皇)が中心となり世界は一つのへそでつながりミロクの世が訪れる。

そのミロクの世とはどのような社会でしょうか。

ミロクの世とは現在の我々の住んでいるカネモノ中心の世、自己中心の世、闘争が絶えず、病気が蔓延する地獄社会と全く違う社会です。草木虫けら石ころまでもがともに喜び光り輝く御代となります。衣食住も変わり貨幣のようなもの(暗号通貨?)が使われ最終的には通貨は不要の世になります。政府は人々に喜びを与える機関となり税金もなくなります。天候も常に穏やかで荒れることなく寒暖の差も緩やかになります。雨は欲しい時に降り、風も欲しい時に吹くまさに天国の顕在です。世界は各民族言語によってそれぞれ独立しそれぞれば一つのへそ(日本国)を中心にまとまっている。それを力で支配するのではなく自然とそのような形になってゆくのです。

ミロクの世について大雑把にお伝えしました。


人類のこれから(妄想)

2021年02月19日 | 日記

日月神示にはあまり具体的な年代や日時は表記されていませんが、唯一「子の歳を中心に前後十年」が大峠と記されています。2020年はネズミ年でした。これから10年が大変なことが起ころそうです。どんなことが起こるのでしょうか。これはあくまでも日月神示を読み込んで現在の世界を見た時の私の妄想です。

北のオロシヤに降りた悪神が世界にとどめを刺すと書いてあります。オロシアとは恐ろしいとかけたロシアのことです。約百年前にロシア革命でソビエト連邦が誕生しました。無神論から生まれた唯物論によって社会主義国が誕生しました。したがって共産党は神を認めていません。そのソ連が単なる地域を統治するイデオロギーであれば問題なかったのですが、世界各地にコミンテルンという秘密組織を操り共産主義を拡散させました。その餌食になったのが中国であり東欧諸国などです。現在の日本共産党も出発点はソ連のコミンテルン支部がスタートです。その後ソ連が崩壊し東欧諸国も自由化し中国北朝鮮など一部になってしまったと思われていますがドッコイ、最近のアメリカ大統領選挙で見事にアメリカ合衆国も共産主義社会になろうとしています。これから日本もボリコレなど左翼思想が蔓延することになるでしょう。

そして同時並行でイスラエルとイランが対立しイラン中国ロシア対イスラエルアメリカイギリスの対立が激化し世界大戦となりもちろん日本も巻き込まれることになりますが主戦場はヨーロッパ中東となり一部核兵器も使用されることになるかもれません。

そして日本にはまず中国解放軍が静岡に上陸し、日本の援軍という名目でアメリカ軍も東北に上陸します。そしてとどめはロシアが北から日本に総攻撃をかけてきます。日本政府はいまだに平和憲法を死守し、なすすべもなく日本国民がいよいよ2700年続いた日本国もいよいよ終わりか、と思った時に富士山が大噴火し火山灰で全世界が10日間、闇夜となります。

その間に外国の軍隊、外国に従った日本人、外国の精神を持った日本人等がどのような形かわかりませんがきれいに消え伏せてしまいます。そして「富士は晴れたり日本晴れ」となり全く新しいミロクの世が訪れることになります。

ミロクの世についても日月神示には詳しく書かれていますが、あまりにも現代とかけ離れた世界ですので話題になりませんが機会を見てまたこのブログで解説してゆきたく思います。希望が持てる世界ですよ。


いよいよお話しする時が来た

2021年01月01日 | 日記

本ブログでは度々、日月神示の内容と現代の世界の動きについて述べてきました。概略は

2020年の子(ね)の歳を中心に前後10年で人類の歴史的大転換がおこる、というのが大筋です。2010年ころから天変地異が激しくなり、習近平主席が独裁をはじめ、1016年にはトランプ大統領が出現し世界が一変しました。戦争こそ起こりませんでしたが、サイバー戦争や宇宙での小競り合いなど今までにない動きが出て、今年に入り疫病が世界を一変させようとしています。今後もっと強力な疫病や天変地異が起こっても不思議ではありません。

アメリカでの大統領選挙でのバイデン、トランプの争いは単なる共和党と民主党、グローバル派と反グローバル派の争いではありません。その影響は全世界全人類に影響を及ぼす世界的大戦争です。

