刑務所 薬局 トリュフ

8/29夢

＊○○が刑務所に入っている。面会＆差し入れのため、窓口にいる。でも、雰囲気は病院みたいな場所だ。
窓口越しに、刑務所内部（廊下など）が見えるが、オレンジパステル調の色使いで、キレイだ。

ワタシ「こちら側の世界より、刑務所の方がキレイだよ。どう？刑務所の中って？いい？」コチラの世界はカベがグレーで汚い。
○○「うん、そうだな」

差し入れを、受け付けを通さずに持ち込んだので、ほとんど持って帰るハメになる。
看守（女..でも看護婦みたい）「酢　これは絶対ダメだよ！」（何故だ？）
品は　酢、洗面器みたいな物　ビン詰の飲み物　などなど、、、重い荷物になった。大きな袋２個分。心の中で思った「車で来てるから　いいものの...」

＊微妙に場面は変わり、薬局。店終いがなにかで全品50％引き。いつも買う鎮痛薬のEVEを探すが、さすがに売り切れてた。あとはバファリンが２箱ほどあったが、買わずに、他のものを探す。
何故か、本が売っている。
「日本昔話」の本。ぶあつく、朱色。カバーはパラピン紙のような薄く半透明の紙でくるまれている。表紙には「ボウヤ　と　龍」（TVで始めに出てくるアレ）、一部四角く切り抜いたようなデザイン。
店員が近づいてきた。

店員「その本は、大変こわれやすく、、」
ワタシ「あ、わかってます。この表紙が破れやすいのですよね、大事に扱いますから」

そして、その本を買うような感じ。
レジ。相棒が先に出て車のところへ行く。

＊仕事場の冷凍庫を開ける。１２個いりの冷凍みかんがある。ひとつ、食べられたようで、ひとつ分空いている。ワタシは一つとり、案外カチカチにならずうまい具合に軟らかくなっている冷凍みかんを嬉しく思い、食べ始める。
その後、何故かキノコの「トリュフ」が３～４個ある。
ワタシ「おぉ！こんな高級食材がなんでここにあるんだ？」一番大きなトリュフの内側には黒い繭のようなものが４つ入っていた。形を崩さない為？
その黒い繭は下に落としたままで、料理をこころみる。
テキトーに切って、においを嗅いでみるが、無臭.....。
すると、何故か友人Ｎ子が、ここにいる。そのＮ子は、この夢の中では料理のうまい人物という設定だ。
ワタシ「ねぇ、これ、こんな感じでいいの？トリュフ料理の仕方わかる？これスープにぶちこんでみるといいのかな？それとも炒めるんでいいの？」と聞いた。
Ｎ子...ただ首を横に振るだけ。

トリュフを、今度はスライスにしてみた。いい感じでスライスにできた。
それから記憶なしー

＊追記：なんだか忘れたけど、「中森明菜」
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