2011年3月11日より、1年前から「実測で予測されていた大津波」。 気象庁の怠慢。 国会予算委員会での、この質疑を「無視(実質的に)」した各議員や関係者。 全て想定内だった大津波を、全て「想定外」とし、全て「復興のために頑張ろう」と国民のみに責務を労力と心労を押し付ける。
このインタビューの13分くらいからの、核心に迫った内容を是非観てください。知ってください。
国会で、何度も、この問題を取り上げた小野寺氏の訴えを、無視しつづけた衆議院、そしてそれなりの責任を持つはずの議員達。政治が動かなかった。多くの議員達が殺人者に値するだろう。
どう思いますか?
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