皆さんはバイデン派の人たちとトランプ派の人たちは何が違うかわかりますか。表向きは好き嫌いとか、イデオロギーとか、所属コミュニティーなどと皆さんは思うでしょう。いえいえとんでもないところでバイデン派とトランプ派に分かれているのです。これは誰が決めたかというと「天」が決めたのです。この決まりは変えられます。自分の考え心がけで。

答えは「神」を信じるかどうかです。

ざっと見てもトランプ支持の80%はキリスト教福音派といわれています。またトランプ支持で唯一報道に一貫性のあるニューヨークに本社のある大記元ニュースは中国本土の宗教団体「法輪功」が母体ですし、アメリカに30万人いるといわれるキリスト教原理主義の宗教団体アーミッシュも積極的にトランプを支持していましたし、日本でも幸福実現党のサイトが人気を集めました。日本国内でもトランプの勝利を信じたり応援している人は日本の天皇制を支持する人ばかりでした。天皇は神なのです。

これは世界が無神論者と有神論者の争いになっているということです。日本でもリベラル系の人たちは表向きは別にして本心は無神論者です。共産主義国は宗教を認めていません。また右翼系の人々は有神論者で靖国神社にお参りしています。

 

これから身の回りで混沌とした状態、例えばコロナの感染、天変地異、政治的不条理なこと(銀行閉鎖、食糧難など)が起こった場合、

どこに住めばいいか、何をすればいいかと大衆は右往左往することになるでしょう。

 

ではどうすればいいのか。答えは目には見えない何かがこの世界人類を守ってくれているという、真摯な心、気持ちを持ち尚且つそのことに感謝することがその人を救うことになるということです。

 

まずは近くの神社で日ごろの生活に感謝するすることから始めましょう。簡単なことです。

 

「そんなバカな」と笑っていると「どうしてもっと早くいってくれないんだ」とぼやくことになります。これも日月神示の予言です。


ディープステイトについて体験談

2020年12月20日 | 日記

<便所の落書き>

私は現在、現役を離れて20年以上たちますが、1990年ごろから陰謀論に興味を持ちその系統の書籍を片っ端から読み漁りました。中でも日本工業新聞社出版の久保田政男著「フリーメーソンとは何か」(現在は絶版、久保田氏も行方不明)、中丸薫著「闇の権力」は大変参考になりました。また2012年に公開された「スライブ」(https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI)という映画も参考になりました。

しかしそれはそれこそ陰謀論にしか見えませんでした。なぜなら現実に自分の目の前での現象としては何ひとつ見えなかったからです。

私は現役時代ある有名企業子会社の役員をしておりました。退職後趣味の会の会員の親しい方から「〇〇さんは○○企業の今の社長さんとお話しできますか」と聞かれました。「もちろんできますよ」と答えました。数か月後にその人にお会いした時にびっくりするような話を聞かされました。

ちょうど当時の社長は数か月前に就任したばかりで、わたくしも現役時代はいつも顔を合わせていた仲間でした。その社長に資本金のはっきり覚えていませんがたぶん3倍から5倍の現金をある筋からお渡しします。もちろん紹介者の○○さんにもいくらかお渡しいます。資本金の5倍ということは数千億円にになります。もちろん無税です。その証明書も出します。ということでした。ここでは書ききれませんがその手続きや手順についても説明されていました。

また数か月がたち連絡があり○○さんの会社は資本金が450億円ですが基準では500億円以上なので今回はなかったことにしてほしいと言われました。

やっぱり何かの間違いと思っていましたら、その直後に全く別の上場会社の子会社の社長から全く同じ話がありました。その方は社会的信用もある方なので全くの詐欺的ではないと今でも思っています。

それだけでは昔あったM資金の話と同じようですが、それを裏付ける話が飛び込んできました。

ある時私の幼少時代からキャップに行ったりよく遊んでいた大学まで同じの1年先輩がある大手企業の社長になったという話を聞いていました。その彼は私の妹と同級生の女性と結婚していました。ある時、妹の話でつながりました。

その社長は退任後、関西に立派な自宅を持ちながら東京に超高級住宅地にマンションを持ち尚且つハワイ、ニューヨークにも別荘をもって超セレブな生活を送っているようでわたくしの妹はとても付いてゆけないと言っていました。

