美しさと恐怖が背中合わせ。
多々公にされた 2013年の夏。 悠久とも思える時が この風景を包むのであろう。 news.tbs.co.jp/newsi_sp/youtu… pic.twitter.com/SSCWTzx9VP
あ「選挙終わるまで汚染水の事だまってて!」 と「。。。は、はい。。。」
あ「直接対応したくないから ぼくちゃん夏休みのうちにとっととやばい情報は出しといて!」と「。。。。。。おk」←イマココ
「国家としての非常事態」これが公で言われるのが遅い。 2011年3月から、少なくとも これを言ってた人々はいた。 集いなどで、この意識が高かった。 2年半以上前から懸念されていたのに。 なぜこんなに遅れて手がつけられないまで放っていたんだ?何故なのか理解に苦しんできた。
危機管理能力とは先に起こる危機を前もって仮定を考え、論理だててそのあらゆる可能性に対処する能力。これが全くというほど機能していなかった。 危機管理、危機認識のできない国と組織、民は破滅するしかない。これは管理能力の欠如レベルから判断する。さぁ、次は海外からどのようにやられるのか。
しかし、ツイッターだのネットも古くからのBBSだの見ていないと、本当に情報は入ってこないものだねー。 入ってこないというか見つけられないよね。
Once in a Bluemoon. and I've faced bluemoons a few times so far. Life is such.
マッサラー!ヤバヤバ またアラビック音中毒再発。 しばらくハマるなこれは。 CD掘り返し!!♪? youtu.be/Zk8cdqpqJb8