1月14日(土)のつぶやき→RTされたつぶやきは「続き）まぁこの人の場合はアタシのオカルト話...」

00:35 RT from web
福島の知り合い数人から数日前に地下で爆発したかのような衝撃情報あり。やっぱり地下で何かが起こってるんだよ。何かって、今、燃料棒の深さを考えたら何が起きてるかわかるよね…政府はこの事を隠そうとしている。時間がない。
（中田麻意さんのツイート）

00:42 from web
まぁそういうわけで、米国の友人（日本住まい長い、そして最近まで海外にいた）に、とりあえず平等な立場として（だって私は疎開しないで埼玉の中でも数値が結構高く出ている場所に住んでるし。まだ。）いろいろ話したんだな、そしたらオーマイガッといつも雄弁なのが言葉失ってたんだ。（続

00:45 from web
続き）それで、彼の場合はかなりのインテリで、１聞けば１０解る人間なわけ。まぁ日本の呑気な仲間たちに「放射能は気にしてないし、心配ない」といわれ続けて本人実際どうなんだか困っていたんだわ。それでもって色々な話の流れでこっちも色々聞いたら、あらまーって感じなのよ。（続く

00:49 from web  [ 1 RT ]
続き）まぁこの人の場合はアタシのオカルト話と事実関係を現実で体験しちゃってる仲間だから、アタシが何をいわんとするのか、そして何を見てきたのか、１言って１００解っちゃったわけ。そんで、次日本に帰ってくるとき（列島まだ残ってたら）に、日本での生活を最後への身支度に入るってわけ。（続く

00:55 from web  [ 1 RT ]
続き）それで、最終的に何が大切なのかっていう「価値観」と「本質」について、よーく話が合っちゃうから、最後は言わずとも「わかってる」し、こんな物質社会がいかに人間の心を狂わせているかも嫌というほど見えてくるわけ。で、最終的にお互い共「無ければ失うモノはない。故に我有り」って感じで。

01:22 from gooBlog production
瓦礫受け入れに対する医師の見解。 goo.gl/JJDs9

01:56 from web
電磁波　レベル上昇のようで。。。。す。アタマイターーー

16:16 from web
癒しの為に　フランドチキンを夜に食べたり　チョコレートと安価ワインなど　飲食したおかげで　数キロ太った。　全然癒しじゃないじゃん。。。鬱。。。　orz　

16:52 from web
フクイチ　#4号機　から　スノーマンみたいな煙みたいな　変なのが出てるよ。#原発　#福島第一原発

17:08 from web
とりあえず、ホントウに万が一（まぁ現実的な件で）のことがあったときに、どういう事ができるか、という将来的な状況を考えて一刻も争う内容を言っても、聞きたくない人は「そういう話は明日とかでいい」という。でもその前に仕事の話で執るべき事と直結した話だから、明日あさってじゃダメなのにさ。

17:47 from web
線量系とか温度計が故障か、というより、原子炉そのものが故障壊滅してるんだから、なんか、ちょいと　気になった。まいんどー。　#福島第一原発

23:54 from web
今日は本当にミラクルが起きた（金じゃないよｗ）。コインランドリーに行くのに、何となく遅れていたんだけど、そんな間に外から「迷い人」の公共放送。なんとなく聞いていたが、同時になんとなく「あ、この人に会うような気がする、、、何故だろう。。。」と、半ば不思議な感覚でランドリーへ（続く

23:57 from web
続き）ランドリーへ入店。いつも通り数名いる。乾燥機に洗濯物を入れていると、見知らぬおばあちゃんが声をかけてきた。「大丈夫？手伝おうか？」と。ちょっと話した感じでは痴呆が入ってるのか、どうか、って感じの人だった。で、私は買い物があったので、「ありがとうございます、また後で～」（続く

by cocovader on Twitter

ミラクルだった日（TWまとめ）

　今日は本当にミラクルが起きた（金じゃないよｗ）。コインランドリーに行くのに、何となく遅れていたんだけど、そんな間に外から「迷い人」の公共放送。な んとなく聞いていたが、同時になんとなく「あ、この人に会うような気がする、、、何故だろう。。。」と、半ば不思議な感覚でランドリーへ

　ランドリーへ入店。いつも通り数名いる。乾燥機に洗濯物を入れていると、見知らぬおばあちゃんが声をかけてきた。「大丈夫？手伝おうか？」と。ちょっと話 した感じでは痴呆が入ってるのか、どうか、って感じの人だった。で、私は買い物があったので、「ありがとうございます、また後で～」

と、他の店へ車を走らせた。何故かそのおばあちゃんはドアを開けて外まで見送る感じの雰囲気に目が行った。「。。。」車を出したあと、「あれっっ？さっき の迷い人の特徴、、、」後ろには車も来てるし、もう方向転換するような雰囲気でもないので、そのまま別のお店へ向かっていた。

　「待てよ、待てよ、もしかしたら？でも他に居た、あの女性たちの家族じゃないのか、、、？」気が焦る。だとしたら、一人であんな沢山の（私のはこれなのよ、指差したドラムには沢山の洗濯物）荷物を運べるわけがないし、車の数とも合わない。「まだ居るだろうか。。。」　－　着いた。居た

　再度特徴を見るに、私の記憶と一致している情報とは2点くらい。とりあえず、連絡網を使い、某警察へ特徴を聞いてみる。完全一致という事で、場所を伝え 「いらっしゃるまで、その方と一緒にいるようにします」と言い、中に入る。さっき「じゃ、また後で」と声かけて出たんだから、挨拶した

　「戻ってきましたよー！外は寒いよー！」と、いかにも知り合いのような口ぶりで話しかける。その後、いろいろ確認すべく点を話のなかから聞き出した。名前 は同じだ。ただ、住所が全然いえない。昼ごはんも覚えてない。その後は、まるで友達のように仲良く話をしながら、ずっとそこにいた。

　いろいろ話していると、いろいろな思いが頭をよぎる。心に何かくるものがあった。「何で家を出る前に、私はこの人と会うと思う、出先で見つけると思う」と 不思議な感覚におそわれたんだろう。そして何故、こんな限られた場所で本当に見つけたんだろう？まるで計画されたかのような。。。」

不思議であると同時に、やはりこういう感覚が立て続けに起こると（昨日も友人の事でいろいろ不思議話をしていたし）、正直動揺した。同時に何かに対する確信にも繋がった。「意識　心　認知されている次元との繋がり」かもしれない。わからない。「こんな素敵なミラクルがあっただろうか」

　全て　たまたま偶然の行動と事象の連続が、意識と直感というものにいとも簡単に繋がっていたのだ。警察が到着するまで、「家に帰ったときに、家での良いイメージング」を想像してもらいたかったので、そのような話へもっていった。おばあちゃんは至福感からか鼻歌を歌いだす。幸せそうな顔

　そのおばあちゃんとのやり取りは決して辛いものでも面倒なものでもなかった。何か私の知らない世界感に入り込んだような気になった。－　警察がきた。「お ばあちゃん、家に帰る時間だよ、おなかすいたでしょう？暖かいおうちへ帰ろうね！」と、最後は腕と肩を包むように引き渡した。

　なんかさびしそうな感じだった。一連の事を含めて思うに人の意識や心は見えないからこそ感じるものが強い。（あ、そういえば似たような事がツイッターで あったっけな。公園の。あれも全て直感で動いた日だったな。。。）ー　今日は、その迷い人の、おばあちゃんに　お礼をいいたい。ありがとう。