デーブから久々にメールがきた。前回のメールでは、フランスのヌードビーチに行こうというお誘いだった(8月13日のブログに書いてる)。それからかれこれ1ヵ月半。実際に前回、会ったのは8月13日よりも前だから、もう2ヶ月以上会ってないことになる。息が長いっつーか、切れそうで切れないっつーか。思い出したように連絡をよこす彼の心境が知りたい。こっちはもう切れてもいいと思ってんですけど。ま、性格は優しく、会話も弾む人なので、たまに会ってお茶してランチして、なにするっていうのは、たまの暇つぶしとしてはよろしいのですけれど。
今回のメールには、彼の夏の体験がいくつか書かれていた。仕事でポートランドに行くって言ってたけど、あの後、プライベートでまたポートランドに行ったとか。そこで、僕からの返事に「よっぽどポートランドが気に入ったんだね」と書いたら、その返事に、「実はポートランドにもヌードビーチがあって、そこに行ってきたんだ」ときた。
フランスのヌードビーチは諦めて、ポートランドのに行ってきたんですね。あと、南部のとある州にもヌード・リゾートがあるらしく、そこは屋内施設も整ってるっていうので冬でも運営されてるとか。「冬に一緒に行かない?」というお誘いまで頂いてしまった。僕は彼のお誘いにどういう風に対応すればいいんでしょうか?考えられる回答としては、
①誘いに乗る。ただし、公共の場でヌードになる覚悟が必要。その後のデーブとの関係も発展してしまうかもしれず、「後腐れ」が発生する可能性も。
②何気にやんわりと断る。夏のフランス旅行に続いての断りなので、デーブも2度目のお断りにようやく気がついてこれ以上、誘わなくなる。ただし、鈍感なアメリカ人のことなので、真正面から断るまで気がつかない可能性は大。
③「デーブがお金払ってくれるなら行ってもいいかもぉ~」と、コギャル並みの傲慢な回答をしてみる。これで一気に関係が消滅するかもしれないし、デーブがシュガーダディーの一面を見せて、関係が一気に加速するかも。
なんか無駄な妄想を膨らませてます・・・。そうこうしているうちに、今月はカナダのオタワとトロントに出張が入りました。久々のカナダぁ~。楽しみ。
今回のメールには、彼の夏の体験がいくつか書かれていた。仕事でポートランドに行くって言ってたけど、あの後、プライベートでまたポートランドに行ったとか。そこで、僕からの返事に「よっぽどポートランドが気に入ったんだね」と書いたら、その返事に、「実はポートランドにもヌードビーチがあって、そこに行ってきたんだ」ときた。
フランスのヌードビーチは諦めて、ポートランドのに行ってきたんですね。あと、南部のとある州にもヌード・リゾートがあるらしく、そこは屋内施設も整ってるっていうので冬でも運営されてるとか。「冬に一緒に行かない?」というお誘いまで頂いてしまった。僕は彼のお誘いにどういう風に対応すればいいんでしょうか?考えられる回答としては、
①誘いに乗る。ただし、公共の場でヌードになる覚悟が必要。その後のデーブとの関係も発展してしまうかもしれず、「後腐れ」が発生する可能性も。
②何気にやんわりと断る。夏のフランス旅行に続いての断りなので、デーブも2度目のお断りにようやく気がついてこれ以上、誘わなくなる。ただし、鈍感なアメリカ人のことなので、真正面から断るまで気がつかない可能性は大。
③「デーブがお金払ってくれるなら行ってもいいかもぉ~」と、コギャル並みの傲慢な回答をしてみる。これで一気に関係が消滅するかもしれないし、デーブがシュガーダディーの一面を見せて、関係が一気に加速するかも。
なんか無駄な妄想を膨らませてます・・・。そうこうしているうちに、今月はカナダのオタワとトロントに出張が入りました。久々のカナダぁ~。楽しみ。
そういえば、トロントのすぐ目の先にある島にもヌードビーチがあるそうですよ。
トロントにあるトロント島のヌードビーチ、そういえば僕も前回トロントを訪問したとき行ってきましたよ。(実は僕もヌードビーチ好き?!)
なんと、前回の訪問は2005年の7月・・・。あれから2年以上が経過かぁ~、んがっ。
http://blog.goo.ne.jp/cogito20009/e/74d2d5b5784d7a9c7f529dfe780d3b88
ロンドンのヌードビーチ名所ってあるのでしょうか?夏でも寒いからイギリス人はスペインやポルトガル、南仏、ギリシャなんかで脱ぐんですかね?
先週末とこのコロンバス・デー3連休は自宅にいたのに、そんなときに限って連絡がないんだよねぇ。タイミング悪すぎにゃりよ。その点、ウィリアムは、僕が暇をもてあましていた土日に立て続けに連絡をよこしたっていう執念が実ったっちゅーか、タイミングがよかったっちゅーか。
やっぱり出会いはタイミング。悪いリズムにはまると、何度もすれ違いなんてことも。誠実な人(デーブ)に限って、タイミングが悪かったりするのよね。人生って不公平にゃりねぇ。逆に、悪者って、悪運が強いから。ウィリアムって、羽振もよさそうだし、悪運も強そう・・・。
ちなみに、デーブが行きたいというヌード・リゾートのウェブサイトを覗いてみると、そこは中年のオヤジとオババたちがヌードでテニスをする姿やジャクジーに入っている写真のオンパレード。
ひょぇ・・・ゲイらしきひとは一人もいなさそう。しかも胸や尻の垂れた人たちばかり。全員白人だし、僕とデーブが二人で行っても、超、浮きそう・・・。なんでこんなところにデーブはわざわざ行きたいのか不明。
実は僕の予定がつまってたのはタイミングが良かったにゃりか?