その社長の会社の会長は有名な?世界的結社「〇〇委員会」のアジア代表でした。

このようにして財界人、高級官僚、影響力のある大学教授、法曹界などを篭絡しつくしているのです。

今問題になっているアメリカ大統領選挙でもその張り巡らされた悪の秘密結社が暴かれようとしています。

トランプ大統領はこの勢力と戦っているから人気があるのです。


専業主婦を認める社会を

2020年09月27日 | 日記

2020年9月時点で自然災害だけでなく国家間や民族間、宗教間でいろいろトラブルがあり今にも発火しそうな危険な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。現在の人間社会のあらゆる問題の原点は19世紀から世界に蔓延した極端な唯物論にあります。極端な唯心論はマルクスエンゲルスの弁証法的唯物論でその論理が確立され、以降、政治経済社会あらゆる分野で唯物論的思想が世界に蔓延します。まず起こったのがソ連という社会主義国家の成立、フランス革命の自由平等、男女同権、グローバリズム、などが進展しました。そこで今回はその中で男女同権について考えてみます。

男女同権は憲法にも認められており世界でほとんどの先進国はその重要性を強調しています。男と女は人間という種から見れば外見的には大差なく人間です。しかしその精神構造や人間社会で果たす役割ははっきり定められています。女性の唯一の役割は子供を産み育てることが定められています。この事実はどんなに科学が発展しても変わることのない真理です。そのことを人為的に変更することでどんな弊害が起こっているか考えてみましょう。

身近なところでは待機児童問題が一向に解決しません。これは行政の問題でしょうか。本来は働かなくても子育てに専念したいお母さんも多くいるのではないでしょうか。そういうお母さんには育児手当を手厚くして10万円のパートのために子供をわざわざ預けて働かなくてもいいようにすればいいのではないでしょうか。なぜ無理に働くのでしょうか。それは連日テレビや新聞で働かない専業主婦を悪人のように扱い、税制や制度も家族でなく個人主体となり、大臣に女性が何人とか、管理職に女性が何人いるかとかすべてが女性男性が同数なのだから同数でなければならないとい唯物論からきているからです。

そのことが結果的に人口の減少となり、就労人口の減少が起こり、結果的にこの狭い島国にも移民を入れてしまう結果になってしまいました、そこから外国人犯罪の増加などあらゆる社会問題につながって行きます。

結論、諸悪の根源除去のために「専業主婦」を社会的に認めろ。


石破茂 裏切りの歴史

2020年08月30日 | 日記

総裁選に一番積極的な石破茂のYoutubeから拾った裏切りの歴史です。

1981年父の死後真っ先に駆けつけてくれた田中角栄の助言を得て政界を目指すも田中派でなく中曽根派から立候補。  田中角栄を裏切る

1993年非自民の細川連立内閣が発足。自民党が野党に転落すると立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に「私はね政党与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」と捨て台詞を吐いて離党届。  自民党を裏切る

小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結党に参加するも小沢一郎が党首に選ばれると自分の考える政策とは違うと総選挙直前に離党。 小沢一郎を裏切る

その後、自民党に復党するも誰も相手にされず伊吹文明が「石破君は仕事ができる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてもらい、入閣すると「閣僚が派閥に属するのはいかがなものか、派閥は旧態依然としていると思いますよ」と捨て台詞を残して伊吹派を離脱。 伊吹派を裏切る その後額賀派も裏切る

麻生政権の閣僚を務めていながら支持率低迷で総選挙が近付くと、首相官邸に乗り込み「後任は麻生さんが指名すべきだと私はこう思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。   麻生太郎を裏切る

民主党から政権奪取を目指した自民党総裁選で安倍晋三と総理の座を争い、敗れて幹事長に抜擢されるが在任中に地方選挙で連戦連敗。自民党支持者を裏切る

安保関連法案担当大臣を任せたいといわれるも、めんどくさそうなので理屈をこねて固辞、代わりに受けた地方創生担当大臣で実績を残せないどころか、既得権益に配慮して加計学園問題で地方を見殺しに。  地方を裏切る

自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、だれにも相手にされず、派閥政治を否定していたにもかかわらず石破派の水月会を結成。 世論を裏切る。

森友問題や加計問題や自衛隊日報問題で新聞テレビに連日出演して安倍政権と自民党を背後から撃つ発言をしまくり、マスコミの安倍降ろしに加担。安倍晋三を裏切る。

これから誰を裏切るのでしょうか。国民を裏切るのでしょうね・・・多分。