2月3日(金)のつぶやき

15:33 from web
物質社会、資本主義経済社会において、人々は貪欲になりすぎたゆえ、心が貧困になった。足ることを知る、これは個々の満足度とそのレベルによるが、それにおけるバランスを保てていない社会において、良い結果など出るわけがない。

15:37 from web
金で人の心は確かに買える。しかし、買えたその人の心はせいぜい値段を付けることの出来たレベルである。

15:41 from web
「心、身体の痛み」を、自分の身をもって感じる事ができた人間は、人の痛みについて手に取るようにわかる。それは言葉にできない痛み、表現しがたい痛みだからこそ、無言になり、他者の痛みをどうやったら和らげられるかを必死に考える。

15:46 from web
そして最終的には、何かを犠牲にしてまでも、その痛みを根絶するよう努力しつづけるような行動に出る。その犠牲があるからこそ、バランスに繋がる。いわゆるWinWInソリューションという考えは、近代社会におけるトリック、まやかしの言葉である。何かに勝つ事を目的とした時、負ける側が必ず出る

18:33 RT from web
瓦礫問題をみんなが反対してる今こそ食べて応援なんて馬鹿げたキャンペーンを止める事が出来るんじゃないだろうか。１００Bqの瓦礫燃やすのが危険なんだから食べるのはもっと危険ですってついでに言おう。
（ピンクのアロエさんのツイート）

18:34 RT from web
ストロンチウム・ウラン・プルトニウムの恐怖の内部被曝御三家が報道されず話題にならない本当の理由は、それを簡単に計れないという理由だけだ。測定器があれば今頃、福島に人がいることなどありえない。そこはストロンチウムとプルトニウム地獄だから。数年後、人は思い知るだろう
（このメディアは取扱いに注意を要するとさんのツイート）

19:01 from web
汚染食物流通による内部被曝、汚染瓦礫受け入れ焼却による放射性物質の拡散、これらによる甚大な被害は、「今の大人」が被る被曝よりも、これから大人になる無垢な子供の方。想像を絶する「痛み」を背負って生まれて、そして生きていく事だ。精神論が罷り通るのは対今の大人。後世には負の遺産　#被曝

19:57 RT from web
イアン・ゴダード　米国ナショナル科学アカデミーによると、安全な被曝量は存在しない。明らかに20ミリシーベルトは安全ではない。最も危険なのは子供、若い女性である。
（cmk2wlさんのツイート）

by cocovader on Twitter